横浜の色々な博物館巡り(番外編)

東京の色々な博物館巡りを9回に亘って行なってきましたが、今回は番外編として、横浜に行ってきました。
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以前警視庁見学に行ったのですが、今度は神奈川県警見学に行こうと思い、電話予約したのですが、予約がびっしりで、ようやく見つけた一昨日の15時に予約しました(かれこれ、一ヶ月以上前です)。

天気も良かったので、125ccスクーターで行きましたが、環八などが空いていて、11時には、みなとみらいに着いてしまいました。

JICA横浜のレストランの開店まで時間があったので、以前にも行った海上保安資料館横浜館に立ち寄りました。


【海上保安資料館 横浜館 】
(横浜市中区新港 月曜日以外 無料)

ご存じの方には当たり前のことなのですが、ここにはなんと、北朝鮮の工作船が展示されています。

2001年12月に発生した工作船事件関連の船体・回収物を展示しているとのことです。

よくもまあ、このような船でやってくるもんだと驚きますので、ご存じない方は、お近くに行ったときに立ち寄ってみてください。


【三菱みなとみらい技術館】
(横浜市西区みなとみらい 火曜日以外 大人500円)

ここは、三菱重工のテクノロジーを紹介する体験施設で、大人でも楽しい乗り物系の体験施設が目玉です。

無料のスカイウォークアドベンチャー(ヘリコプターの操縦体験)、電気トラムでの運転シミュレーション、MRJの飛行機操縦シミュレーションなど、有料になりますが、スペース・プロジェクトも楽しそうです。

お休みの日は、一時間待ちは当たり前で大混雑するらしいですが、平日だったのでほとんど待たずに、全部乗ってきました(笑)

特に、ヘリコプターとMRJがおすすめです。
残念ながら、着陸は失敗しましたが、ほとんどの人はそうらしいので、また機会があれば、再チャレンジしようと思います。


【神奈川県警見学】
(横浜市中区海岸通 平日予約制 無料)

ここは、広報センター(1階)、交通管制センター(18階)、通信指令室(18階)、展望ロビー(20階)を約一時間で見学するコースになります。

人気の理由が分かりました。
20階の展望ロビーは、外から見ると丸く突き出ている構造になっていて、横浜スタジアムなどの街側と、みなとみらいの海側が見える素晴らしい眺望になります。

有料のランドマークタワーや、マリンタワーにも引けを取らない無料展望ロビーでした。

他の施設は、警視庁で大規模の施設を見たので、私にはちょっと退屈でした(^^;


これで、東京の色々な博物園巡りは一旦終わりにします。
面白そうな施設がありましたら、ぜひどうぞ!




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東京の色々な博物館巡り(その9)

東京の色々な博物館巡りも、今回で9回目になりますので、ブログにカテゴリーを設けることにしました。
『東京の色々な博物館巡り(ブログへリンク)』

昨日は、本当はスポーツバイクでツーリングに行く予定でしたが、雨になったので、急遽、博物館巡りに切り替えました(^^)


【はらぺこあおむし展~コミュニケーションプラザ ドットDNP】
(新宿区市谷田町 日曜以外 入場無料)

DNPの体験型コミュニティスペースで、はらぺこあおむし展が10月末まで開催されているので行ってみました。
はらぺこあおむしは、こどもにとても人気のある絵本で、まちプロタイム&まちプロ保育でも、大型絵本で歌を流しながらお話しすると、小さいこどもから大きなこどもまで、いつも大喜びで楽しんでくれます。

開催されているコミュニケーションプラザ ドットDNPは、この特別展の他にも、デジタル絵本を親子で楽しんだり、撮影やプリントなどを一緒に楽しんだりできる体験型施設で、この日も多くの親子連れが訪れていました。

作者の絵本作家であるエリック・カールさんは、他にもこどもに人気の絵本をたくさん書かれていまして、その色鮮やかな作品は、本当にこどもたちを魅了する力を持っています。

会場には、エリック・カールさんの他の絵本の紹介や、絵本の作成過程の説明などが楽しめる他、巨大スクリーンに自分の姿に羽や触覚がついた映像が映る体験施設もあり、こどもたちが大喜びで楽しんでいました(^^)


