体に優しい学食(大阪大学~関西番外編)

一昨日の京大に引き続き、昨日は大阪大学豊中キャンパスの学食に行ってきました。

豊中キャンパスは、広大だと聞いていましたので、阪急石橋駅からGoogle mapで調べてみると、歩いて20分近くかかるとのことでした。

ナビに沿って歩いていると、ほどなく大阪大学の入り口に到着しました。なんだ近いじゃないかと思い、入ってみると、何のことはないそれからが長く、中心部に着くには20分近くかかりました。

確かに敷地は広大で、石橋団地と呼ばれているらしいですが、団地と言うより、街と言った方が近いかもしれません。

土曜日だったので学生はいないかと思いましたが、結構いるので、見てみるとサークル関係の学生がほとんどでした。

図書館地下の学食で、体に優しいメニューを購入してみました。

チキンカツ(動物性たんぱく質)、だし巻き(動物性たんぱく質)、15種類のヘルシーサラダ(食物繊維)、ピリ辛豆腐(植物性たんぱく質)、納豆(発酵食品)、味噌汁(発酵食品)、合計542円の、たんぱく質、食物繊維、発酵食品中心の糖質がほとんどない体に優しいメニューでした。

夜は大学のときの友人夫婦宅にお邪魔し、特に奥さんとは数十年ぶりだったので、とても懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。
お二人、ありがとうございました。

京都大学界隈の散策と体に優しい学食

関西番外編として、体に優しい学食を食べに京都大学に行って来ました。

京都大学に行くのは、本当に久しぶりで、ゆっくり見て回るのは卒業以来かもしれません。
四条河原町からバスに乗り、昔住んでいた熊野町で降りて歩いて大学に向かいました。

卒業してかれこれ30年経つので、なくなってしまった施設もあれば、まだ続いている施設もあります。例えば、大学の近くにあった学生相談所ももうなくなってしまったとのことです。ここは、バイトを紹介してくれる施設で、毎日午前中と午後に紹介があり、暇なときにはいつも来ていました。

人気の家庭教師や楽なバイトは高倍率の抽選で、それに外れたら、人気のない力仕事の1日5千円のバイトを泣く泣く選んだ記憶があります。今の学生は、こんなものに頼らなくても、スマホでバイトを探せるから良いのかな?

大学に向かって歩いていると、吉田キャンパスの手前で、ビィヤントというカレー専門店を発見しました。ここのカレーはとても辛くて良く通ったものです。

大学に入る手前で、楽友会館があったので立ち寄ってみると、レストランに変わっていて、昔良く行った麻雀やビリヤードはなくなっていました。ここは、安かったので、みんな取り合いで良く行ったものです。

吉田キャンパスもだいぶん新しくなっていましたが、他の大学に比べると、バイクや自転車などが大量に駐車されており、昔と変わらない自由な大学の姿が見てとれました。

学食に行ってみたのですが、12時半頃だったこともあり、学生が大量な並んでいたので時間をずらすことにしました。
これは当たり前の姿ではあるのですが、昔はそんなに混んでいた記憶はなく、今みたいにみんなが真面目に講義に出て昼休みが混んでいたわけではなかったような気がします。

本部に行ってみると、時計台の辺りも改修され、中には有名になったフランス料理レストランもあり、綺麗になった反面なぜか少し寂しい感じもしました。

本部を過ぎて、理学部のある北部に行ってみました。ここには、ほくとという喫茶があり、講義のない日でもたむろして、友達と話していた記憶があるのですが、なんと数年前につぶれてしまったとのことでした!
今は、改修されて、学食の食事スペースに変わっており、昔を懐かしみながら、体に優しい学食を頂くことにしました。

この日のメニューは、
■ うめしそトンカツ(動物性たんぱく質・脂質)、
■ 鶏きも煮(動物性たんぱく質・脂質)ブロッコリーのピーナッツあえ(食物繊維)、
■ チンゲン菜と厚揚げ煮(食物繊維、植物性たんぱく質)、
■ 中華風冷奴(植物性たんぱく質)、納豆(発酵食品) 、
■ 味噌汁(発酵食品)、
合計537円のたんぱく質、脂質、食物繊維、発酵食品が中心の糖質の少ない体に優しい学食でした。

