(ビタミン・ケトン療法の三原則、糖質制限が上手くいかないのは低血糖症)公開紹介記事

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美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
定期的にご紹介しています(^^)


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【ビタミン・ケトン療法の三原則】(2017.9.14)

【糖質制限が上手くいかない人は低血糖症?】(2017.9.15)
くびれ女性
【ビタミン・ケトン療法の三原則】(2017.9.14)

がん治療には、糖質を厳しく制限し、ケトン体を増やすことが最も有効であることが分かってきましたが、
これらの中でも具体的にどのようなやり方が最も理論的で効果的かと言うと、現段階では
「ビタミン・ケトン療法」だと考えています(^^)/


ビタミン・ケトン療法は、紹介記事で水野先生が仰っているように、
基本三原則と栄養について以下の通りとなっています。

■基本三原則

①「ビタミン・ミネラル」を重視します。

ビタミン・ミネラルは、解糖系からミトコンドリアへの代謝と、ミトコンドリアでの完全代謝のために必須の補酵素になりますので、
しっかり摂ることが重要になります。

ビタミン・ミネラル不足だと、解糖系からミトコンドリアへの代謝ができず、
乳酸が蓄積し、がん細胞が増殖してしまうのと併せ、ミトコンドリアでの完全代謝ができないため、
解糖系が優位となり、がん細胞が活性化してしまいます(>_<)

『藤川先生講演会(2016.12.4)』


②「ケトン体」を増やします。

ケトン体はMCTオイルなどで一時的に増やすだけではだめで、
常時ケトン体が1000を超えるケトン体モードにすることが大切です。

そのためには、
糖質を厳しく制限し、脂質をしっかり摂り、追加インスリン分泌を抑えるケトン食を行うことが必要です。

『「ケトン体モードにするには?」~「ダイエット」通信(補足号その105)』


③「高濃度ビタミンC点滴」は必須ではありませんが、併せて行うことでより効果があります。

ビタミンCはブドウ糖と構造が似ているため、がん細胞がブドウ糖と間違って取り入れることで、
がん細胞を死滅させる効果があります(^^)/

この際には、
厳しい糖質制限と一緒に行うことで、高濃度ビタミンC点滴がより効果的となります。


■栄養について

①「動物性脂質」を重視し、積極的に摂取します。

動物性脂質に豊富に含まれる飽和脂肪酸は、
ケトン体の最も効果的な原料となり、
正常細胞の細胞壁を作るのに必須の脂肪酸になりますので、
積極的に摂る必要があります。

なお、
一部で飽和脂肪酸を摂るとがんになる、との情報がありますが、
こちらのブログでも検証されているようにそれは間違っています。

『飽和脂肪酸を摂るとがんになるのか考察してみました』


②「動物性たんぱく質」を重視し、積極的に摂取します。

動物性たんぱく質
プロテインスコアが高く、正常細胞も含めて身体を作るために最も効果的なたんぱく質ですので、
積極的に摂る必要があります。


③「フェリチン」を高値に保ちます(100以上)。

鉄はミトコンドリアで最も多くのエネルギー(ATP)を生み出す電子伝達系に必須の補酵素ですので、
フェリチンを高値に保つことで、ミトコンドリアでのエネルギー代謝を活性化させます。

『「がん予防・治療に効果的な食事」~「ダイエット」通信(補足号その89)』


なお、ビタミン・ケトン療法について詳しくお知りになりたい方は、
「ビタミン・ケトン療法」グループにご参加してみてくださいね(^^)

『「ビタミン・ケトン療法」グループ』


≪紹介記事≫
『ビタミン・ケトン療法の「三原則」』



【糖質制限が上手くいかない人は低血糖症?】(2017.9.15)

糖質制限を行っても、めまいや冷や汗や頭痛などで、かえって体調が悪くなってしまい、糖質制限が続けられない方もいらっしゃると思います。

そのような方は、
低血糖症かもしれませんね。


低血糖症は、長年の糖質の摂りすぎにより、少しでも糖質を摂ると、すぐに血糖値が上がってしまい、それを下げるために、インスリンが急速に分泌され、
血糖値が急低下してしまい、様々な不調の原因となる症状なのです(>_<)

紹介記事の中で、溝口徹先生の
低血糖症のチェックリストが紹介されていますが、みなさんはいかがでしょうか?

