「ナイアシンの効果的な摂り方」~「ダイエット」通信(補足号その137)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その137です(^^)/

今回は、
ナイアシンの効果的な摂り方についてお話しますね(^O^)/


ナイアシンは、ビタミンB群の一つでビタミンB3と呼ばれることもありますが、
代謝全般に関係し、身体の中で使用される箇所が最も多いビタミンと言われています。

ナイアシンの効果としては、藤川先生のお話のように、
高脂血症、統合失調症、学習障害、関節炎、冠動脈疾患、など数多くの疾患を改善させ、
唯一の副作用は、
「寿命延長」とのことです(^^)


ナイアシンの体内での合成効率は非常に悪いため、
サプリなどで摂ることがおすすめなのですが、
ナイアシンフラッシュが生じることもあり、
ナイアシンの摂り方にお悩みの方も多いかと思います(^^;

それでは、
ナイアシンの効果的な摂り方は、どのように行えば良いのでしょうか?

ナイアシン


初めに
ナイアシンの働きについて、まとめてみますね(^^)

詳しくは、藤川先生のノートなどをご覧になってください。

『藤川先生Facebook』


■エネルギー(ATP)代謝全般に関わる重要な補酵素

ナイアシンは、
代謝全般に関係し、身体の中で使用される箇所が最も多い補酵素(500以上)と言われています。

従って、
十分なナイアシンがないと、エネルギーを作り出すことができないため、ATPの最終合成に必要な
ビタミンCとともに、代謝全般にとって非常に重要なビタミンになります(^^)/


■たんぱく質合成において最重要なビタミン

ナイアシンは、
DNAの情報からたんぱく質を合成する際に、必須のビタミンになります。

従って、
身体の約37兆個の細胞を作るためには、ナイアシンが必須となり、
特に、消化器系、皮膚、神経系においてはとても重要なビタミンになります(^^)


■破壊されたDNAを修復

ナイアシンには
紫外線や放射線などで破壊されたDNAを修復する働きもあるため、
がん予防にも重要なビタミンになりますね(^^)/


■長寿遺伝子の活性化

長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子の活性化策の一つに、
エネルギー不足の状態になったときの、低エネルギー型のNAD+の増加があるのですが、
ナイアシンはこのNAD+の原料となりますので、
長寿のためにも重要になります(^^)/

『「エネルギー不足が長寿を促進する?」~広島大学履修生日記(食品健康科学 第5回)』


このように、
ナイアシンは、人の身体を作り、活動を行うためには欠かせないビタミンになりますので、
先ほどのお話のように、
高脂血症、統合失調症、学習障害、関節炎、冠動脈疾患、など数多くの疾患を改善させ、
唯一の副作用が、
「寿命延長」になるのですね(^^)/

『ナイアシンはコーディングとATP合成に関与して寿命を延長する(藤川先生の投稿より)』



それでは、
ナイアシンの推奨量はどの程度なのでしょうか?

藤川先生のお話では、
健康改善を目的にするのなら、
3g(3000mg)は必要で、
ビタミンCも同量(3g)は必要とのお話です。

一方、
厚生労働省の推奨量は、10mg台程度ですので、
これでは、ナイアシンが大幅に不足していることが分かりますよね(^^;

『ナイアシンの推奨量について』


このとき、ナイアシンを摂取するために、サプリを服用すると、
ナイアシンフラッシュが生じることがあります。

ナイアシンフラッシュは、
顔面紅潮、上半身のほてり、かゆみなどの症状で、
人によってはもっと強烈な様々な症状が生じることがありますので、ご存知ない方はビックリして、ナイアシンの服用を止めてしまう方もいらっしゃるかもしれません(^^;


しかし、
ナイアシンフラッシュは、身体の中にたまったアレルギーなどを引き起こすヒスタミンが放出されることで生じるものですので、ナイアシンフラッシュが治まってくると、
花粉症やアトピーなどのアレルギー症状も改善することになります(^^)/

言わば、
ナイアシンフラッシュは、身体の毒出しになりますので、ナイアシンの効果としても、
とても重要な働きの一つになるのですね(^^)

『ナイアシンフラッシュについて』



それでは、
ナイアシンの効果的な摂り方について、整理してみますね(^^)


【ナイアシンサプリの種類】

ナイアシンサプリには、
ナイアシンフラッシュが生じないタイプ
(ナイアシンアミド、ナイアシンエステルなどのフラッシュフリーのもの)
もありますが、
ナイアシンフラッシュによる毒出し効果も重要ですので、まずは、
ナイアシンフラッシュが生じる通常タイプのものを選ぶようにしてみてください。