そう言えば、本部の近くにあったナカニシヤ書店もとっくにつぶれており、逆に百万辺近くの、有名な喫茶店の進々堂や、レストランまどいは、昔と変わらない姿で残っており、30年経っても学生に愛され続けることの偉大さに敬服する思いがしました。

最後に、西部を覗いたら、サークルで溢れていた汚かった建物も改築され、マンションのような建物に変わっていました。機能的になったのでしょうが、これも何か寂しい感じもしました。

京都をあとにして、大阪に再び戻り、夜はまた昔の部下達が忙しいのに集まってくれて、懐かしいメンバーで楽しいひとときを過ごすことができました。

本当に感謝です。

明日は、大阪大学の学食にも行ってみた後、大学の友人宅にお邪魔する予定です。

大阪挨拶巡り

昨日から、お世話になった方々へのご挨拶と懇親会で、大阪に来ています。

お昼は、元上司の方と美々卯本店でご一緒しました。美々卯は大阪を代表するうどんすき専門店で、東京も含めて各所に支店がありますが、本町にある本店にはほとんど行ったことがありませんでした。とても風情のある素敵な建物で、久しぶりのうどんもとても美味しく頂きました。

それから、夜の懇親会まで時間があったので、昔本社があった中之島界隈から、懐かしいところを散策してきました。

御堂筋沿いを北上していくと、曽根崎お初天神通りにたどり着きました。ここから、阪急東通り商店街へ続く界隈は、飲み屋が多く、まだ若かりし大阪時代に良くみんなで飲みに行ったところです。
今は、大阪本社は城見にあるので、飲み屋街は京橋になるのですが、私の愛着としては京橋よりこちらになります。

東通りをしばらく歩いていると、サウナニュージャパンが目に入り、思わず懐かしさのあまり入店してしまいました。
ここは、カプセルホテルもあって、泊まりも含めて良く利用したところです。
ここは、サウナパンツが至るところに常備されており、サウナなど必要なところでははくのですが、どうも昔からどこではいたら良いのか今一つ分かっておらす、昨日も戸惑いながら移動していました(笑)

一階にあるブールのような浴槽?や、二階の全身を洗ってもらえるコーナーや、屋上の露天風呂など、昔と変わない施設で懐かしく過ごしました。

それから、中之島に戻ろうと地下街に入ると、大阪駅前ビル地下街に来ました。このあたりは、いかにも大阪らしい細々とした店が並ぶ界隈で、昔とは店も変わっていますが、雰囲気は昔のままで、安くて美味しい店がたくさん並んでいました。大阪人は、そういう店でないと誰も来ないので、東京ではあり得ない価格での店が数多く並んでいました。

中之島まで戻ると、夜の懇親会までまだ時間があったので、中之島公園まで足を伸ばしてみました。ここは、バラで有名なのですが、昔の印象とはかなり変わっており、確かに整備されて綺麗になったこともあるのでしょうが、考えてみると昔は飲み屋界隈ばかり行っていて、このあたりには実はあまり来ていなかったので、昔の記憶も曖昧だったような気がします。

夜の懇親会は、堂島川に面したはまじまというお店で、川を見ながらテラスで懇親したのですが、川からの風も心地よく懐かしい面々と楽しいひとときを過ごせました。みなさん、お忙しい中、本当にありがとうございました。


『旅行記(ツーリング、温泉など)(ブログへリンク)』

体に優しい学食(東京芸術大学)

昨日は、東京芸術大学に行ってきました。

東京の大学については、名前はどれも良く知っているのですが、それぞれどこにあるのかについてはあまり分かっていなくて、毎回調べてみると、「なるほど、そこにあるんだ」と初めて認識したり、たまたま歩いていて標識などでその近くにあることが分かったりすることが多いです。
東京芸大も場所は知らなかったので調べてみると、上野公園界隈にあることが分かり、さすが芸術の杜上野だなと納得させられました。