① 甘い物、スナック菓子、清涼飲料水をほぼ毎日摂る
② 空腹感を感じ、おやつを食べることが多い
③ 夜中に目が覚めて、なにかを食べることが多い
④ 夕方に強い眠気を感じたり、集中力が落ちる
⑤ 体重の増減が激しい
⑥ 体重が増えてきた、または痩せにくくなった
⑦ イライラや不安感が、甘いものを摂ることでよくなったことがある
⑧ 頭痛、動悸、しびれなど甘い物を摂ることでよくなったことがある
⑨ 安定剤や抗うつ剤を服用しても、あきらかな症状の改善がない
⑩ 血縁者に糖尿病の人がいる


低血糖症の方は、長年の糖質の摂りすぎにより、糖質エネルギーから脂質エネルギーの切り替えがスムーズにできないため、
糖質制限を行なっても、糖質エネルギーが優先され、摂取した少量の糖質や、糖新生で作られる糖質によって、
すぐに低血糖状態になってしまうのです(>_<)

『「厳しい糖質制限でも上手くいかない理由」~「ダイエット」通信(補足号その20)』


そのような方は、
まずは栄養不足の解消を優先することで、
段々と栄養が足りてきて、ミトコンドリアでの代謝が回りだしますので、
糖質エネルギーから脂質エネルギーに切り替えていくことができるようになります(^^)/

具体的には、
たんぱく質・脂質
→ビタミンC・鉄
→マグネシウム・亜鉛
→ビタミンB群などの順番で、不足栄養素を補っていく
と、
ミトコンドリアでの代謝が回りだし、脂質エネルギー代謝もできるようになります(^^)/

『「不足栄養素を補うときの順番は?」~「ダイエット」通信(補足号その93)』


糖質制限も、緩やかな糖質制限から始めて
栄養が足りてきて、段々と脂質代謝ができるようになってくれば
徐々に厳しい糖質制限に切り替えていくのが良いですね(^^)

そうなれば、
糖質エネルギー
→脂質(脂肪酸)エネルギー
→脂質(ケトン体)エネルギーが完成
し、
美しく健康的なダイエットも成功しますので、時間はかかるかもしれませんが焦らずに頑張っていきましょうね(^O^)/

『「ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いは?」~「ダイエット」通信(補足号その134)』


≪紹介記事≫
『機能性低血糖症とは』



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(夜しっかり食べるのは身体に悪いのか?、お酒以外の脂肪肝の原因)公開紹介記事

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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【夜しっかり食べるのは身体に悪いのか?】(2017.9.13)

【お酒以外の脂肪肝の原因は?】(2017.9.9)
くびれ女性
【夜しっかり食べるのは身体に悪いのか?】(2017.9.13)

夜食事をしっかり食べると太りやすくなって身体に悪いので、昼間にしっかり食べて夜は軽めにした方が良い、と言われることがありますが、これは本当なのでしょうか?

人は、
食事を行うことで、
消化・吸収・代謝・排泄という一連の流れが起き、これによって、
エネルギーを作り出し、また身体を作り変えていくことになります。

このうち、
消化については、
非常に大きなエネルギーを使うことになり、
1日の消化エネルギーはフルマラソンにも匹敵するとも言われています。

従って、「ダイエット」通信でお話ししたように、
食事を摂った後には、
身体をしっかり休め、身体のエネルギーが消化活動に集中できるようにすることが大切になります(^^)

『「身体に良いのは1日何食?」~「ダイエット」通信(補足号その122)』


また、紹介記事にもあるように、
夜寝ている間には、
アミノ酸から筋肉中のたんぱく質を合成したり、
各種ホルモンを合成したり、
肝臓でコレステロールを合成するなど、
身体にとって重要な多くの代謝が行われています