【藤城清治影絵展~教文館9階 ウェンライトホール】
(中央区銀座 10/15まで 大人1200円)

藤城清治は、日本の影絵作者で、ケロヨンの原作者としても有名です。
女の子やねこのカラフルな影絵は、みなさんも一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
私は、この方の作品が好きで、那須高原に行くときは藤城清治美術館をいつも訪れていますが、今回銀座でも影絵展が開催されていると聞き、早速行ってみることにしました。

那須高原の藤城清治美術館は、撮影禁止になってしまったのでご紹介ができなかったのですが、今回はフラッシュなし、シャッター音なしであれば撮影可能とのことでしたので、Facebookにはいくつか写真を投稿しておきます。

平日の雨の日でしたが、会場には女性が多くいらっしゃっていて、その作品が女性の支持を受けるのも納得できます。
モノクロの影絵作品もありますが、非常にカラフルで綺麗な影絵は、とても魅力的で、時間が経つのを忘れてしまいます。

作品には、お好みがあると思いますので、ぜひ一度お出かけになってみてください。
私は、今回の作品の中で、原爆ドームをモチーフにした平和を表す作品にとても感銘を受けました(^^)


【アド・ミュージアム東京】
(港区東新橋 日・月以外 入場無料)

カレッタ汐留内にある電通が行なっている無料施設で、江戸時代から現代までの広告やCMなどの日本の広告史が常設展示されています。

時代毎の広告やCMは、今振り返るととても懐かしく、その時代の空気が今でも感じられて、当時を知らない世代にとっても新鮮に感じられるのではないでしょうか。

私は、80年代の広告やCMがとても懐かしく感じられました。当時、大学生から社会人になりたての頃だったので、当時の広告などを見ると時代が遡った感じがして、あの頃の新鮮な気持ちが蘇ってきました(^^)

昔のCMや殿堂入りCMなどのコンテンツも用意されていて、これを見ているとはまってしまいます(笑)
今でも良かったなと思うのは、サントリーの大原麗子の「春雷」という「少し愛して、長く愛して」というCMと、ミノルタの宮崎美子の「今のキミはピカピカに光って」という歌がバックに流れる水着に着替える衝撃の映像が忘れられません(^^)

CM画面を思わずカメラで撮ろうとしたら、著作権の問題があるのでスタッフに止められてしまいました(^^;


今回は、どれも楽しかったです。
お好きな施設に、ぜひいらっしゃってみてくださいね。


東京の色々な博物館巡り(その8)

昨日は、造幣局(東京支局)の工場見学と明治大学博物館に行ってきました。

【造幣局(東京支局)】
(豊島区東池袋 平日 入場無料 工場見学は予約制)

造幣局(東京支局)は、博物館のみであれば予約なしで見学できますが、工場見学もセットだと予約が必要になります。
昨日は、予約して工場見学も行ってきました。

事前に電話予約すると、見学用の葉書きが送られてきますので、それを持って東池袋にある造幣局(東京支局)の東門で受付を行ないます。
私は、9時半からのコースだったので、初めにビデオで造幣局の紹介があり、それから博物館で職員の説明が行なわれ、最後に工場見学がある約90分のコースになりました。

ビデオで造幣局の説明がありましたが、本局は桜の通り抜けで有名な大阪にあり、支局は東京と広島にあります。
通常の貨幣は広島支局で作っているそうで、東京支局はプルーフ貨幣と呼ばれる収集用の工芸品的貨幣や、勲章・褒章・記念メダルなどの、特殊貨幣やメダルを作っているとのことです。

博物館では、様々な貨幣やメダルなどについての説明や現物の展示がありました。
ここの売りは、昔の貨幣やメダルなど(和同開珎など、小判など、勲章、褒章、オリンピックメダル、国民栄養賞メダルなど)の本物が展示されていることです。
一般の美術館や博物館にあるものは、レプリカが多いのですが、ここにあるものは全て本物ですので、それだけでも見る価値があります。