藤川先生が仰るように、
まずはナイアシンが飲める身体になることが大切ですね(^^)/

『まずはナイアシンを飲める体になる(藤川先生の投稿より)』



【ナイアシンを摂る順番】

「ダイエット」通信でお話しように、
不足栄養素には、摂っていく順番があります。

『「不足栄養素を補うときの順番は?」~「ダイエット」通信(補足号その93)』


具体的には、
たんぱく質・脂質
→鉄
→マグネシウム・亜鉛
→ビタミンB群の順番

になりますので、まずは、
これらの不足状況が改善してから、ナイアシンを摂っていくのが良いと思います。

特に、ナイアシンフラッシュは、人によって様々な症状が生じ、
栄養不足により身体の不調を抱えた方では、ナイアシンフラッシュが負担になったり、その後治まってくることが分からなかったりすることがあると思いますので、
ナイアシンを摂るのは最後が良いと思います(^^)



【ナイアシンの服用量】

ナイアシン不足の方は、ビタミンB群も不足していることが多いと思いますので、まずは
ビタミンBコンプレックス(B-50)で、他のビタミンB群とともに50mg摂るようにしてみてください。

これが問題なく摂れるようになれば、ナイアシンサプリとしては、
100mgから始めることをおすすめします。


ナイアシンには、主に、
100mgタイプと500mgがありますが、
ヒスタミンが多くたまった方が500mgから始めると、ナイアシンフラッシュがかなり強烈に生じることが多いですので(^^;
まずは
100mgから始めて、様子を見ながら増量していくのが良いと思います。


100mgでナイアシンフラッシュが起きなければ、翌日は200mgと増量していき、
初めてナイアシンフラッシュが生じたときに、その分量を続けるようにしてみてください。

続けて服用していれば、身体にたまったヒスタミンが放出され、ナイアシンフラッシュが段々と治まっていくと思いますので、そうなれば、
また様子を見ながら増量するようにしてみてください。


一番最初のナイアシンフラッシュが治まると、それから増量していっても、ナイアシンフラッシュは出にくなると思いますが、問題ないからと言って、どんどん増量せずに、
身体の様子をよく見ながら時間をかけて増量するのが良いと思います。


私の場合は、500mgから始めて、ナイアシンフラッシュが1週間程度で治まったため、それから500mgずつ増量していきました。

その後、ナイアシンフラッシュが出ないと思い、1週間程度で3000mgまで増量したのですが、喉や目の不調にしばらく悩まされることになりました(>_<)

喉や目は、私の弱い箇所で、自分ではナイアシンフラッシュだと気がついていなかったのですが、
増量していくと、自分の身体の弱いところから、ナイアシンフラッシュによる違うタイプの毒出しが生じてくることがありますので、
私のように一気に増量せずに、
身体の変化を観察しながら、慎重に増量していくことをおすすめします。


最終的な服用量は、さきほどお話ししたように、健康改善を目的にするのなら、
3g(3000mg)を目標に頑張っていきましょう(^O^)/



【ナイアシン服用のタイミング】

ナイアシンは、
食後を避け、空腹時に摂るのが効果的です。

また、
水溶性ビタミンですので、ビタミンCと同じように、
1日で何回かに分けて摂るのが望ましいのですが、
ナイアシンフラッシュを効果的に生じるために、
ナイアシンフラッシュが治まるようになるまでは、1日1回まとめて摂ることで良いと思います。


私は、3000mg摂って、ナイアシンフラッシュがほとんど出なくなってから、1日3回1000mgずつ摂るようにしました(^^)



いかがでしたか?

ナイアシンの効果的な摂り方について、お分かり頂けたでしょうか?


私もこれまで色々なサプリを試しましたが、
ナイアシンが最も効果的だったと体感しています(^^)/


特に、ナイアシンフラッシュは、これまで経験したことのないような強烈な体験でしたが、
ナイアシンフラッシュが治まってくると、身体が非常に爽快になり、今では、これまで
自分の弱かった喉や目などの不調もなくなったため、とても良かったと思っています(^O^)/

ナイアシンを飲むようになってから、肌がきれいになったという女性のお話も良く聞きますので、
ナイアシンの代謝を活性化し、たんぱく質合成の促進、特に肌などに効果的な働きが表れているのでしょうね(^^)/


みなさんもぜひ、まずは
ナイアシンが飲める身体になって、
ビタミンCとともに3gを目標に頑張っていきましょうね(^O^)/



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「体脂肪燃焼にはミトコンドリア活性化!」~「ダイエット」通信(補足号その136)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その136です(^^)/

今回は、
体脂肪燃焼にはミトコンドリア活性化!についてお話しますね(^O^)/


美しく健康的なダイエットのために
体脂肪燃焼を行うには、
ケトン体モードにすることが大切でしたよね(^^)/

『「ケトン体モードにするには?」~「ダイエット」通信(補足号その105)』

『「ケトン体モードにならない方へ」~「ダイエット」通信(補足号その123)』


しかし、
ケトン食(スーパー糖質制限+適度なたんぱく質+十分な脂質)に必要なビタミン・ミネラルなどを摂っているのに、
なかなか体脂肪が燃焼しない方もいらっしゃると思います(>_<)

そのような方は、
ミトコンドリアの質や量が乏しいのかもしれませんね(^^;


体脂肪を燃焼するためには、ミトコンドリアで完全代謝する必要がありますが、このときに、
ミトコンドリアの質が悪かったり、量が少なかったりすると、
十分なエネルギー代謝ができずに、体脂肪燃焼がなかなか進まないことになります(>_<)

このミトコンドリアの質や量を向上させていくには、
ミトコンドリアの活性化がとても重要になります(^O^)/


それではミトコンドリアの活性化は、どのように行えば良いのでしょうか?