そのため、
夜にたんぱく質などの必須栄養素をしっかり摂ることで
これらの重要な代謝を促進することが大切なのですね(^^)/


ただし、
夜に糖質を摂ると
糖質は消化に悪く、寝ている間にも消化活動が続いて胃腸に負担がかかるとともに、夜食事後はエネルギー消費が少ないため、
睡眠の質も低下し、太ってしまうことになるのですね(>_<)

『「ぐっすり眠るには」~「ダイエット」通信(補足号その15)』


従って、
夜は糖質を控えたんぱく質や脂質などの必須栄養素をしっかり摂る正しい食事を行うことで
■消化・吸収・代謝などもスムーズに進み、
■副交感神経も優位になって、自然な眠りに入り、ぐっすりと眠ることができます
ので、
ぜひ正しい食事を行うようにしてみてくださいね(^O^)/


≪紹介記事≫
『就寝前に摂るべき睡眠の質を向上させる為の4つの栄養素』



【お酒以外の脂肪肝の原因は?】(2017.9.9)

人間ドックや健康診断などでエコーを受けた際に
「脂肪肝」を指摘されることがあると思います。

脂肪肝は、そのまま放置していると、
肝臓の機能が低下していき、肝硬変や肝臓がんなどに進行してしまう恐れがあり、
さらには、紹介記事にもあるように、
糖尿病や高血圧症や動脈硬化などの生活習慣病のリスクもある非常に危険な病気なのです(>_<)

脂肪肝の原因は、アルコールの飲み過ぎと良く言われますが、
アルコールをあまり飲まないのに、脂肪肝になってしまう方も結構いらっしゃいます。

その原因の多くは、糖質の摂りすぎなのです(>_<)


糖質の過剰摂取を続けていると
体脂肪が蓄積してきますが、
最も脂肪がつきやすいのは内臓、特に肝臓で、それが脂肪肝になってしまうのです(>_<)

脂肪肝になると、肝臓に蓄積した脂肪細胞が炎症を起こし、それが進行していくと、
肝硬変や肝臓がんなどに繋がっていきます

また、
脂肪細胞は、身体に悪いホルモンを分泌するため、
糖尿病や高血圧などの生活習慣病にもなってしまうのです(>_<)

『「肥満が病気の原因となる理由は?」~広島大学履修生日記(食品健康科学 第11回)』


従って、
脂肪肝を治すには、アルコールを控えることと、糖質を控えることが最も有効なのです(^^)/


また、
脂肪肝は自覚症状が現れにくく、エコーを受けていないと発見しにくい病気なのですが、
血液検査結果からも脂肪肝を疑うことができます

GOTとGPTは、肝臓などの臓器破壊によって血液に出てくる酵素で、
理想値は20台前半なのですが、
GOTに比べてGPTがかなり高いときには、脂肪肝の疑いがありますので、エコー検査などで脂肪肝検査を受けるようにしてみてください。

肝臓は沈黙の臓器と言われるように、
普段自覚症状は出にくく、病気が判明したときには手遅れになりかねない、とても重要な臓器ですので、
正しい食生活と生活習慣で、頑張っている肝臓をいたわるようにしてあげてくださいね(^^)/

『「頑張っている肝臓にいたわりを」~「ダイエット」通信(補足号その83)』


≪紹介記事≫
『健康診断受診者の2割 酒を飲めない人の脂肪肝はなぜ怖い』



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(正しい栄養を知らない栄養士、ビタミンC必要量)公開紹介記事

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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【正しい栄養を知らない栄養士が多すぎる】(2017.9.8)

【病気に応じたビタミンC必要量】(2017.9.10)
くびれ女性
【正しい栄養を知らない栄養士が多すぎる】(2017.9.8)

病気になったときに栄養指導を行うのは、医師より栄養士の方が多いですが、
栄養士が学んだ栄養学は間違った内容が多いため、残念ながら、
正しい栄養を知らない栄養士がとても多いです(>_<)