写真撮影も、原則可能ですが、勲章・褒章と工場見学についてのみ不可とのことでした。

貨幣の製造工程で勉強になったのは、貨幣にある模様などの刻印は、現物よりかなり大きいものを手書きのレリーフから始まって型板を作り、それを縮尺機で貨幣の大きさに縮尺した型板を作っているとのことでした。
昔は、実際の貨幣の大きさで模様を作るスーパー職人がいたらしいのですが、今は時代も変わってそうしているとのことでした。

また、貨幣選別機の仕組みの説明もありましたが、私はてっきり貨幣の大きさで選別していると思い込んでいたのですが、実際は、貨幣の金属の種類によって、電流の流れの違いがあるので、その抵抗力の違いで選別しているとのことでした。
これは、夏休みの工作でもできるらしく、その説明資料も展示されていましたので、写真を撮ってFacebookにあげておきましたので参考にしてくださいね。

工場見学では、都道府県の記念硬貨やプルーフ貨幣の製造工程を見学しましたが、これらははっきり言って、手作りの工芸品に近いです。
勲章などになると、糸鋸ややすりなどで本当に手作りしているとのことで、作っている方々も職人そのもののようでした。

最後に、記念硬貨などの販売を行なっている売店に案内されましたが、コレクターの方々にはとても興味深いコインなどが多く販売されていました。
しかし、製造工程を考えると人件費がかなりかかっているので、お値段もそれなりに高いです(^^;

【明治大学博物館】
(千代田区神田駿河台 夏休み・冬休み以外は開館 入場無料)

御茶ノ水にある駿河台キャンパス内にあります。
ここの売りは、常設展示展の中の「刑事」コーナーです。

過去の様々な拷問や刑罰具などが展示されていて、趣旨は、過去にあった残虐で非人間的な拷問や刑罰を批判的な立場から回顧し、人権教育に資することを目的にしているとのことです(^^;

例えば、西洋のギロチンやニュルンベルグの鉄の処女や、江戸時代の磔(はりつけ)や鋸挽(のこぎりびき)や、絞首刑用の絞罪柱など、ここでしか見ることのできない拷問や刑罰具は一見の価値があります(^^;


おすすめは、造幣局博物館ですね。
工場見学なしなら、予約せずに見学できますので、夏休みの自由研究や工作などに後がなくなってきた親子のみなさんには、おすすめのスポットです(^^)


東京の色々な博物館巡り(その7)

昨日は、杉並区にある杉並アニメーションミュージアムと板橋区にある板橋こども動物園に行ってきました。

【杉並アニメーションミュージアム】
(杉並区上荻 月曜以外 入場無料)

杉並区の荻窪警察署近くにありますが、場所は、荻窪駅など最寄の駅からは歩くとかなりの距離がありますので、バスでの利用になります。私は、いつものように125ccスクーターで行ってきました。

杉並会館という少し古いビルの3Fから4Fにあり、受付のある3Fに行くと、まずは、日本のアニメの歴史として、年表や画像・映像などで分かりやすく展示されています。

次に、アニメができるまでとして、アニメ監督などの机が再現されていたり、セルアニメーションなどの製作過程の解説なども行なわれています。

これらの展示物の他には、体験コーナーも色々と用意されていて、アフレコ体験コーナーや、パラパラまんが作成の体験コーナーなど、アニメ製作に関する色々な体験も行なうことができます。

企画展では、色々なアニメ作品などの展示が行なわれていて、昨日は、私はよく知らなかったのですが、アクエリオン展をやっていまして、ファンの方が、展示物や映像などを熱心にご覧になっていらっしゃいました。

アニメを見ることや製作することなど好きな方にはおすすめの無料スポットです(^^)


【板橋こども動物園】
(板橋区板橋 月曜以外 入場無料)

都営三田線板橋区役所前駅から徒歩で10分ぐらいのところにある本当に小さな動物園です。
博物館ではありませんが、私の自宅から近くにあり、大人でも動物と触れ合うことができる施設なので、行ってみることにしました。

こども動物園ということもあり、当日も小さな園児たちが、保母さんに連れられて、隣にある公園からみなで手を繋いでやってきていました(^^)