東京芸大上野キャンパスは、上野駅から歩いて10分ぐらいのところにあり、道を挟んで、美術学部と音楽学部に分かれています。学食は、美術学部にある大学美術館の中の付属設備になっています。ただし、土日は休みで平日のみオープンしています。

東京芸大の構内は、芸術家志望の学生ばかりと言うこともあり、サークル活動のようなものは見当たらずに、それぞれに自分の作業などを行なっている学生が多かったです。年齢層も、普通の大学よりは、若干高いような感じがしました。

学食は、大学美術館にいらっしゃった一般の方にも開放していることもあり、朝8時半から開いています。ただし、入ってみると、こじんまりとした普通の学食で簡単な売店も併設されているという感じでした。

食事は定食形式で、メインとサブを選んで、ごはんと味噌汁がつくものでしたが、私がごはんはいらないと言うと、150円値引きして頂き、その分サブの料理を100円で追加しました。また、発酵食品が少なかったので、ヨーグルトドリンクを売店で追加購入しました。

メニューは、さわらのバジルソテー(動物性たんぱく質)、きんぴらごぼう(食物繊維)、冷奴(植物性たんぱく質)、しじみの味噌汁(発酵食品)、ヨーグルトドリンク(発酵食品)で、合計655円でした。
今回も、たんぱく質、食物繊維、発酵食品が中心の体に優しい学食でした。

なお、今日から3泊4日で大阪に行き、お世話になった方々へのご挨拶や懇親を行なう予定です。
東京の大学の学食巡りの番外編として、大阪大学や京都大学の学食にも行ってみたいと思っています。

深大寺界隈散策

旧古河庭園のバラフェスティバル、伊奈町のバラまつりと、バラの季節に色々と見て回ったので、今週一杯で終了予定の神代植物公園のバラフェスタに行きがてら、深大寺界隈を散策することにしました。

神代植物公園は、深大寺の観光としても有名で、約480,000㎡の敷地に約4,500種10万本の植物が植えられています。数十種の野鳥も訪れ、自然を満喫したい方にはもってこいの場所です。季節ごとの花もバラエティー豊かで、この時期は、バラとつつじなどがピークになっています。

朝、9:30に開園なのですが、平日と言うこともあり、開園を待ってるのはお年寄りばかりでした。入場料も500円と安い上に、65歳以上は半額になったり、年間パスポートもありますので、植物やお花が好きなお年寄りにはお気に入りのスポットなのでしょうね。

正門駐輪場にバイク(125ccスクーター)を停め、開園したので、入り口右手側をしばらく行ったところにあるバラ園に行ってみました。過去に「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞した経歴を持つバラ園では、409品種・5,200株のバラが栽培されており、大きな敷地に咲き乱れるバラに圧巻されます。

バラの写真を撮りながら一通り見て回った後は、正門近くでつつじの品評会をやってましたので、そちらも見た後、少し歩き疲れましたので、休憩しようと売店に行って見ると、バラのソフトアイスを売っていました。買って食べてみると、バラの香りがふわりとするほのかに甘いソフトクリームでなかなか美味しかったです。売店の方に聞くと、一番人気とのことで、これは食べに来る価値があるなと思いました。

かなり暑かったので、植物園散策はこのあたりで切りあげ、深大寺門から深大寺界隈に行くことにしました。
深大寺周辺は、木陰が多く、この季節は風も通ってとても気持ちの良い初夏の雰囲気が味わえます。
名物のおそば屋さんは、数多くありましたが、時間がまだ早く開いていませんでしたので、今日はパスして、少し歩きますが、深大寺温泉に行くことにしました。

ここは、以前は深大寺温泉ゆかりという名前でしたが、今は湯守の里と言う名前に変わっていました。カラスの行水という1時間で平日800円のコースがありますので、散策でかいた汗を流すにはちょうど良かったです。
ここの温泉は風水温泉と言って、少し独特の雰囲気がありますが、泉質は黒湯でとても良い温泉です。