紹介記事にあるように、
栄養士が誤解している間違った栄養指導は、以下のように様々なものがありますね。

■(×)脳はブドウ糖しか使えない

→(○)脳の優れたエネルギーはブドウ糖よりケトン体で、安全でクリーンで頭もよく回ります。


『「頭が良く回るのはブドウ糖?ケトン体?」~「ダイエット」通信(補足号その56)』


■(×)脂肪は悪玉であり避けるべきである

→(○)脂質は身体を作り優れたエネルギー源になる必須栄養素です。


・太る原因は糖質摂取に伴うインスリンであり、
・動脈硬化の原因も過剰な糖質摂取等による糖化・酸化であって、
・身体に良い油は、酸化・劣化しやすい植物性ではなく、酸化・劣化しにくい動物性です。


『「焼肉とご飯と焼肉定食の太り方の違い」~「ダイエット」通信(補足号その116)』

『「コレステロールや中性脂肪を指摘されたら」~「ダイエット」通信(補足号その58)』

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)』


■(×)卵は1日1個までにし、多く食べてはいけない

→(○)たまごは完全栄養食で、制限する必要はなく、1日3個食べるとかなりの必須栄養素を摂ることができます。


『「たまごは最強の食品!」~「ダイエット」通信(補足号その120)』


■(×)糖質は人間にとって必須栄養素である

→(○)身体に必要な糖質は全て身体の中で作ることができるので必須栄養素ではなく、糖質を摂っていると過剰摂取になってしまいます。


『「糖質って必要?それとも不要?」~「ダイエット」通信(補足号その98)』


他にも多くの誤解がありますね(^^;

一部の栄養士は、正しい栄養学を自ら勉強して正しい栄養指導を行っていらっしゃいますが、
残念ながら
多くの栄養士は、過去に学んだ間違った栄養学に基づいた間違った栄養指導を行っているのが現状です(>_<)

ご自分の身体を守るには、自ら正しい知識を身につけ、正しい食事を行っていくしかありませんので、ぜひみなさんも、
間違った栄養指導に惑わされることなく
正しい情報に基づく正しい食生活・生活習慣を行っていきましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『「栄養」について知らない「栄養士」が多すぎる』



【病気に応じたビタミンC必要量】(2017.9.10)

ビタミンCは「ダイエット」通信でもお話ししたように、

■肌をきれいにし、
■免疫力を高め、
■鉄吸収率を高め、
■体脂肪燃焼を促進し、
■エネルギーであるATPの最終合成に必須な

身体にとって非常に重要な栄養素でしたよね(^^)/

『「ビタミンC足りていますか?」~「ダイエット」通信(補足号その114)』


しかし、
ビタミンCは過度なストレス時や病気などのときには、大量に消費されますので、その際には、
通常以上に多くのビタミンC が必要になります。


風邪やインフルエンザなどの病気の症状別に、どの程度のビタミンCが必要かについては、紹介記事で、藤川先生が以下のように具体的に解説されています。

■健常時
4~15g(1日以下同じ)
■ストレス時
15~25g
■風邪(軽度)
30~60g
■風邪(重度)
60~100g
■インフルエンザ
100~150g
■ガン
15~100g


これらはあくまで一例としての目安ですが、
病気の重篤度に応じて、必要となるビタミンCが大幅に増加していることが良く分かりますよね。


ビタミンCは水溶性ですので、これらの
1日あたりの必要量をこまめに何度も分けて摂っていくことが大切です。

ビタミンCはどのようなものでも構いませんので、
錠剤タイプのビタミンCの他にも、粉末タイプのビタミンCを水に溶かして飲むのも効果的です。

ただし、
水に溶かしてしばらく経つとビタミンCが酸化されて効果が低下してしまいますので、
水に溶かしたらすぐに飲むようにしてくださいね。

『ビタミンCの効果的な摂り方』


また、
ビタミンCの必要量はかなり個人差がありますので、
健康なときにビタミンCを大量に摂ってみて、お腹が下る状態になる量を目安に
ご自分の必要量を判断してみてくださいね。