中には、ヒツジ・ヤギ・ポニー・ウサギ・モルモットなどがいて、直接触れ合うことができます。

モルモットは、飼育員さんに話すと、だっこさせてもらうことができて、ムクムクの可愛いモルモットをだっこしていると、本当に大人でも癒されます。

また、園内にはヒツジやヤギが放し飼いにされていて、直接触ったり、えさをあげたりすることができます。
さらに、お子さんはポニーに体験乗馬することもでき、毎月1回日曜日に、ポニー馬車に親子で乗車することもできます。

東京都内で動物に直接触れ合うことができる動物園は少ないと思いますので、小さなお子さんは、情操教育の面だけでなく、動物と触れ合うことでアレルギー抗体ができてアトピーなどのアレルギー症状になりにくいとも聞きますので、ぜひ親子で行ってみてくださいね(^^)


東京の色々な博物館巡り(その6)

先日、外苑前界隈にある面白い施設に行ってきました。

これらは、私が通っているNPOあい・ぼーとステーションの近くにあるので、今週の水曜日のまちプロタイム&保育の前に行くつもりにしていたのですが、私の不注意でその前日に膝を捻挫してしまい、急遽、保育を欠席することになってしまい、関係者の方々にはご迷惑をかけてしまいました。

医者からは暫く安静にしておくように言われたのですが、一日休養していたら、それまでほとんど歩けなかったのに、痛みもひいて、その翌日にはほとんど問題ない状態にまで回復することができました。

出歩くのも、しばらくは控えておこうと思っていたのですが、施設が来週から夏休みになってしまうので、無理せずに2施設ほどまわることにしました。

【HONDA ウェルカムプラザ青山】
(港区青山一丁目駅 夏期休暇など以外 入場無料)

青山一丁目駅すぐのところにあるHONDAのカフェ兼ショールームです。

ここは、日に数回、ASIMOのデモンストレーションがあるので、それを見にいってきました。

この日は平日だったので、13時半からの回に参加したのですが、観客は夏休みの親子連れや、観光の外人カップルや、休憩中のサラリーマンなど10人程度いました。

ASIMOの前に、他のデモンストレーションが少しありましたが、ASIMOの出番になるとみなさんカメラやスマホで撮影を始め、かなり盛り上がってきました。

ASIMOをじっくり見たのは初めてでしたが、歩くだけではなく、飛び跳ねたり、手話をしたり、歌に合わせて踊ったりと、かなり面白かったです。
Facebookに動画もアッブしておきますので、またご覧になってくださいね。

【TEPIA先端技術館】
(港区外苑前駅 月曜日以外 入場無料)

外苑前駅から、北に5分ほど歩いたところにある、色々な企業の先端技術を紹介してくれる無料の施設です。

ここは、無料とは思えないぐらい、色々な設備があり、とても面白いです。

1Fには、色々なコーナーがありますが、テクノロジーショーケースでは、ヘルスケア、ライフスタイル、セキュリティ、エネルギーなどの色々な分野での最先端の技術が紹介されています。

例えば、スイカなどの交通系ICカードを接触させると、これまでの移動記録が地図上に映し出されて、映像アートとして楽しめるコーナーなどもありました。

また、テクノロジースタジオでは、未来の暮らしや、未来の社会を体験できるコーナーが多数あり、例えば、自分の姿を撮影して、それを主人公にした漫画を作ってくれるコーナーなどは、こどもたちに大人気でした(^^)

また。2Fには、テクノロジーラボとして、ロボット原理体験の展示や、予約制ですが、3Dプリンターなどの教室等、夏休みのこどもたちが楽しめそうなイベントも色々用意されていました。

かなり、色々楽しめたので、満足して帰ろうと施設を出ようとしたところ、入口に巨大なモニター画面があることに気がつき、来場者が映し出されているのですが、良く見るとその人の推定年齢が表示されているではないですか❗

近寄ってみると、私の推定年齢もどんどん若くなっていって、なんと35歳±5になったので、思わずシャッターを押してしまいました(笑)

結構楽しくて勉強になる設備が揃っていますので、せひ一度いらっしゃってみてくださいね。



プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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