ざっと、深大寺界隈を散策しましたが、まだお昼前だったので、午後からは他の用事も行なうことができ、一日を長く使うことができました。
お時間のある方は、一日ゆっくりと、深大寺界隈を散策されると良いと思います。神代植物公園のバラフェスタは、今週一杯5月中開催ですので、お好きな方はどうぞ。土日は、8時から開園しますので、まだ混まない涼しいうちにどうぞいらしてください。




『旅行記(ツーリング、温泉など)(ブログへリンク)』

自立型学習支援教材について(その1)

これまで、自分で考えて解決できるこどもの育成についてお話してきました。
「自分で考えて解決できるこどもの育成について その1」
「自分で考えて解決できるこどもの育成について その2」
「自分で考えて解決できるこどもの育成について その3」

現在、あおぞら塾というボランティア団体で、小学生の高学年のこどもに算数の文章問題を自分で考えてやらせるトレーニングを行なっているのですが、そこでの経験やノウハウをもとにして、自立型学習支援教材の試作品を作ってみました。

これは、こども個々人のレベルをチェックする教材で、そのレベルチェックの結果を踏まえて、そのこどものレベルに応じた文章問題を自習形式でトレーニングさせ、途中でつまっても極力ヒントは与えずに自力で考えさせるようにさせて、段階的に対応レベルをあげていき、全ての問題が解けるようになればその単元はクリアとなり、次の単元に進むというものです。

この対応でのキーポイントは、文章問題を理解して、それを図や絵にするというトレーニングです。
文章問題が苦手というこどもは結構多く、それらのこどもに共通するのは、問題を見るとすぐに、式を作ろうとすることです。簡単な二つの数字が出てくる問題であれば、それらを足すか、引くか、掛けるか、割るかすれば答えが出ますので、適当にやっていても答えを出すことができます。しかし、数字が三つ以上になると、その組み合わせは膨大になりますので、そのような問題は苦手ということになります。
実際に、中学生になっても数学が苦手というこどもは、こういうところが対応できていないことが多いです。

文章を読んで、それを図や絵にするトレーニングは、読解力と想像力が養われます。この力があって初めて、それらをもとに計算式を考える論理的思考力が養われるのです。このトレーニングが、自分で考えて解決できるこどもの育成にはとても大事なのです。

私は、来週から石神井学園という養護施設で、小学生の高学年を対象にした学習支援を行なう予定にしています。
当面は、3人程度で、算数の文章問題を中心に学習支援を行なっていく予定ですが、そこで、自立型学習支援教材の試作品を試してみようと思っています。
その結果を踏まえながら、教材も修正や追加対応していきながら、ゆくゆくは、学習支援対象者も増やしていったり、算数(文章問題中心)に追加して国語(読書とその発表・相互討議形式)も行なっていこうと考えています。

以下に自立型学習支援教材の試作品を掲示しておきますので、もし、お子さまが算数の文章問題や数学が苦手ということでしたら、一度やらせてみてください。それらの結果も含めて、ご意見やご感想があれば、コメント欄などでご連絡頂くととても参考になりますので、どうか宜しくお願いいたします。

「自立型学習支援教材(①整数のかけ算わり算)」

日本人が信じている間違ったこと(その3)

日本人が信じている間違ったことの第3回目です。

【アルカリ性食品が体に良い】
正常な人の血液は、pH7.4程度の弱アルカリ性なので、アルカリ性食品やアルカリ性飲料を摂ると体に良いと言われます。
しかし、これは間違っており、アルカリ性食品を食べたからアルカリ性になったり、逆に酸性食品を摂ったから酸性になったりすることはありません。

そもそも、アルカリ食品や酸性食品の区別は、pH計などで直接測ったものでなく、その食品を燃やして残った灰を水に溶かした液をpH計測を行いアルカリ度や酸性度を表したものです。例えば、レモン汁はpH2~3程度の酸性ですが、レモンは酸性食品でなく、アルカリ食品なのです。従って、アルカリ性・酸性と言う分類は、栄養学的には無意味なものなのです。

