退職の経緯その7

教育産業がこどもを教育することは当たり前のように思えますが、実は自己矛盾ではないかと思っています。
なぜなら、自分で考えて解決できるこどもを育てたら、塾などに来る必要がなくなるので、商売にならなくなるため、教育産業は塾などに依存して教えられることが当たり前のこどもを育てているのです。

現在、国は自ら考えて解決することができなくなってきていることに危機感を覚えて、センター試験の廃止や考える力を重視した大学入試制度への改革を検討しています。それはとても良い方向だと思いますが、そうなったとき教育産業はどうしていくのでしょうか。自ら考えて解決できる力を教える塾などを作っていくのでしょうか。そんなことはできるはずはありません。

従って、私は、こどもに自ら考えて解決する力を教えていくには、仕事としてやるのではなく、ボランティアとしてやっていく必要があると考えたのです。

退職の経緯その6

自分で考えて解決する力は、教育の機会に恵まれているこどもであっても、必ずしも身についていないことに気がつきました。

小さいときから塾へ行っていると、教えられる教育が身についてしまい、自ら考えて解決できることが苦手になっているこどもが実は多いのです。

自分で考えて解決できるようになると、塾などに行く必要はなくなります。
自分の得意・不得意を考えて、それに応じた勉強プランを考えて、自分で勉強していくことができるようになるからです。
何よりも、将来的に仕事をしていく際には、この自分で考えて解決する力がないとやっていけません。仕事は、学校の勉強と違って一つの答えがあるわけではないので、教えられる教育で答えのある勉強をしてきた人は、言われたことはできても、自分で考えて仕事をしていくことがとても困難になります。
社会人で、このような人たちが増えてきている背景には、現在の教育産業の問題があると思っています。

退職の経緯その5

小学生で大事なもう一つのことは、読書です。本を読むことで、読解力や想像力や表現力が身につきます。DVDやテレビなどの映像では、想像力は発達しません。

本は何でも良いのです。こどもが興味のある分野の本を読む習慣ができれば、他の分野の本も自然と読むようになり、また新しい興味が生まれてきます。

小学生のうちに、算数の応用問題と読書をしっかりやっておけぱ、自分で考えて解決する力が自ずと身につくのです。

退職の経緯その4

ボランティアでは、小学高学年の算数を担当しましたが、結構このあたりでつまずいているこどもが多いことが分かりました。そのままだと、いつまでも数学が苦手になったり、勉強が嫌いになったりするケースが多いので、教育の重要なキーポイントだと思いました。
つまずく理由のほとんどが、実は計算問題を中心とした勉強にありました。

算数は計算問題を解かせることだと思っている人が多いです。実際、学校の宿題や塾も計算問題が中心です。だけど、計算問題を大量に早くやらせても、頭はほとんど使いません。そういう勉強に慣れたこどもが、高学年になって、小数や分数のような新たな概念や応用問題が出てくると、とたんにつまずいてしまうことになるのです。

算数は、理屈が理解できれば、計算問題をそれほどやる必要はありません。大事なのは、応用問題です。応用問題をじっくりやることで、特に、論理的に考える力が育つのです。私は、こどもに時間がいくらかかっても良いので、自分で考えて応用問題を解かせています。こどもが、苦しみながらも、自分で考えて答が出たら誉めてあげます。答を出すことより、自分で考えて努力をするプロセスが大事なのです。
そういうことをやっていると、こどもは、考えることの楽しさを知り、勉強が好きになっていきます。

退職の経緯その3

ボランティアについては、今までほとんどやったことがなかったんですが、会社で働いていると、会社を通して社会と繋がっていて、会社で働くことで社会に貢献しているんだなと、逆に言うと会社がなければ社会との繋がりがほとんどないことに気づきました。
それで、ボランティアを通して新たな社会との繋がりと、社会への貢献を始めてみようと思いました。

ボランティアとして、自分は何ができるのだろうと考えたとき、自分は人に分かりやすく教えることや、こどもが好きなので、埼玉県の朝霞市で、経済的な理由で教育の機会が少ないこどもに勉強を教えているあおぞら塾というボランティア団体に参加することにしました。

退職の経緯その2

趣味についても、当時自分の趣味を考えてみたら、3つぐらいしかなく、自分自身が結構飽きっぽいところもあり、また、会社生活を送っているうちはまだしも、退職後の生活を考えると時間を持て余してしまうと思い、趣味探しを始めることにしました。

とりあえず、美術館巡りやコンサートなど定番の趣味について片っ端から色々とトライしてみました。やっているうちに分かったのですが、好きな趣味や嫌いな趣味があるけど、何故そうなのか良く分からない、50年近く生きてきたのに実は自分のことが良く分かっていなかったんだと気がつきました。

そんなことをしているうちに、趣味も段々と増えていき、今では20種類ぐらいになってしまいました。
趣味の話も、長くなるので、また後日として、その一つとしてボランティアを始めることになり、これが今回退職を決意した理由の一つになりました。

退職の経緯その1

退職を決意したきっかけの一つが、2年前に病気で入院して会社を3ヵ月休んだことです。そのときに主治医から治療の一環として、健康と趣味を広げなさいとアドバイスされました。

私は、これだと思うととことんやってしまう性格なので、まずは、健康オタクになって、色々と健康について調べてみました。
しかし、世の中の健康情報はたくさんあるけど、何故そうなるのという理屈がはっきりしているものは意外と少なく、現在も進行形なのですが、今のところ、理論的にもしっかりして自ら実行して効果のあると確信しているのは、糖質制限と免疫力を向上させる処方策です。

これらをお話しすると長くなるのでまた後日として、これらの結果、体もすっかり健康で、とても活動的になり、様々な趣味に取り組むことになりました。

自己紹介

生命保険会社に勤める男性yartと申します。
この度、30年間勤めた会社を退職し、新たな人生を送ることにしました。

新しい人生を機会にfacebookを始めたのですが、私の投稿がブログのようで、facebookには馴染まないことや、facebookのアカウントをお持ちでない方も多いため、ブログを始めて、facebookの投稿記事をこちらに移行することにしました。

ブログでは、これから取り組んでいきたい教育問題(子育て)や医療問題(健康)について書いていきますので宜しくお願いします。趣味についても書いていきますが、詳しくはfacebookで投稿します。
プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

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