ミトコンドリア


ミトコンドリアの活性化については、これまでも「ダイエット」通信でお話ししてきましたよね(^^)

『「健康と長寿を司るミトコンドリアの活性化」~「ダイエット」通信(第12号)』

『「ミトコンドリア健康法・ダイエット」~「ダイエット」通信(補足号その11)』


これらを振り返りながら、今一度ミトコンドリアの活性化について考えてみましょう。


まず重要なことは、エネルギー代謝を行う際には、
ミトコンドリアより解糖系が優先して稼働してしまうということです。

従って、
解糖系が稼働しやすい環境になると、ミトコンドリアでの代謝が後回しになり、
ミトコンドリアの活性化も進まないことになります(>_<)

これは、解糖系が異常亢進してできたがん細胞の働きを低下させ、ミトコンドリアを活性化させて、
がんを治すことと本質的には同じですので、こちらも参考にしてみてください(^^)

『「がんの好きなもの・嫌いなもの」~「ダイエット」通信(補足号その95)』


もう一つのポイントは、
基本はミトコンドリアが好む環境を続けながら、時折、ミトコンドリアに刺激を与えることです(^^)/


ミトコンドリアは、
良い環境がずっと続いていると、それに慣れてしまって、活性化が停滞してしまいます(^^;

そのため、
時折刺激を与えることで、
ミトコンドリアが危機感を持ち、より活性化が進むことになるのです(^^)/


これは、
人が、あまりにも良い環境で過ごしていると、ぬるま湯的な生活になり
成長が滞ってしまうので、
ときに厳しい環境に直面すると、
危機感を持って頑張り、さらなる成長をしていくことと同じですね(^O^)/


それでは、これらを踏まえ、
具体的なミトコンドリアの活性化方法について考えていきましょう(^^)


【食生活】

最も基本となる食生活は、
ケトン食を中心にした正しい食事を行うことが大切です。

特に、糖質を摂ると、解糖系が先に稼働してしまい、ミトコンドリアでの代謝が後回しになってしまいますので、
スーパー糖質制限を続けることがとても重要です(^^)/


この食事においても、十分な栄養素を摂りつつも、
時折、ファスティングなどでの空腹時間を作り
ミトコンドリアを刺激して活性化することも大切です(^^)/

日頃は、
1日2食や1日1食で、程よい空腹時間を作り、
たまにファスティングを行えば、さらに効果的ですね(^O^)/


また
空腹によってオートファジーが活性化しますので、これによって劣化して働きが悪くなったミトコンドリアも、分解され、
新しい元気なミトコンドリアに生まれ変わることになります(^^)/

『「オートファジーを活性化するには」~「ダイエット」通信(補足号その96)』


【呼吸】

ミトコンドリアは有酸素、解糖系は無酸素ですので、
正しい呼吸で十分な酸素を取り込むことが大切です(^^)/


「ダイエット」通信でお話ししたように、
「鼻呼吸」、「腹式呼吸」、「深い呼吸」による正しい呼吸を常に行うようにしてください(^^)

『「美しく健康的なダイエットのための呼吸法」~「ダイエット」通信(補足号その28)』


特に、普段鼻呼吸の方でも、
睡眠中は口呼吸となっていることもよくありますので、そのようなときには、
マスクを着けて寝ると効果的です(^^)/

『睡眠時のマスクで鼻呼吸に!』


【温度】

ミトコンドリアは高温時に、解糖系は低温時に活性化しますので、
体温を上げて、身体を温めることが大切です(^^)/


特に、ミトコンドリアが主体の
女性は、身体の冷えには十分にご注意くださいね(^^;

『「女性が冷えに弱いわけ」~「ダイエット」通信(補足号その128)』


温度についても、
たまに冷たい環境に身体を置くことで、ミトコンドリアを刺激することも大切です(^^)/

例えば、サウナなどに入った後には、水風呂で身体を冷やすと思いますが、このように身体を十分に温めて、その後冷やすことを繰り返すのも、ミトコンドリアの活性化には重要ですね(^O^)/


【運動】

運動を行うときには、
ミトコンドリアの多い箇所を中心に鍛えるようにしてみてください(^^)

ミトコンドリアは、遅筋や体幹に多く存在しますので、
体幹トレーニングなどで、遅筋や体幹をしっかり鍛えることで、ミトコンドリアも活性化します(^O^)/

『体脂肪燃焼には遅筋・体幹を鍛えてミトコンドリア活性化を!』


また、運動ではありませんが、身体の中でミトコンドリアの多い箇所は、遅筋・体幹の他には、脳・心臓・肝臓になります。

従って、
頭を良く使うことは、ミトコンドリアの活性化に繋がりますので、読書や様々な思考などを心掛けてみてくださいね(^^)/


運動に戻りますと、マラソンなどの
過度な運動を行うと、
過剰な活性酸素が発生し、ミトコンドリアを傷つけてしまいますので(>_<)
息が上がらない程度の有酸素運動や、
十分な酸素を取り入れた体幹トレーニングなどの筋トレ
最も効果的です(^O^)/

『過度な運動は老化・病気に繋がる!』


このときも、息が上がらない範囲で、
時折強めの運動を繰り返す、インターバルトレーニングが、ミトコンドリアをさらに刺激することになるので、より効果的です(^^)/


【自律神経】

「ダイエット」通信でお話ししたように、
交感神経優位の状態や副交感神経優位の状態が、それぞれずっと継続すると、酸化・慢性炎症や免疫力の低下などを引き起こし、
ミトコンドリアの働きを悪化させてしまいます(>_<)

『「ストレス過剰もリラックス過剰も病気になる!」~「ダイエット」通信(補足号その132)』


従って、
過度なストレスや過度なリラックスも避け、
適度な活動と適度な休息を繰り返すことで、自律神経の働きを整える
ことが、ミトコンドリアの活性化のためには大切ですね(^O^)/


【太陽】

「ダイエット」通信でお話ししたように、
太陽光を浴びることで、ミトコンドリアは活性化します(^^)/

『「太陽光を浴びると健康になり不足すると病気になる理由」~「ダイエット」通信(補足号その135)』


太陽光を浴びることで、
生体リズムが整い、ビタミンD合成により免疫力も向上し、良質の睡眠も取れますので、
少なくとも毎朝15分程度の日光浴は続けるようにしてみてくださいね(^O^)/



いかがでしたか?

ミトコンドリアの活性化法がお分かり頂けたでしょうか?


まとめますと、
■食生活では、スーパー糖質制限のケトン食を中心にしっかり栄養を摂り、時折ファスティングなどで空腹時間を作る
■呼吸は、「鼻呼吸」、「腹式呼吸」、「深い呼吸」による正しい呼吸を行う
■温度は、身体を冷やさないように温めるようにして、時折冷たい環境で刺激を行う
■運動は、適度な有酸素運動や体幹トレーニングを行い、息の上がらない範囲で、時折強めの運動も行う
 また、ミトコンドリアの多い頭を良く使うようにする

■自律神経は、過度なストレスや過度なリラックスを避け、適度な活動と適度な休息を繰り返すことで自律神経を整える
■太陽は、少なくとも毎朝15分程度の日光浴を続けるようにする

ということになりますね(^^)/


ミトコンドリアの活性化は、
体脂肪燃焼が促進されるだけでなく、
健康と長寿をもたらします
ので、
美しく健康的なダイエットのためにも、ミトコンドリアの活性化を続けていくようにしましょうね(^O^)/



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「太陽光を浴びると健康になり不足すると病気になる理由」~「ダイエット」通信(補足号その135)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その135です(^^)/

今回は、
太陽光を浴びると健康になり不足すると病気になる理由についてお話しますね(^O^)/


太陽光は、植物のみならず、我々人間も含めた動物にとっても
とても大切なものです(^^)/

毎日太陽光を浴びることで、
人は健康になることができるのです(^O^)/


また、女性の中には、日焼けを気にして、紫外線対策をしっかり行っている方がいらっしゃいますが、逆に、
太陽光が不足すると、様々な病気になってしまうのです(>_<)


このように、
太陽光を浴びると健康になり、逆に不足すると病気になってしまうのは、
いったい何故なのでしょうか?

日光浴


太陽光を浴びることで健康になる理由としては、
■ビタミンDの合成、
■体内時計のリセット、
■セロトニンの合成、
■ミトコンドリアの活性化
が挙げられます(^^)/


【ビタミンDの合成】

ビタミンDは、主に皮膚などにあるコレステロールから、
紫外線を浴びることで合成され、活性化します(^^)


ビタミンDがもたらす効果としては、
■カルシウムの吸収を助け、骨を強くし成長促進する
■免疫力を向上させ、がん予防や糖尿病予防などを行う


などの
様々な健康面のメリットがあるのですね(^O^)/


逆に、
ビタミンDが不足すると、
■日本人女性に多い骨粗しょう症の原因
■免疫力低下に伴うがんや糖尿病などの病気
■うつなどのメンタル面への悪影響
■ビタミンD不足の女性から生まれたこどもが自閉症となるおそれ


などの
様々な健康面のデメリットをもたらすのです(>_<)

『ビタミンD不足による様々な不調』


【体内時計のリセット】

人には
体内時計が備わっていて、体内時計の働きによって、
日中は活動状態になり、夜間は休息状態になるのです(^^)

しかし、
体内時計は、24時間より少し長いため、
太陽光を毎朝浴びることで、体内時計がリセットされ、正常に働くことができるのです(^^)/


体内時計がリセットされることによる効果は、

■日中に活動状態となるように、活動に関わるホルモン(セロトニンなど)を分泌し、血圧や体温を上昇させ、交感神経を優位にする
■夜間に休息状態になるように、休息に関わるホルモン(メラトニンなど)を分泌し、血圧や体温を低下させ、副交感神経を優位にする


などの
様々な健康面のメリットがありますね(^O^)/


逆に、
体内時計がリセットされないと、

■ホルモンバランスが乱れ、不眠や疲れが取れないなどの不調をもたらす
■自律神経が乱れ、朝なかなか起きれなかったり、日中に眠くなったりするなどの不調をもたらす


などの
様々な健康面のデメリットをもたらすのです(>_<)


【セロトニンの合成】

セロトニンとメラトニンは、
日中にセロトニンが分泌されることで、ストレスを解消しメンタル面をコントロールするなどの働きがあり、
一方、
夜間にメラトニンが分泌されることで、自然な睡眠を促す働きがあります(^^)

『「幸せ・ダイエット・睡眠ホルモン セロトニンについて」~「ダイエット」通信(補足号その23)』


これらのセロトニンとメラトニンは、
体内時計の働きに基づいて分泌されますので、先ほどお話ししたように、
毎朝太陽光を浴びることで、体内時計をリセットすることが大切です(^^)/

さらに、メラトニンはセロトニンから作られるのですが、
光を浴びるとメラトニンの合成が阻害されます。

従って、
日中に太陽光を浴びることで、セロトニンが分泌され、
一方、
夜間に暗くなることで、メラトニンが分泌されることになるのです(^^)/

『不眠の原因はメラトニン不足?』


【ミトコンドリアの活性化】

健康のためにはミトコンドリアを活性化させることが大切ですが、「ダイエット」通信でお話ししたように、
太陽光を浴びることでミトコンドリアは活性化します(^^)/

『「ミトコンドリア健康法・ダイエット」~「ダイエット」通信(補足号その11)』


これは、ミトコンドリアの中の最も多くのエネルギーを作り出す電子伝達系は、電子の受け渡しによって大量のATPを作り出すのですが、
太陽光を浴びることで電子伝達系の働きが活性化するのです(^^)/

詳しくは、
安保徹先生の『病気にならない生き方』をご覧になってみてください(^^)

『「美しく健康的なダイエットのための参考書籍」~「ダイエット」通信(補足号その1)』



いかがでしたか?

太陽光を浴びると健康になり、不足すると病気になる理由がお分かり頂けたでしょうか?


特に女性は、日焼けによるシミやシワなどを気にして、紫外線対策をされている方が多いですが、
シミやシワの主な原因は、
紫外線より、むしろ糖質の過剰摂取による肌の糖化になります(>_<)

日焼け対策をばっちり行って、糖質を摂っていたら、シミ・シワ対策としては何の意味もないということになるのですね(^^;


確かに、過度に紫外線を浴びると、過剰な活性酸素発生に伴う酸化により、シミやシワの原因になるのですが、
日本人は欧米人とは異なり、皮膚におけるメラニン色素が多く、これが
紫外線の害を防止する効果があるのです(^^)/


さらに、
活性酸素が生じても、身体の中の抗酸化作用によって、酸化を防止してくれますので、
必要栄養素をしっかり摂ることで、
抗酸化酵素や、ビタミンC・Eなどの働きを活性化し、
シミやシワを防止してくれるのです(^^)/


むしろ、
過度な紫外線対策によって、ビタミンD不足となっている女性が非常に多いですので(>_<)
一度、
血液検査でビタミンD不足がないかどうか検査されることをおすすめします。

『「血液検査で分かる栄養不足」~「ダイエット」通信(補足号その117)』


太陽光は、毎朝、15分程度浴びるだけでも十分に効果がありますので、毎日の健康習慣として、ぜひ続けてみてくださいね(^O^)/



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「ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いは?」~「ダイエット」通信(補足号その134)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その134です(^^)/

今回は、
ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いは?についてお話しますね(^O^)/


糖質制限を行うと、これまでの
糖質エネルギーが脂質エネルギーに切り替わり
疲れにくくスタミナのある身体になりますよね(^^)/

しかし、この脂質エネルギーには、
脂肪酸エネルギーケトン体エネルギーがあるのですが、
この二つの違いが良く分からない方もいらっしゃるかと思います(^^;


確かにこの二つのエネルギーは非常に良く似ているのですが、
両者には決定的な違いがあるのです!