また、食べた物や飲んだ物は胃を通りますが、胃液は強度の酸性なので、アルカリ性の食品なり飲料水なりが、アルカリ性のまま胃を通過し、腸に吸収されることなどあるはずがありません。人の体は、アルカリ性のものを摂ったからアルカリ性になるというような単純な仕組みではありません。
くれぐれも、体に良いと言われてアルカリ性食品やアルカリ性飲料に高いお金を払って購入することがないように注意してくださいね。

【汗をかくと痩せる】
私は、サウナが好きなので、温泉やスポーツジムに行ったときはサウナに必ず入ります。サウナにはサウナ好きの方が多くいらっしゃいますが、結構お腹が出て太った方が多く、みなさん長時間サウナに入りながら、お中をさすったり凹ましたりしながら痩せようとされている様子が伺えます。

実際、ボクシング選手が、減量のためにサウナに入って、体を絞ることはよくやられていますので、サウナで汗をかくことで痩せると思われている方は多いと思われますが、これも間違っています。

人間の体の約60%は水分です。これをサウナなどで一時的に汗をかくことで、数キロやせることは確かに可能です。しかし、その水分量は一定になるようにコントロールされているので、しばらく経つと元の水分量になり、一時的に痩せても元に戻ることになります。逆に、年をとると水を飲んでも太るという話も聞くことがありますが、これもありえません。それは、単に、年をとって基礎代謝が落ちて、太りやすくなっただけのことです。

もっとも、サウナは、新陳代謝を活発にし、また、冷水浴と交互に繰り返すことで、交感神経と副交感神経のバランスが回復しますので、心身にとって良い効果があるのは事実です。しかし、決してやせることはありませんので、くれぐれも痩せたと思って、ビールを飲んで安心しないようにしてください。逆に太るおそれがありますので。

【腹筋運動でおなかが凹む】
お腹を凹ませるために、腹筋運動や通販なので売っている器具で腹筋トレーニングをされる方が多いと思いますが、腹筋運動でお腹が凹むことはありません。

お腹が出ているのは、内臓脂肪とお腹周りの皮下脂肪が過剰についているからで、これらは腹筋運動をしたから落ちることはありません。腹筋運動をすれば、確かに腹筋は鍛えられますが、その話と近くにある脂肪は関係ありませんので、お腹は出たままになります。

男性の方で、筋トレをしているけど、お腹がこんもりとしているので、これは固太りだと言う方がいますが、それは単に腹筋はついているけど、内臓脂肪や皮下脂肪がついたままなので、お腹が出たままだということに過ぎないのです。

お腹の脂肪を落とすには、これまでお話したように、糖質を制限し、脂肪を燃焼してブドウ糖代替物質(ケトン体)を作るように食事を見直すことです。夜、炭水化物を抜くだけで、脂肪が燃えた状態が続きますので、落ちにくいお腹やあごなどの脂肪は落ちていきます。

また、女性に多い下腹がポッコリしている原因は、内臓脂肪と筋肉不足による内臓の垂れ下がりです。これらは正しい食事と体幹トレーニングにより改善しますので、これまでお話した体幹トレーニングを実施してみてください。
「体幹トレーニングについて」
割れた固い腹筋よりも、ほっそりとした柔軟性のあるお腹の方が、男女問わずに良いですよね。

スキンケア化粧品の嘘

前に正しいスキンケアやアンチエイジングについてお話しました。
要するに肌の表面からスキンケア化粧品を使用してもアンチエイジングなどの効果はなく、アンチエイジングは正しい食生活(糖質の過剰摂取を抑える、過度な飲酒、たばこ、運動、ストレス等を避けるなど)により、体の内部から行う必要があることや、スキンケアは保湿と紫外線対策のみが効果があり、保湿については、白色ワセリンが最も効果的で安上がりであるということです。
「スキンケア」
「アンチエイジングその1」
「アンチエイジングその2」