健康なときには、
ご自分のビタミンC必要量を常に摂り
風邪やインフルエンザなどの病気のときには、
上記の必要量の増加割合を目安にビタミンCを大量に摂ることで、病気の症状もすぐに改善しますので、お試しくださいね(^^)/


≪紹介記事≫
『ビタミンCの腸耐性用量』



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(消化に良いものとは?、サプリの飲み合わせ等について)公開紹介記事

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美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
定期的にご紹介しています(^^)


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【消化に良い食べ物とは?】(2017.9.5)

【サプリの飲み合わせや摂るタイミング】(2017.9.6)
くびれ女性
【消化に良い食べ物とは?】(2017.9.5)

風邪をひいたときや胃腸の調子が悪いときには、消化に良いうどんやおかゆなどを食べなさいとよく言われますよね。

これらの炭水化物は、柔らかくて胃腸に優しいと思われていますが、実は間違っていて、消化に悪いのです(>_<)


紹介記事で水野先生が仰っているように、
糖質は胃で消化できません(^^;

しかも、胃で消化できないにも関わらず、
胃に長く留まり胃液が出続けますので、胃もたれや消化不良の原因になってしまうのです(>_<)

『「胃もたれ等の補足説明」~「ダイエット」通信(補足号その9)』


さらに、
糖反射というものがあり、
糖質を摂ると、胃の蠕動(ぜんどう)運動が数分間、著しく弱くなってしまうのです。

そのため、
糖質を摂取すると、ますます胃の働きが低下し、
胃もたれや消化不良がさらに悪化してしまうのです(>_<)


それでは、
本当に消化に良い食べ物は何かというと、
肉やたまごなどに多く含まれる
たんぱく質
なのです(^^)/

糖質、たんぱく質、脂質の中で、胃で消化されるものは、以前ご紹介したように、
たんぱく質だけなのです(^^)

『栄養素はどうやって消化される?』


実際、
夜寝る前に小腹が空いたときに、肉などのたんぱく質を食べても
胃ですぐに消化されるため、胃がもたれたりすることはありませんので、
朝目覚めたときも胃腸はすっきりとしています(^O^)/

一方、
ラーメンなどの糖質を食べると
寝ている間にずっと胃で消化されずに胃液が出続けるため、
朝起きたときには胃がもたれてムカムカしてしまうのです(>_<)


なお、
脂質は胃では消化されませんが、糖質と異なり胃液は出ませんので、
胃もたれすることはなく、むしろ腹持ちが良くなりますので、ダイエットにも最適ですね(^^)/

脂っこいものを食べると胃もたれする方は、
■一緒に糖質を摂っているため胃液が出続けていたり、
■長年糖質を摂り続けて胃腸が糖化してしまい、たんぱく質や脂質などの消化・吸収能力が低下していることが原因

なのです(>_<)

病気や胃腸の調子が悪い時には、
消化に悪い糖質は止めて、消化に良いたんぱく質や腹持ちの良い脂質などを摂るようにしましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『消化に良いもの?』



【サプリの相性・飲み合わせや摂るタイミング】(2017.9.6)

食事だけでは十分に摂り切れない
ビタミンやミネラルをサプリメントで補う際に、気をつけなければいけない点がいくつかあります。


紹介記事で、藤川先生がサプリ摂取時の役に立つヒントをお話しされていますが、
サプリの飲み合わせや、飲むタイミングについてまとめると、以下のようになります

■鉄とビタミンE(×)

鉄がビタミンEを酸化させてしまうので、
同時摂取は避け、時間をずらして摂るようにしましょう。


■鉄とビタミンC(○)

ビタミンCはたんぱく質とともに鉄吸収率を上げますので、
一緒に摂るようにしましょう。

『「もしかして隠れ貧血?」~「ダイエット」通信(補足号その71)』


■鉄と亜鉛とカルシウム(×)

鉄と亜鉛とカルシウムは相互に吸収率を低下させてしまいますので、
一緒に摂らないようにしましょう。


■空腹時に亜鉛(△)

空腹時に亜鉛を摂ると、胃がムカムカしたり吐き気がすることがあるのでご注意を。


■空腹時にマグネシウムとナイアシン(○)

マグネシウムは空腹時に摂ると吸収率が上がります

また
ナイアシンも食後を避け空腹時に摂る方が効果的ですので、
マグネシウムとナイアシンは空腹時に摂るようにしましょう。

『「ナイアシンの効果的な摂り方」~「ダイエット」通信(補足号その137)』


■睡眠前にナイアシンとマグネシウム(○)

ナイアシンを摂ると、セロトニンが増加し、メラトニン合成による睡眠効果があります。

『ナイアシンを飲むと眠くなる理由』


また、
マグネシウムも睡眠の質を改善する効果がありますので、
ナイアシンとマグネシウムは、睡眠前の空腹時に摂ると効果的ですね。


他にも、
飲み合わせの問題が出てくるのは、主にミネラルを摂るときですので、ご注意くださいね。

また、
脂溶性ビタミン(A、Eなど)
一度に一日の必要量を摂っても体内に留まりますので問題ないですが、
水溶性ビタミン(B群、Cなど)は、
一度に摂ると必要量を超えた分は排出されてしまいますので、
こまめに摂るようにしましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『ビタミンサプリメント摂取時の役に立つヒント』



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(糖質でどれだけ太る?、食後の眠気の原因はインスリン)公開紹介記事

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人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【糖質を摂りすぎるとどれだけ太る?】(2017.9.2)

【食後の強い眠気の原因はインスリンの過剰分泌】(2017.9.4)
くびれ女性
【糖質を摂りすぎるとどれだけ太る?】(2017.9.2)

糖質を摂りすぎると太ってしまうのですが、それでは
糖質摂取量によってどれくらい太ってしまうのでしょうか


まず、
一般的な日本人の1日あたりの平均糖質摂取量ですが、これは紹介記事にもあるように
300g程度です。

調査方法によっても異なると思いますが、サッポロビールが男女1000人を対象に行った実態調査では、
男性約310g、
女性約330g
で、
国の国民健康・栄養調査では、
男性約280g、
女性約230g
(いずれも炭水化物量)となっており、これらからも、
概ね300g程度と考えられます

『糖質摂取量、女性は一日に角砂糖約33個分も過剰摂取していることが判明』

『平成27年「国民健康・栄養調査」の結果』


それでは、
過剰に摂った糖質が体脂肪に変わる割合はどの程度になるのでしょうか?

著書
「代謝がわかれば身体がわかる」の中で
大平万里氏は、
「余剰の糖質が体内に100gあれば、それは体内で28gの中性脂肪に変わる」と説明されています。

つまり、
摂りすぎた糖質の3割弱は体脂肪になってしまうということなのですね(^^;

先ほどお話ししたように日本人の平均糖質摂取量が約300gとして、このうちのどの程度が過剰な糖質量なのかは、それぞれ方の活動量などによって個人差があると思いますが、
国は「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」報告書の中で、
ブドウ糖の最低必要摂取量は約100g(うち脳約75g)と言っています。

この話は、
ケトン体が脳のエネルギー源になることや、糖新生で必要糖質量は体内で作ることができることなどから間違っているのですが、
糖質を多く摂っている人はケトン体もほとんど作られないことから、
糖質約300g摂取のうち半分以上は過剰摂取と考えてみます

そうすると、
1日あたり150~200g程度の過剰摂取糖質は、
50g程度の体脂肪になってしまう
ことになるのです(>_<)

さらに問題なのは、
糖質と一緒に摂る脂質も、インスリン分泌によって体脂肪になってしまうことです。

『「焼肉とご飯と焼肉定食の太り方の違い」~「ダイエット」通信(補足号その116)』


糖質と一緒に摂った脂質が全て体脂肪になるわけではないですが、国民健康・栄養調査では、
平均脂質摂取量は50~60gとされているので、過剰な糖質摂取と合わせると、
1日あたりで
100g程度は体脂肪になってしまう
のです(>_<)


具体例としては、「代謝がわかれば身体がわかる」の中でも、
■とんかつ定食で、
糖質約60g、脂質約50g、全て体脂肪になると
約70g
■カツカレーで、
糖質約140g、脂質約50g、全て体脂肪になると
約90g

太ってしまうことになるのです(>_<)


以上のように、
糖質の摂りすぎによってどの程度太ってしまうか、お分かり頂けましたでしょうか?

1食あたりや、1日あたりはわずかでも、それを繰り返していると、肥満になり、健康を害してしまいますので(>_<)
ぜひ、
糖質を控えてたんぱく質や脂質などの必須栄養素をしっかり摂る正しい食生活を行うようにしていきましょうね(^^)/


なお、
「代謝がわかれば身体がわかる」は、
藤川先生や夏井睦先生も絶賛される名著で、専門的な代謝の仕組みを、一般の方でも分かるように、図や例え話を交えながら説明されていますので、ご一読をおすすめします(^^)

『「代謝」がわかれば身体がわかる (光文社新書) 』


≪紹介記事≫
『糖質制限食における糖質1日の必要量』



【食後の強い眠気の原因はインスリンの過剰分泌】(2017.9.4)

インスリンは身体にとって重要なホルモンなのですが、
日常的にインスリンが過剰に追加分泌されていると、
がんを初めとした様々な病気や老化をまねいてしまいます(>_<)

「ダイエット」通信でお話ししたように、
インスリンの過剰な分泌
■活性酸素を大量に発生させ、
■オートファジー機能を抑制し、
■がん細胞の増殖や活性化を促す

ことになりますので、
がんや動脈硬化などの様々な病気や、酸化の進行等に伴う老化に繋がってしまうのですね(>_<)

『「糖尿病になりやすい日本人は長寿民族!」~「ダイエット」通信(補足号その92)』


インスリンの過剰分泌は、糖質の摂りすぎによって生じるのですが、
糖質を控えていても、たんぱく質などを大量に摂ったときや、糖質と一緒にたんぱく質を摂ったときなどに、インスリン分泌過多となる可能性があります(^^;

このインスリン分泌過多となっているかどうかは、医療機関などで検査して貰う他にも、
紹介記事で吉冨さんがお話しされているように、
「食後に強い眠気があるかどうか」でセルフチェックを行うことができます。

食後の眠気は、
糖質摂取に伴う血糖値の上昇により、食欲や睡眠を司るホルモンであるオレキシン分泌が抑制され、食欲を抑え睡眠を促すことになるのですが、
血糖値が上昇しなくても、追加インスリンが大量に分泌されると、強い眠気をもたらすことになります。

インスリンの分泌は、アミノ酸を取り込んでたんぱく質を合成する作用があるのですが、
必須アミノ酸であるトリプトファンはインスリン分泌では取り込まれないため、血中のトリプトファン濃度が上昇し、
トリプトファン→セロトニン→メラトニンの合成を促し、眠気をもたらすことになるのです。

これは、
ナイアシンを飲むと、それまでナイアシン合成に大量に消費されていた
トリプトファンが余ってきて、眠気をもたらすことと同じ現象ですね。

『ナイアシンを飲むと眠くなる理由』


従って、
糖質を控えているのに、食後に強い眠気を感じる方は、インスリン分泌過多となっているおそれがありますので(>_<)

■一度に摂るたんぱく質量をコントロールしたり、
■人工甘味料なども控えたり、
■厳しい糖質制限を行なう等

により、
インスリンの追加分泌を抑え、病気や老化を予防することで、美しく健康的な身体を手に入れていくようにしましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『インスリン過剰分泌かどうか』



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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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