脳エネルギー


まず、脂肪酸エネルギーとケトン体エネルギーについて、それぞれ簡単にお話しますね(^^)

■脂肪酸エネルギー

脂肪酸エネルギーは、
脂質から作られる脂肪酸をエネルギー源とするものです。

脂肪酸は、
β酸化と呼ばれる変換で、
アセチルCoAという中間物質に変換され、それが
ミトコンドリアでエネルギーとなるのです(^^)/

ただし、脂肪酸エネルギーは、
糖質エネルギーが利用されているときは稼働しませんので、
糖質制限を行うことで利用可能となります(^^)


■ケトン体エネルギー

一方、ケトン体エネルギーは、
同じく脂質から作られる脂肪酸が原料になるのですが、それから
ケトン体に変換されます。

つまり、脂質→脂肪酸→β酸化によるアセチルCoAまでは同じなのですが、このときに、
アセチルCoAをミトコンドリアで代謝するためには、
オキサロ酢酸という物質が必要になります。

オキサロ酢酸は、
糖質からのエネルギー代謝(ブドウ糖→解糖系→ピルビン酸→ミトコンドリア)で作られるため、
スーパー糖質制限を行って、オキサロ酢酸が不足してくると、アセチルCoAは、ミトコンドリアでの代謝ができなくなり、
肝臓でケトン体の合成に回されることになるのです。

このケトン体も脂肪酸と同じく
ミトコンドリアでエネルギーになります(^^)


なお、どちらも糖質制限によって稼働するのですが、常時ケトン体を作り出す
ケトン体モードにするためには、スーパー糖質制限が必要で、
少しでも糖質を摂ってしまうと、そこで
ケトン体合成がストップしてしまうのです(>_<)

『「ケトン体モードにするには?」~「ダイエット」通信(補足号その105)』



それでは、この二つのエネルギーを比較してみることにしましょう。


【エネルギー効率】

■脂肪酸エネルギー

脂肪酸エネルギーは、ミトコンドリアで
129個のATPが作られますので、糖質エネルギーの
38個のATP(解糖系のみだと2個のATP)に比べると、
非常に効率の良いスタミナのあるエネルギーなのです(^^)/


■ケトン体エネルギー

ケトン体エネルギーも、ミトコンドリアで再びアセチルCoAに変換されてからエネルギーとなりますので、
作られるATPは129個と脂肪酸エネルギーと同じです(^^)/



【エネルギー利用箇所】

■脂肪酸エネルギー

脂肪酸エネルギーはミトコンドリアで作られますので、解糖系のみの
赤血球以外の身体の全てで利用することができます

ただし、脂肪酸は血液脳関門を通過できないので、
脳は脂肪酸をエネルギー源として利用できず
糖質制限を行っていても、脳は糖質エネルギーを利用することになります(^^;


■ケトン体エネルギー

ケトン体は、
脂肪酸と違って水溶性ですので、血液脳関門を通過することができて、
脳はケトン体をエネルギー源として利用することができます(^O^)/

この
ケトン体利用によって、
効率良く、安全で、頭が良く回ることになるのです(^O^)/

『「頭が良く回るのはブドウ糖?ケトン体?」~「ダイエット」通信(補足号その56)』


なお、ケトン体が利用できないのは、脂肪酸と同じく赤血球の他にも、
ケトン体を作り出す肝臓も対象外になります。

肝臓が自分でケトン体を利用してしまうと、脳を初めとした身体の他の組織にケトン体を回すことができなくなるからでしょうね。



【エネルギー利用速度】

■脂肪酸エネルギー

脂肪酸は脂溶性で血液に溶けませんので、
リポタンパクというたんぱく質に包まれることにより、血液を通して身体の各組織に運ばれ、エネルギーとして利用されます。

脂肪酸は、言わば、
たんぱく質の船にのって、ふわふわと血液中を漂って、身体の各組織に届けられることになりますので、例えば、水溶性の糖質エネルギー(ブドウ糖)に比べると、
各組織に届いてエネルギーとして利用できるのには時間がかかることになります(^^;



■ケトン体エネルギー

ケトン体は、
脂肪酸と異なり水溶性ですので、ブドウ糖と同じく、
血液に溶けて、身体の各組織に素早く運ばれることになります(^^)/

この結果、脂肪酸エネルギーよりケトン体エネルギーの方が、
エネルギー利用速度は速くなり、また身体の隅々までしっかり届けられて利用することができます(^O^)/



【安全性・病気予防効果】

■脂肪酸エネルギー

脂肪酸は、ブドウ糖と異なり、
糖化リスクもなく、追加インスリン分泌もありませんので、
酸化リスクもなく
極めて安全なエネルギー源になります(^O^)/


ただし、
病気予防効果などは特に確認されていないようですので、
病気予防や治療効果においてはニュートラルになると思われます。


■ケトン体エネルギー

ケトン体も脂肪酸と同じく、
極めて安全なエネルギー源になります。

ケトン体が危険というのは間違った情報で、
インスリンの働きが正常である限りケトン体は極めて安全なエネルギー源なのです(^^)/

詳しくは、宗田先生の
「ケトン体が人類を救う」などをご覧になってください(^^)

『「美しく健康的なダイエットのための参考書籍」~「ダイエット」通信(補足号その1)』


さらに病気予防効果については、ケトン食が、てんかん治療法として保険適用になったり、ケトン体が、がん細胞の増殖を阻害する効果があるなど、
様々な病気予防や治療効果がありますので、ケトン体は、
安全で健康をもたらすエネルギー源なのです(^O^)/



いかがでしたか?

ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いがお分かり頂けたでしょうか?


まとめると、
ケトン体エネルギーは脂肪酸エネルギーに比べて

■多くのエネルギーを必要とする脳の、効率的で、安全で、頭が良く回るエネルギーになり、
■より早く身体の隅々までエネルギー源として届いて利用することができ、
■脳関係疾患やがんを初めとした様々な病気予防・治療効果のある

極めて優れたエネルギーなのです(^O^)/


この両者を比べると、
脂肪酸エネルギーは、
身体の約2割の消費エネルギーを必要とすると言われている脳には利用できませんので、
糖質エネルギーと併用する、言わば、
ハイブリッドエネルギーです(^^)

一方、
ケトン体エネルギーは、
脳も含めて身体のほとんどの組織(肝臓と赤血球以外)で利用できる、言わば、
新世代エネルギーなのです(^O^)/


糖質との関係で言えば、

■糖質摂取
糖質エネルギー
(旧世代エネルギー)

■緩やかな糖質制限
脂肪酸エネルギー+糖質エネルギー
(ハイブリッドエネルギー)

■スーパー糖質制限
ケトン体エネルギー
(新世代エネルギー)

と言うことになりますね(^O^)/


糖質制限を行っていても、
緩やかな糖質制限のままだと、ケトン体エネルギーに切り替えることができませんので(^^;
ぜひ、
スーパー糖質制限まで段階的に進めていって、
美しく健康的な身体を手に入れていきましょうね(^O^)/

『「緩やかな糖質制限が上手くいかない理由」~「ダイエット」通信(補足号その106)』



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「一度に摂取可能なたんぱく質量は?」~「ダイエット」通信(補足号その133)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その133です(^^)/

今回は、
一度に摂取可能なたんぱく質量は?についてお話しますね(^O^)/


たんぱく質は人の身体の約37兆個の細胞を作るとても大切な栄養素ですので、
たんぱく質不足になると、
身体の様々な不調や病気をもたらすことになってしまいます(>_<)

このたんぱく質を摂取するのに際して、ポイントとなる、
たんぱく質摂取の質・量・回数について、以前「ダイエット」通信でお話ししました(^^)

『「たんぱく質摂取の質・量・回数は?」~「ダイエット」通信(補足号その126)』


このときに、
食事回数としては、1日1食が望ましいけれど、必要たんぱく質量を一度に摂ると、全てが身体のたんぱく質合成に回されずに、糖新生で余分なブドウ糖が作られてしまうことがあるというお話もしました(^^;

この
一度に摂取可能なたんぱく質量は30g程度が限度だ、との話もありますが、
これは本当なのでしょうか

また、人によっては、
一度にかなりたんぱく質を摂っても大丈夫な方もいれば、
少しのたんぱく質量が限界という方もいらっしゃるようですが、
なぜ、このような違いがあるのでしょうか

たんぱく質


たんぱく質は、同じく身体を作る脂質と比べると、
脂質が身体に貯えることができるのに対し、
たんぱく質は身体に貯えることができず、常に新陳代謝を繰り返しています


「ダイエット」通信でお話ししたように、人は(体重60kgの大人の場合)、1日で
約200gのたんぱく質を
合成(同化)
し、
約200gのたんぱく質を
分解(異化)
しています。

このときに、食事で
新しいたんぱく質を60~80g摂り、一方で、
約50gの尿素を合成して、尿の中で排出しています。

この
たんぱく質を分解しリサイクルを行う大部分を占めるものが、
オートファジーでしたよね(^^)

『「オートファジーを活性化するには」~「ダイエット」通信(補足号その96)』


このように、人の身体を作る
たんぱく質は、合成と分解と言う新陳代謝を繰り返していて、短いもので、
腸粘膜だと数日、皮膚で約1カ月と入れ替わっているのです。


このときに、
新しいたんぱく質を十分に摂らなかったらどうなるのでしょうか?

たんぱく質はアミノ酸に分解され、
リサイクル可能なものはオートファジーで再利用されたんぱく質合成されるのですが、
古くなって劣化してしまったアミノ酸は、再利用されずに廃棄されます。

しかし、
新しいたんぱく質を十分に摂らなかった場合には、
本来廃棄されるべきアミノ酸も再利用せざるを得なくなり
たんぱく質合成に回されることになります(^^;


例えば、
カロリー制限などのたんぱく質を十分に摂らない間違ったダイエットで痩せた方は、
肌がガサガサだったり、汚かったりすることが多いのですが、それは
たんぱく質不足のために、廃棄すべきアミノ酸を再利用した結果、肌の細胞が衰えてしまっているのです(>_<)


このたんぱく質不足は、一時的なものであれば、新しいたんぱく質を摂ることで、身体の細胞も新しいものに入れ替えていくことができます(^^)

しかし、
たんぱく質不足の期間が長くなってくると、例えば、
肝臓だと約1年半、骨で2~10年と新陳代謝期間が長い細胞では、
新しいたんぱく質を摂っても、劣化した細胞の入れ替えは難しくなってきます(>_<)

この
細胞の劣化が進行していくと、本来は外敵を攻撃する免疫細胞が、劣化した細胞を「非自己」だと勘違いし、攻撃してしまうことになり、これが
リウマチや膠原病などの自己免疫疾患の原因になるのです(>_<)

『たんぱく質不足による自己免疫疾患』


このように
長期に亘りたんぱく質不足が続いていくと、胃腸の消化・吸収能力も低下し、
十分にたんぱく質が摂れなくなってしまうとともに、
身体もエコモードになってしまい、
新たなたんぱく質摂取によるたんぱく質合成能力も低下してしまうのです(>_<)


カロリー制限などの間違ったダイエットを繰り返していたり、菜食主義などでたんぱく質不足を長期に続けていると、正しい食事に改めてたんぱく質を摂ろうとしても、初めはなかなか摂ることができませんし、段々と胃腸の消化・吸収能力が回復してきても、
一旦エコモードになってしまった身体は、なかなか元には戻らない方が多いようです(>_<)

たんぱく質を一度にたくさん摂ってしまうと、全てたんぱく質合成を行うことができずに、過剰摂取分が糖新生に回されて、解糖系が稼働してしまい、
ケトン体モードにならなかったり、太ってしまったりする方は、
長年のたんぱく質不足により、
身体がエコモードになってしまい、
新たなたんぱく質摂取によるたんぱく質合成能力が低下してしまっているのでしょうね(>_<)


人は肉食動物ですから、ライオンなどと同じように、
一度に獲物をしっかり食べると、その後はお腹が空くまで何も食べなくても大丈夫な身体になっています。

実際、はるか昔に狩猟民族として生活していた頃には、3食食事をするどころか、毎日食事をすることさえも難しく、苦労して獲物を捕獲すれば、一度にしっかり食べて、また何日も食べない日が続いていたはずです。

そのときに、
一度に摂取可能なたんぱく質量に30gとかの限度があったとすれば、人は生き延びることはできなかったでしょう。


結局、本来、
一度に摂取可能なたんぱく質量の限度はないはずで、少なくとも、
1日に必要なたんぱく質量は全て一度に摂ってたんぱく質合成を行うことは可能なのです。

それができない方のお話を聞いてみると、
これまでたんぱく質不足が続いていた方
特に女性が多いですが、中には菜食主義などを行っていた男性もいらっしゃるようですね。



いかがでしたか?

一度に摂取可能なたんぱく質量が人によって異なるのは、その方の
これまでのたんぱく質不足の状況が影響していたことがお分かり頂けたでしょうか?


男性などで、これまで何でも良く食べてきた方は、正しい食事(糖質を控えてたんぱく質や脂質を中心にしっかり摂る)に切り替えて、
1日1食にしても、たいていの方は、問題なくたんぱく質摂取ができているようです(^^)


一方で、
女性などで、これまでたんぱく質不足が長く続いてきた方は、正しい食事に切り替えても、
一度にたんぱく質摂取ができない方が多いようです(>_<)

そのような方は、
1日の必要たんぱく質量も、劣化した細胞を入れ替えていくために
より多くの新しいたんぱく質を摂っていく必要がありますので、
通常の1.5~2倍のたんぱく質を1日で摂るべく、
一度に摂取可能な量をこまめに摂っていくことが大切ですね(^^)


肉やたまごなどの食事で摂ることに加えて、
プロテイン水などで、たんぱく質補給をこまめに行っていくのも効果的です(^^)/

『プロテイン水でたんぱく質不足の解消!』


このようにして、
たんぱく質補給を続けていけば
新陳代謝の短いものから身体の細胞も新しいものに入れ替わってきて
また
身体のエコモードも、段々と本来の身体に戻ってくると思いますので、時間はかかるかもしれませんが、美しく健康的な身体作りのために、頑張って続けていきましょうね(^^)/



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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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