しかし、化粧品メーカーはスキンケア化粧品がいかに効果があるのかを宣伝しています。この説明にいかに嘘があるか、または消費者が誤解するような巧みな表現があるのか検証してみたいと思います。

これはあるスキンケア化粧品(美容液)の宣伝から抜粋したものです。
『○○は、美肌にとてもよいとされるビタミンCとEが配合されている「高浸透*型美容液」です。ビタミンCは人間の体内で作り出せない事で知られ、サプリメントなどで摂取され、シミ、そばかすなどに用いている方も多くいらっしゃいます。又、ビタミンEは血行をよくして新陳代謝の促進に役立つとされるサプリメントの人気商品です。○○は、お肌にとてもよいとされる美肌成分が深く浸透*するよう、特許を取得した「△△技術」を採用した「高浸透*型美容液となっています。やわらかく、うるおいのある透明肌へ導きます。*角層』

だいたい、どのスキンケア化粧品も同じような説明になっていますが、ポイントは「角層(または角質層)まで浸透」です。
これだけを聞くと、あたかも体の内部まで美容成分が浸透していって効果があるような印象を受けますが、角質層とは、実は皮膚のごくわずかな表面に過ぎないのです。
皮膚は、表面の表皮と、その下の真皮にわけられ、これらはほとんどの物質を通しません。ごく小さい分子の物質や脂質はある程度のところまで到達しますが、水でさえ、ほとんど浸透しません。仮に、それらが浸透するとすれば、プールとかに長時間入れば水ぶくれになるはずですがそうはなりませんよね。

角質層というのは、表皮のさらに一番表面の、ごくごく薄い層のことです。これらは、表皮の一番下の層(基底層)で生まれた皮膚の細胞が、徐々に表面に押し上げられていき、表面に達したところで、細胞としてはすでに死んでいて、もうすぐアカになって落ちる運命にあるものです。
この角質層、たったの0.02mm程度の幅で、ちょうどラップくらいの厚さに過ぎないのです。

これらの表現は、薬事法で規制されていて、医薬品ではない化粧品が体の奥深くまで浸透することは許されておらず、そのような表現を使用することはできないのです。死滅細胞である角質層に浸透しても、それが肌にほとんど効果がないことは明らかなのですが、それをあたかも肌の奥まで浸透するかのような嘘や誤解を巧みにしているのが現状なのです。

これは、他の美容成分(ヒアルロン酸やセラミドなど)についても同様です。本来、正しい食事により体の内部で作られる成分を、肌の表面から、しかも死滅細胞に人工的に加えても何の意味もない、そのような化粧品に高額な費用と、手間隙をかけても全く効果がないことをご理解いただきたいと思います。

結局、化粧品メーカーが言っているスキンケア、洗顔→美容液→化粧水→乳液→パックなどは、単に化粧品メーカーが儲けたいだけの話であり、本来、洗顔(それも皮脂を落とさないように簡単に)と保湿と紫外線対策だけで十分なのです(それ以上は効果がありません)。
保湿も、保湿用化粧品は、単に保湿剤が入っているだけで、それらは肌に副作用があったり、バリアがほとんどありませんのですぐに乾燥してしまいますが、白色ワセリンなら、無害で強いコーティング力がありますので、保湿効果が長時間持続し、しかも安価です。

女性のみなさんは、これまで信じて行なってきたことが何だったのかと思われるかもしれませんが、ぜひご自分で調べてみて、化粧品メーカーの嘘にだまされないように、正しい情報に基づく正しいスキンケアを行なうようにしてください。

糖質制限で注意する食べ物について

これまでお話してきた糖質の過剰摂取を防ぐためには、糖質の多い食べ物について注意する必要があります。

ごはん一杯は、角砂糖約15個分とお話しするとみなさんびっくりされますが、角砂糖1個の糖質は4g弱で、ごはん一杯は糖質60g弱です。
普通の男性が一日に摂取している糖質の量は、約320gと言われていて、角砂糖約80個分もあります。これを全て消費しようとするとかなり大変で、普通の生活をしていたら間違いなく過剰摂取となり、内臓脂肪や皮下脂肪として蓄積されることがお分かりいただけると思います。
女性の一般的な摂取糖質量はそれより少ないですが、女性は基礎代謝が男性より少ないですので、同じく過剰摂取になっています。

それでは、一日にどのくらいの糖質に抑えるのが良いのでしょうか。これは、男女別、年齢別、活動量などによっても消費エネルギーが異なりますし、また、同じ糖質を摂取しても、活動しない夜摂れば過剰摂取になるなど、摂取するタイミングによっても異なりますので、一概には言えませんが、ダイエット目的の方は、一般的な糖質摂取量の半分以下にする必要があるとも言われています。例えば、男性ですと160g以下(角砂糖約40個分以下)、女性だと120g以下(角砂糖約30個分以下)程度ですし、ライザップでは、一日60g以下にしているとのことです。
しかし、これらはあくまで一般的な話ですので、自分の活動量や活動パターンに応じて、前日摂取した糖質量と翌日の体重の増減を見ながらコントロールしていかれるのが良いと思います。

それでは、糖質の多い注意すべき食べ物についていくつかお話しますので、参考にしてください。
(詳しくは、糖質制限のサイトや本などを参考にしてください。)

【ごはん、パン、麺類など】
主食と言われている物は、全て糖質がかなり多いですので、注意してください。
■ごはん一杯 糖質約60g(角砂糖約15個分)
■食パン一枚 糖質約28g(角砂糖約7個分)
■うどん、ラーメン、パスタなどは、概ねごはん一杯と同じと考えてください。

【イモ類】
さつまいも、じゃがいもなどのイモ類は糖質が多いですので注意してください。
例えば、さつまいも一本は、糖質約50g(角砂糖約13個分)もあります。

【肉類 魚類 卵 イモ類以外の野菜 海草 発酵食品】
基本的に糖質はほとんどありませんから、気にしなくても大丈夫です。

【おかし】
全て異なりますので、常に成分表示をチェックするようにしてください。糖質という表示がなくても、炭水化物という表示が必ずありますので、ほぼ糖質と同じだと考えて貰って良いです。
例えば、ポテトチップス一袋は、ごはん一杯と同じぐらいの糖質があります。
この成分表示チェックは、おかし以外の食品でも必ず行なうように習慣化してください。

【飲み物】
ジュース類やスポーツドリンクなどは、全て糖質が多いですので注意してください。
例えば、コカコーラはごはん一杯分、ポカリスエットもその半分以上の糖質があります。
基本的に、水やお茶にするか、糖質ゼロ(カロリーゼロ)飲料にしてください。

【果物】
果物は果糖という成分になりますが、これも摂りすぎると太ります。果物にはオリゴ糖が入っていまして、これは太らずに腸内環境を良くするのですが、同時に果糖を摂取しますので、注意してください。
特に甘い果物は果糖が多いので注意してください。

【お酒】
蒸留酒である焼酎、ウイスキー、ジン、ラムなどは糖質がありませんので問題ありません。ただし、酎ハイなどは何で割るかに注意してください。
ビール、日本酒、ワイン(特に白)などは、糖質が入っていますので注意してください。最近は、糖質ゼロのお酒も出ていますので、それらもうまく活用してください。

【その他】
はるさめは、ヘルシーだと思われていますが、糖質が多いですので注意してください。
それでは、お腹が空いたときに間食で何を食べたら良いのかと思われると思いますが、チーズやナッツ類は糖質も少なく手軽に食べられるのでおすすめです。特にチーズは、発酵食品で免疫力向上に繋がりますので特におすすめです。

他にも色々ありますが、一度にお話しすると覚えきれませんので、まとめますと、以下のとおりです。
■主食(ごはん、パン、麺類など)は、いつ食べるか、その量も含めて注意して食べる。
■肉、魚、野菜(イモ類以外)、海草、発酵食品は、基本的に糖質が少なく、免疫力も向上する食べ物なので積極的に食べる。
■お酒は、飲んでよい種類(焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒)と気をつける種類(ビール、日本酒など)を良く考えて適量飲む。
■飲み物やおかしなどは、成分表示での糖質量や炭水化物量をチェックして、自分の許容量内に抑えて摂るようにする。

ご自分のできる範囲で、継続することが一番大事ですので、ぜひできることからトライしてみてください。

体に優しい学食(津田塾大学)

東京の有名女子大学の一つである津田塾大学に行ってきました。

私のボランティア仲間の方が通っているので、学食を食べに入れないのかと聞いてみたところ、津田塾はセキュリティがとても厳しいらしく、特に男性は入ることは原則できないとのことでした。色々調べてもらったところ、毎週木曜日の13時から公開講座が開設されており、それには一般の方も出席できるので、そのときに学食も食べられるのではないかとのことでした。

大学に問い合わせたところ、学食を食べたいという人は珍しいらしく内部で確認してもらいましたが、11時くらいから公開講座の受付をするので、それ以降だったら入っても構わないし、学食を利用しても良いが、他の施設には入らないように言われました。

早速、昨日の木曜日の公開講座(テーマはハンセン病と人権でした)に参加がてら学食に行くこととし、一人では不安だったので、ボランティア仲間の方に案内して頂くことにしました。

津田塾大学は、東京の小平市にあり電車でも行けますが、郊外で駐車も問題なさそうだったのでバイク(125ccスクーター)で行くことにしました。大学の前に大きな公園があり、そこの駐車場にバイクを停めて大学の守衛室に行ってみました。
公開講座の登録をしたいとお話したところ、時間が10時半ごろと早かったこともあり、渋い顔をされましたが、特にご迷惑もかけませんのでとご説明して入校させてもらうことができました。何度も、教室などには入ってはいけないとか、立ち入り禁止の施設に入ろうとすれば別の守衛が呼び止めるからとか色々言われ、これは確かにセキュリティが厳しいなと実感しました。

構内に入ると、人影もまばらで、食堂にも行ってみましたが、普通の大学であればサークルとかの学生がたむろしているのですが、そういう雰囲気は全くなく、隣接するカフェでは勉強している学生がいる状況で、何か違うなという印象でした。

待ち合わせは、混雑する食堂ではなく、隣接するカフェで事前に食堂で購入した学食を持ち込んで講義の終わる12時過ぎに待っていました。12時を過ぎると、急に学生が増えてきて、男性が一人でいるとじろじろ見られてとても恥ずかしく、そうしているうちにボランティア仲間の方が来てくれましたので助かったという思いでした。

彼女に色々話を聞いてみると、津田塾は特に1・2年生が忙しいらしく、必修単位も朝からびっしりあって、予習もしっかりやっておかないと授業も出れないとのことで、自分の大学生活と比べると時代も大学のカラーの違いもあるにせよ、こんなにも違うものかと実感しました。サークルもあるのはあるらしいですが、他大学(例えば近くの一橋)との交流を考えると、他大学の人は津田塾に入れないので、みんな他大学のサークルに参加するパターンが多いらしく、それで構内のサークル活動も少ないのかと納得させられました。私は行ったことはないですが、女子高校という雰囲気に近いのかもしれません。

ところで、本日の体に優しい学食ですが、単品がありましたのでそれらを組み合わせて、チキンの照り焼き(動物性たんぱく質)、豚しゃぶサラダ(動物性たんぱく質、野菜)、なすの中華風(野菜)、冷やっこ(植物性たんぱく質)、味噌汁(発酵食品)で、発酵食品が少なかったのでアロエヨーグルト(発酵食品)を売店で追加で買いました。
合計680円で、糖質はほとんどなく、たんぱく質、野菜、発酵食品が中心の体に優しい学食でした。

終わって、公開講座に出席しましたが、これは学生が運営していて、毎回テーマも様々なものが設定されており、一般参加の方も多く盛況でしたので、平日ですが参加されるとなかなか面白いと思いました。

今回は、めったにない貴重な経験ができ、とても楽しかったです。色々とお付き合い頂いたボランティア仲間の方に感謝します。

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR