Uruさん(mai Uru)というSinger

Facebookでは、何回かご紹介したことがありますが、UruさんというSingerについてご紹介します。

Uruさんは、おととしの夏ぐらいから、YouTubeにカバー曲を中心に毎月数曲アップされている方で、クチコミで人気が広がってきていて、2015/7/1時点での、YouTubeのチャンネル登録者数は約8万5千人、視聴回数は2千万回を超える状況になっています。
【YouTube mai Uru】
【ブログ Uru Singer Diary】
【Facebook Uru Singer】
【Twitter @uru_super】

彼女は、まだデビューもされていないのですが、一度聴いていただければ、その優しい声と、心に響く歌が忘れられなくなり、カバー曲が多いのですが、元の曲とは全く違った素敵な世界が広がることと思います。

私も、昨年の11月にNHKのあさイチに小日向文世さんが出演されて、マイブームがUruさんの動画を毎晩観ることだとの話を聞いて、それからすっかりファンになり、YouTubeを連続再生していつも聴いています(^^)

彼女のことはほとんど分かっていなくて、ブログのプロフィールでは、
「幼い頃から歌うことが好きで、習い始めたピアノで曲を弾いたり一人でよく歌っていた。
現在は、音楽活動をしながらYouTubeにカバー曲、オリジナル曲をアップしている。」
と記載されているだけです。

カバー曲が多いですので、誰もがよく知っている曲や、みなさんがお好きな歌手や曲でも、Uruさんが歌うと全く違う曲に聞こえてきます。
どれも素敵な曲が多いのですが、私が気に入っている曲をいくつかご紹介してみます。

《糸 中島みゆき カバー》
「糸」は名曲で、多くの歌手にカバーされていますが、Uruさんの歌は、他の曲もそうなのですが、心にしみて思わず涙が出てきます。

《secret base~君がくれたもの~ ZONE カバー》
これは最近アップされた曲ですが、ファンの方に思い出の写真を募集して、それらをセピア色の写真で映しながらUruさんの歌が流れるというとても素敵な映像になっています。

《Happiness シェネル カバー》
これは全く知らない曲でしたがとても素敵だったので、原曲も聴いてみましたが、そちらはアップテンポの曲で、同じ歌でもこれだけ違うのだと感心してしまいました。

《Precious Love EXILE ATSUSHI カバー》
私は、EXILEとかATSUSHIとか、ファンの方には怒られると思いますがあまり好きではなく、全く聴いたことはなかったのですが、この曲もとても感動しました。また怒られると思いますが、EXILE ATSUSHIより絶対に上手いです(^^;

《メロディー 玉置浩二 カバー》
恥ずかしながら、この曲は知りませんでした。この曲も多くの歌手にカバーされている名曲で、Uruさんの切ない歌が心に響きます。

《マーメイドラプソディー SEKAI NO OWARI カバー》
SEKAI NO OWARIは若者を中心に人気のバンドで、私も良く聴きますが、この曲はあまり聴いていませんでした。でもUruさんが歌うと全く違う歌になりますね。
人気のあるDragon Nightのカバーもなかなか良いです(^^)

他にも素敵な曲が多いですので、一度お気に入りの歌手の曲などを聴いてみてください。きっと全く違う素敵な曲になると思いますよ(^^)

ファンの方の共通の願いは、1日でも早くデビューして欲しいです!


東銀座界隈散策

昨日、東銀座に出かけたのですが、このあたりから築地にかけては、元勤務していた会社の近くなので、いくつかスポットをご紹介したいと思います。

昨日のお昼は、東銀座の「八彩懐石 長峰」でランチを頂きました。
「八彩懐石 長峰」

ここは、以前にもFacebookに投稿したことがありますが、築地の長峰という長年、料亭などに野菜卸を行なっている老舗のお店の直営店で、野菜がとても美味しいお店です。
特に、野菜寿司がお勧めで、ネタが全て野菜でできている野菜寿司は、見た目も綺麗で美味しいので、特に女性にはお勧めです。

お昼は、野菜寿司の入った、八彩二段御膳や彩り箱膳が2~3千円ぐらいで頂けますので、銀座などにお出かけのときは一度いらっしゃってみてください。

その後、歌舞伎座タワーに行ってきました。
歌舞伎座タワーは、歌舞伎座の改装と併せて、2年前にオープンしたまだ新しい建物でして、新しい歌舞伎座に訪れた方は多いと思いますが、歌舞伎座タワーはあまりご存じないかとも思いますので、少しご紹介します。

歌舞伎座タワーのB2は東銀座駅と直結していて、歌舞伎座のお土産店やお弁当などを売っている木挽町広場と呼ばれるエリアがあります。
そこから、奥のエレベーターに行くと、歌舞伎座タワーの上層階に行けるのですが、7Fから上はオフィスや病院などのテナントになっていまして、おすすめは5Fにある歌舞伎座ギャラリーや屋上庭園です。
この5Fには、一番手前のエレベーターでしか行けませんのでご注意くださいね。

5Fに上がると、歌舞伎座のお土産店や写真撮影店がありますが、左手奥に歌舞伎座ギャラリーと屋上庭園があります。
歌舞伎座ギャラリーは有料ですが、歌舞伎で使用された衣装や小道具などが色々展示されており、かなりのものに触ることや、フラッシュなしで撮影することも可能ですので、歌舞伎ファンでなくても楽しめると思います。
「歌舞伎座ギャラリー」

屋上庭園は、無料のこじんまりとした庭園で、そこから臨める東銀座の界隈とマッチして楽しめます。
屋上庭園から、五右衛門階段と呼ばれる階段を降りていくと、歌舞伎座のシンボル「鳳凰の紋」をかたどった瓦が屋根にずらっと並んでいるのが見えます。
そこからまた建物の中に入っていくと、歴代の歌舞伎俳優の方々のパネルがずらりと並んでいて、昔をご存知の方には懐かしいエリアだと思います。最後のあたりに、中村勘三郎さんや市川團十郎さんのパネルがあるのも少し悲しい感じがしました。

東銀座から晴海通り沿いに少し歩くと、築地四丁目の交差点に出ます。
ここは、築地市場や、築地本願寺の近くで、平日の朝早くから外人などの観光客も多く訪れるスポットです。

築地市場は、ご存知のように場外と場内に分かれますが、来年秋の築地市場の豊洲移転では、場内が移転して場外はそのまま残る予定です。
場内の飲食店に行けるのも、あと1年余りですので、行列の絶えない人気の飲食店の他に、我々地元のサラリーマンや築地市場で働く方が良く行く飲食店をご紹介します。

「魚四季」
築地市場内のお店ですが、観光客の多いエリアとは離れた勝鬨橋近くの築地厚生会館内にあるお店です。
朝からやっていますが、お昼時は、築地界隈のサラリーマンで一杯になる人気のお店です。
平日のみですが、夜もやっているので、朝から晩まで賑わっているお店です。日替わりの魚系がおすすめです。

「市場の厨房」
ここも築地市場内のお店ですが、今度は大江戸線の築地市場駅近くの築地市場警備本部棟にあるお店です。
ここも朝から昼、夜とやっていますが、サラリーマンの他にも築地市場関係者も多いお店です。
日替わりの魚系がおすすめですが、魚四季ともそうですが、肉系も色々あるので、毎日食べていても飽きません。
水曜日も休みなのですが、築地市場は水曜日がお休みのときが多く、飲食店も合わせて休みが多いですのでご注意ください。

「磯野屋」
場内の魚がし横丁の人気店から少し外れの10号館にある姉妹店磯寿司の2Fにあるお店です。
ここも朝からやっていますが、圧倒的に市場関係者が多く、観光客はほとんど見かけない穴場です。
お店は、内容重視で見た目は慣れないとどうかと思われるかもしれませんが、市場関係者が多く通うだけあって、ネタも新鮮でコストパフォーマンスの高いお店です。
季節は違いますが、かきめしやカキフライがおすすめです。

他にも築地にはおすすめのお店がたくさんありますが、場内のお店には今のうちに行ってみてくださいね。





「八彩懐石 長峰」の上が八彩二段御膳、下が彩り箱膳です。


『旅行記(ツーリング、温泉など)(ブログへリンク)』

体に優しい学食(日本女子体育大学)

昨日は、日本女子体育大学に行ってきました。

これまで8校の女子大に行ってきましたが、全く条件なしに入れたのは、日本女子大学とここ日本女子体育大学だけです。
日本女子大学はオープンな大学作りを行なっている雰囲気がありましたが、ここ日本女子体育大学はそれとも少し違う雰囲気でした。

場所は、世田谷区北鳥山というところにあり、最寄の駅は京王線の千歳烏山駅か吉祥寺駅ですが、駅から離れているのでバスに乗らなければならない少し不便なところにあります。

私は、125ccスクーターで行って、近くのスーパーの駐車場に停めてから(ちゃんとズッキーニを買いました(^^))、歩いていきました。
ビックリしたのは、正門のところに守衛さんなど誰もいなかったことです。
女子大以外の一般の大学でも、大学関係者以外はお断りというスタンスで入り口には守衛の方がいらっしゃるのが普通です。
それが誰もいないとは、いったいどうしてなんだろうと思いながら大学に入ってみました。

体育大学ということもあり、キャンパスは中央に大きなグラウンドがあり、それを囲む形で、建物がある構造です。
建物も体育館が多く、講義室などの建物は少ないなという印象を受けました。

グラウンド沿いにキャンパスを一周してみると、南側ではグラウンドと大学院を挟んで一般道路が通っていて、大学院の隣も一般の家が建っているので、これは確かに大学と地域の境目はないなと感じました。

11時になったので食堂に行ってみると、なんとすでに食堂は満席で、女子学生たちがびっしり座っていました!
食堂は11時からなのにと思ったのですが、よくよく考えてみると、キャンパスは運動系を優先した構造でそれほど広くないこともあり、学生たちが控えることができるスペースがほとんどないため、食堂に集まっているようでした。
後で分かったのですが、この日はその後大講義室(クーラーはなしでした)で講義があったようで、それに参加する学生たちが食堂に集まっていたようでした。

学生たちは、体育大学ということもあり、皆わりとラフな格好で、ジャージ姿の学生も多く見かけます。
私も、女子学生からジロジロ見られるのにはだいぶん慣れてきましたのですが、食堂一杯の女子学生の中に男一人で入るのは少し勇気が入りました。

唯一空いていた席が「職員用」でしたので、大学関係者を装って席に座りましたが、どう見ても、トップスは小さい花柄の入った白めのシャツで、ボトムスはスリムタイプのネイビーのアンクルパンツで、ショートソックスの上にネイビーと白のデッキシューズを履いて、差し色でキャメルのショルダーバックを持っている大学関係者はいないので、あいつは何者だとかなり怪しまれたと思います(笑)

メニューを見ると、定食の他は、丼物やパスタ系などのがっつり系で、単品販売もなさそうでしたので、売店で何点か追加購入(さけるチーズとドリンクヨーグルト)して定食を選ぶことにしました。
食券を買おうとすると、定食の単品のみや単品単独のメニューも用意されていたのですが、なぜか販売中止になっていました。

日本女子体育大学はオリンピック級の一流アスリートがいるのですから、糖質中心のメニューではなく、たんぱく質や良質の脂質を中心とした糖質制限メニューの方が、運動パフォーマンスが向上することをきちんと分かって欲しいなと思い、少し残念な気持ちになりました。

本日のメニューは以下の通りです。
■肉じゃが(動物性たんぱく質、食物繊維)
■サバの味噌煮(動物性たんぱく質、発酵食品)
■冷奴(植物性たんぱく質)
■さけるチーズ(発酵食品)
■ドリンクヨーグルト(発酵食品)
■味噌汁(発酵食品)

合計620円の、肉じゃがとサバの味噌煮は少し糖質があるので気になりますが、全体的には糖質を抑えたたんぱく質、良質の脂質、発酵食品、食物繊維中心の体に優しいメニューでした。

大学を出て通り沿いを歩いていると、近くに大学女子寮があり、そこにはさすがに「関係者以外立ち入り禁止」とでかでかと張り紙がありました(笑)

次週、もう1校女子大に行く予定ですが、8月になると大学の学食もしばらく夏休みになるので、その間は別のシリーズを行なうことにします。
今、それらのネタを仕込んでいるところでして、また来週にお話したいと思いますので楽しみにしていてくださいね(^^)


自分で考えて学ぶこどもの育成について(就学前の子育て編その3)

昨日は、就学前の子育てにおける自分で考えて学ぶこどもの育成について、「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」での先生方のお話の中から、①こどもを自立心を持って育てていくことについてご紹介させて頂きました。
「自分で考えて学ぶこどもの育成について(就学前の子育て編その2)」

今日は、②お母さんの心身両面におけるサポートやケアの必要性についてご紹介させて頂きます。

昨日の、汐見稔幸先生のお話の中で、もう一つの大事なことが、こどもをたくさんの愛情の中で育てること、愛情に満ちて育ったこどもは、人に対する思いやりや優しさが育まれるということがありました。
こどもは、ご両親からの愛情を受けてすくすくと育っていくのですが、その中でも、こどもはお母さんのことが一番大好きです。
こどもが一番うれしいのはお母さんの笑顔なので、お母さんが元気であることはお子さんのためにもとても大事なことなのです。

【渡辺大地先生】
渡辺大地先生は、株式会社アイナロハ代表で、産前産後のお母さんのサポートや父親教室などの事業を行なわれています。
「株式会社アイナロハ」

渡辺先生は、1980年生まれとまだお若いのですが、奥様の2人目妊娠をきっかけに、それまでイクメンだと思っていた自分が、実は全く役割を果たせていなかったことに気がつき、サラリーマンを辞めて、上記の事業を立ち上げられたとのことです。

講義の中で、我々男性がほとんど知らない産前産後のお母さんのお話を色々として頂きましたが、例えば、出産時にお母さんが出血されるけれどそれはいつまで続くのか、という質問がありました。
講義に出ていた受講者は、私を除いてみなさんお子さんのいるベテランの男性でしたが、皆の答えは、出産後数時間で止まるとか、一日ぐらいだろうとか、比較的短期間で止まるという回答でした。

しかし、渡辺先生から1ヶ月だと言うお話があり、皆愕然としました。要は、出産に伴い胎盤が子宮から剥離すると、かなり大きな損傷になるので、言わば全治一ヶ月の重症のようなもので、悪露(おろ)と呼ばれる出血が1ヶ月続くということでした。
これは、父親を経験していてもほとんどの男性は知らないそうで、奥さまも旦那さんにわざわざ話す方も少ないこともあり、それだけ奥さまの身体をいたわらなければならない状況なのに、旦那はそれをあまり認識していないという夫婦のギャップが存在しているとのことでした。

他にも、最近はやりのイクメンとして色々頑張っているつもりの男性が、実は自分よがりの行動が多く、一番ケアしなければいけない奥さまの気持ちに応えていないとの話もありました。
例えば、渡辺先生が父親教室で、「奥様がとても疲れているときにご主人はどうしますか?奥さまはどうして欲しいですか?」とご夫婦に聞いたところ、ほとんどの旦那さんが「奥さまに代わって家事・育児をする」と答えたのに対し、奥さまは「夫に家事をやってもらっても疲れはとれない(かえって疲れてしまう)ので、自分の話を聞いて欲しい」と答えられたそうです。

渡辺先生は、父親学級でも、単に父親としてこのようなことをすべきというお話をされているのではなく、ご夫婦のお互いの気持ちに気がついて、奥さまが本当にサポートして欲しいことを父親として行なっていくお話をされているとのことです。
ご夫婦の認識の違いにお互いが気がつき寄り添うことを大事にされていますので、関東にお住まいの方は、妊娠前に限らず、ご夫婦で父親学級に参加されるととても良い体験になると思います。

また、先生が書かれた本も、奥さまの生の声も入ってとてもリアルなレポートになっていますので、一度、ご夫婦でお読みになることをおすすめします。
「産後が始まった!夫による、産後のリアル妻レポート」

【大日向雅美先生】
大日向雅美先生は、NPOあい・ぽーとステーションの代表理事・恵泉女学園大学教授で、40年近く母親の育児ストレスや育児不安の研究に取り組んでいらっしゃいます。
「大日向雅美の研究室」

何よりも、全国の育児に悩むお母さんの生の声を直接聞くというフィールドワークを長年に亘って続けられてきていらっしゃっており、その声に応えるべく、12年前に、「母親ひとりの“弧育て”から、皆で支える“子育ち”へ」ということでNPOあい・ぽーとステーションを立ち上げられました。
「NPO法人あい・ぽーとステーション」

先生の講義の中では、色々と考えさせられる話が多かったのですが、例えば、専業主婦の方は家事・子育てだけをやれば良いので勤めに出ている方より楽だと考えている男性が結構多いとの話をされました。
私も恥ずかしながらそうかなと思っていたのですが、小さいお子さんを抱える専業主婦の方は24時間自分の時間が全くないとのお話がありました。
例えば、トイレに行くときも、小さいお子さんがついてくるので、トイレでさえも自分一人になれない、との話をお聞きし、愕然とした記憶があります。

昔であれば、大家族の中や近所の方々も含めて皆で子育てを行なっていたのですが、現在は核家族化が進み、全てがお母さん一人に任せられてしまうと、どれだけわが子のことが可愛い母親でも、子どもに対してイライラしたり、わが子が可愛くないと思ったりすることがあるとのことでした。
それが、児童虐待などの不幸な事件を生んでいる一つの背景なのかもしれません。

大日向先生は、NPOあい・ぽーとステーションで、理由を問わないこどもの一時預かりを行なってこられました。
お母さんが、急な用事ができたときだけではなく、子育てから一時離れてリフレッシュしたいときなど、その理由を問わずに一時的にこどもを預かってくれるのです。

お子さんは、0歳児から4歳児ぐらいまで、毎日(日曜日・祝日以外)、朝から夜まで数十人のこどもを預かり、子育て支援者や私たち「子育て・まちづくり支援プロデューサー」で保育を行なっています。
こどもは、どれだけ私たちと一緒に遊んで喜んでいても、お母さんがお迎えに来ると飛んでいって、お母さんに抱きつきます。
お母さんもすっかりリフレッシュされて、お子さんへのさらなる強い愛情をお持ちになるのでしょう。

このようなNPOあい・ぽーとステーションの取り組みが評価されて、今年の4月から施行された子ども・子育て支援法では、各地域ごとに同様の一時預かり制度が導入されることになりました。
順次、導入されているところだと思いますので、お住まいの地域についても各自治体にご照会してみてください。

大日向先生の著書は数多くありますが、1999年に刊行されて大きな話題になった「子育てと出会うとき」を新たに編み直して文庫化された「みんなママのせい?子育てが苦しくなったら読む本」をおすすめします。
「みんなママのせい?子育てが苦しくなったら読む本」

15年以上経っても、お母さんを取り巻く状況はほとんど変わっていないことがとても良く分かります。
子育てに悩まれているお母さんや、それを理解する旦那さんなどのご家族の方も、ぜひご覧になってください。


自分で考えて学ぶこどもの育成について(就学前の子育て編その2)

昨日、就学前の子育てにおける自分で考えて学ぶこどもの育成について、「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」での先生方のお話の中から、ご参考になることをご紹介させて頂くとお話しました。
「自分で考えて学ぶこどもの育成について(就学前の子育て編その1)」

私が、講義の中でとても印象に残って、自分でフィールドワークを行なっている中でもその重要性を実感していることは、
①こどもを自立心を持って育てていくこと
②お母さんの心身両面におけるサポートやケアの必要性です。
今日は、まず、こどもを自立心を持って育てていくことについてご紹介します。

【汐見稔幸先生】
汐見稔幸先生は、東京大学名誉教授・白梅学園大学学長で、NHKのEテレの子育て番組などにも良く出演されているので、ご存知の方も多いと思います。

先生は、教育学、教育人間学、育児学がご専門ですが、何よりも、ご自身で3人のお子さんを育児の段階から育てた経験をお持ちで、理屈だけの大学教授とは違って、フィールドワークに根ざした非常に説得力のあるお話をされる方です。

先生のお話では、全てのこどもは、生まれながらにして、色々なものに興味を持ち、自ら試してみて、失敗したらそれを学習し、またトライすることができるようなDNAを持っているとのことです。
例えば、あかちゃんは、泣いて、おっぱいを飲んで、寝ているだけのように思えるかもしれませんが、その間に色々なものを見ながら、急速に色々なことを覚えて、学習しています。
あかちゃんは、見るものが全て新鮮ですから、全てのことに対して興味を持ち、それに触ったり、舐めたりしながら、学習しようとしています。

段々大きくなっていくと、自らはいはいしたり、歩き出したりしながら、自分が興味のあるもののところに行ったり、それに触ったりして、ときには怖いものだったりするので、泣きながら引き返したりしますが、そのような失敗によって学習していきます。

初めは、すべてのこどもがそうなのに、いつの間にか、色々なことに興味を持たなくなったり、主体性や自主性が乏しくなったりすることがあるのですがそれは何故なのでしょうか。

それは、そのこどもの問題ではなく、たいていは親が邪魔していると汐見先生はおっしゃいます。当然、親もこどもの成長を邪魔しているつもりはなく、むしろ良かれと思ってやっているのですが、それが裏目に出ていることが多いのです。

例えば、あかちゃんやこどもが危なそうなことをやろうとすると、危ないからやめなさいと止めたりとか、外で色々なものに触ったりしていると、汚いからやめなさいと止めたりすることがあると思います。
こどもは、先ほどもお話したように、自ら興味を持って、色々なことを体験して、失敗してもそれで学習していくのですが、それを親に止められてしまうと、段々と色々なことにチャレンジすることを止めてしまうようになります。
親からすると、親の言うことを聞く良い子のように思えますが、それがこどもの自立心を奪っていることが多いとのことです。

また、こどもに、色々な習い事、音楽や水泳や英語などを小さいうちから学ばせて育てようとすることも多いと思いますが、それらがこどもが好きでやっているなら問題ないのですが、こどもは親の期待に応えようとしますので、自分があまり好きでなくても、親が喜ぶと思うと頑張ります。
しかしそうしているうちに、何のためにやっているのか分からなくなって、自分が興味を持つことや自立心を持つことが段々薄れていくことが多いとのことです。

いわゆる早期教育は、やり方を間違えると、こどもの成長に非常に悪影響を与えてしまうので、十分注意する必要があります。
「早期教育」

塩見先生は、こどもは本来、自ら色々なことに興味を持って、自ら体験して、トライ&エラーを重ねながら学習していくDNAを持っているのだから、親はそれを邪魔しないように後ろから見守ってあげなさいとおっしゃいます。
親が、これをしなさいと、こどもの前に立って示すのではなく、こどもが自ら興味を持って行なうことを、じっと見守ってあげるということです。

こどもが色々な体験ができるように、親は色々な選択肢をこどもに提示してあげて、その中からこどもが自ら興味を持つことを選ばせてあげることが大事です。その選択肢には、こどもの五感を刺激できるような、外での遊びや、自然の中での経験なども用意してあげて、五感を使った学習ができるようにしてあげることも大切です。

実際、私も現在「子育て・まちづくり支援プロデューサー」の活動で保育を行なっていますが、こどもと遊ぶときに、「絵本を読む?」という一択ではなく、「絵本を読む?、それともお外で遊ぶ?、それともお絵かきをする?」というような複数の選択肢を与えるようにしています。
そうすると、こどもも、どれがいいかなと一生懸命に考えて、その中で選んだものは、とても生き生きとして楽しそうに遊びます。

このような子育てには、汐見先生の経験では実は男性の方が向いていて、例えば、こどもが少し危ないことをやろうとすると、お母さんはすぐに止めようとしますが、お父さんは少々危なくてもやらせてみて、こどもにチャレンジさせるので、トライ&エラーの経験がより積めることになるそうです。

それから、親は、こどもの安全基地になりなさいとのお話もされました。
こどもが、一人で色々な体験をしていると、何か怖かったり不安になったりすることがあります。そういうときに、いつでもこどもが安心して帰ってこれる安全基地に親はなりなさいということだそうです。
そうすると、危ないなと思えばいつでも帰れる安全基地があるので、こどもは安心して色々なことにチャレンジできるようになります。

まだまだお話ししたいことはありますが、私がお話しするより、汐見先生の著書や講演をご覧頂く方が良いと思いますので、何点かご紹介します。
「0~3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す (セレクトBOOKS) 」
「3~6歳 能力を伸ばす 個性を光らせる (セレクトBOOKS)」

また、汐見先生の動画もありますのでご覧になってみてください。
「映像で学ぶ子育てのヒント(福島県)」

明日は、お母さんの心身両面におけるサポートやケアの必要性と言うことで、お二人の先生のお話をご紹介したいと思います。

自分で考えて学ぶこどもの育成について(就学前の子育て編その1)

前回、自分で考えて学ぶこどもの育成について、自立型学習教材を活用して行なっていく話をしてきました。
「自分で考えて学ぶこどもの育成について(その3)」

これは主に小学校高学年を中心とした就学後の教育のお話なのですが、一方で就学前からの保育を通した育成もとても重要で、就学前の子育てから就学後の教育を一貫して行なうことが、自分で考えて学ぶこどもの育成についてのとても重要な鍵になってくると思っています。

結局、自分で考えて学ぶことができるこどもは、小さい頃から、自ら色々なことに興味を持ち、自分で調べたり、自分で学習したりする習慣が身についています。教育とは、決して教えられることではなく、自学自習が基本なのだと思っています。
それは学生時代に限ることではなく、社会人になっても、自ら色々なことに興味を持ち、自分で考えて学習していくことは、仕事をしていくためにもとても重要ですし、もっと言えば、生きていくためにもとても重要なことなのです。

実際、社会人で、新たな課題を自分で考えて問題解決していくことができる方のこれまで育ってきた状況を聞いてみると、ほとんどの方が、小さい頃から自学自習を行なってきて、仮に塾などに行っていても、それは自分の弱点を補助的に補うために活用しているのであって、それらも含めて全て自分で考えて学習してきている方がほとんどなのです。

これは、その方々が能力が高いからだと思われるかもしれませんが、例えば、ある方は、3兄弟で、本人はそのような自学自習を小さい頃からやってきて自分で考えて解決できることができるようになり、一流の仕事ができるようになったけど、他の兄弟はそれがあまり上手くいかずに大人になっても必ずしも上手くいっていないとの話も聞きます。

同じ兄弟であれば、生まれながらの能力差の問題(先天性の違い)より、そのこどもがどのように育ってきたのかという環境面や親の子育てなどの後天性の違いの方が大きく左右しているものと思われます。

私は、過去半年に亘り、住友生命が助成してNPOあい・ぽーとステーションが主催する「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」で、子育てやまちづくり支援に関係する一流の先生方の講義を毎週、2コマ、合計3時間受講し、併せて、実習(もちつき行事などへの参加、育児実習への参加(3回))も行なってきました。
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」

その後、講座も無事終了し、子育て・まちづくり支援プロデューサーとしての認定も受け、現在、保育活動も行ないながら、就学前の子どもたちの子育てにおける自分で考えて学ぶこどもの育成についても講座で学んだ理論面をフィールドワークを通して実践しているところです。
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座 認定式」
「子育て・まちづくり支援プロデューサーの活動(その2)」

私は、子育て・まちづくり支援プロデューサーの活動もまだ数ヶ月なので、就学前のこどもの育成に関わるフィールドワークとしての実践活動はまだまだ不十分だと思っています。
しかし、併せて、小学生への自立型学習支援を行なう中で、そのこどもたちがどのように幼少期を育ってきたのかとか、保護者の方々とのお話しにおいて、就学前での子育ての状況や、それに伴う親御さん、特にお母さん方のご苦労や悩みなどをお聞きしていると、「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」で学んだ色々な講義内容の中で、就学前の子育て(保育)において、自分で考えて学ぶこどもの育成にとても重要なポイントがあると気がついてきました。

最終的には、就学前の子どもたちの自分で考えて学ぶこどもの育成について、理論面と実践面を通じてまとめていきたと思っているのですが、現段階で、「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」での先生方のお話の中で、とても参考になる内容やその先生方の著書や講演内容などについて、ご紹介したいと思います。

少しお話が長くなりましたので、次回ご紹介させて頂きますが、その先生方に共通するのは、単なる理論面だけではなく、その先生方が自らフィールドワークを通して実践して、理論面を確かめられた話なので、とても説得力があって心に響くお話であることです。
現在、世の中に色々な育児や子育てに関する情報が溢れていると思いますが、その先生方のお話は非常に参考になると思いますので、次回ご覧になってください。

東京の色々な博物館巡り(その4)

前回に引き続き、東京の色々な博物館に行ってきました。
「東京の色々な博物館巡り(その3)」

【東京税関 情報ひろば】
(江東区青海 平日 入場無料)
お台場のテレコムセンター駅の近く、大江戸温泉物語の前にある東京税関内の施設です。
お台場は、電車で行くと、乗り換えも多く時間もかかるので、125ccスクーターで行ってきました。
125ccスクーターだと小さいので、見学の間だけと言えばたいてい停めさせて貰えます。

9時開館とのことで、少し前に行きましたが、受付で記入した後、来館者バッチを貰って、情報ひろばに入りました。
ここは、税関に関わる様々な情報について展示や体験型コーナーが用意されている施設で、平日しか空いていないこともあり、私の他には後で来た男性2名ぐらいしかおらず、ほとんど知られていないと思います。

税関の歴史や役割の展示の他にも、カスタムビジョンという立体的な解説モニターで税関の仕事について説明してくれます。

他にも密輸取締りのコーナーやコピー商品のコーナーなど、色々あって面白かったのですが、その中に「海外旅行と税金」というクイズやショッピングゲームでの体験コーナーがあって、これはなかなか楽しかったです。

40万円の予算で、海外旅行(ヨーロッパ、ハワイ、韓国から選択)に行ったときのショッピングを実際の商品から選んで、その税金や免税枠の活用法について体験できるもので、課税になるかどうかが分かっているかでお土産などのショッピングも変わるものだと思いました。ただし、買い物用の商品が少し古臭かったので、リニューアルしてもらえればもっと良いと思います(笑)

【IHI ものづくり館】
(江東区 豊洲 平日 入場無料)
お台場から豊洲に行こうとフジテレビ前の道を進んでいたら、左レーンに入ってしまって、レーンボーブリッジ方面に行ってしまいました。戻ろうと思いましたが、一方通行なので諦めてそのまま行きましたが、レインボーブリッジは車ではなくバイクで渡るとなかなか爽快で、少し遠回りになりましたが、気持ちよく渡ることができました。

IHI ものづくり館は、IHI本社の1Fロビー内にある施設で、IHIがこれまで手がけてきた建築物などについて、年代順に、模型や映像解説などが展示されており、企業PRではありますが、なかなか興味深い施設でした。

東京駅の建設、出光丸の造船、明石海峡大橋の建設、航空ジェットエンジンの開発、はやぶさプロジェクトなどの宇宙技術など、あまり知りませんでしたが、結構有名な建築物などに関わっていて、たしかに、ものづくりの歴史が体感できてなかなか面白かったです。
残念なのは、展示物などの撮影は禁止だったので、ガラス張りの外から写真を撮っておきました。

【ガスの科学館】
(江東区豊洲 月曜日以外開館 入場無料)
東京ガスの運営する施設で、これまでも何度も近くに来ていましたが、来る機会がなかったので今回初めて来館しました。
1Fロビーと屋上庭園以外は撮影禁止ですが、バックに施設がはっきり映らなければ人物撮影もOKとのことでしたので、親子連れは館内で写真を撮りまくっていました。

1Fロビーには、ミニ気球があり、ガスで温めると気球が上昇する仕組みが体験できるもので、早速こどもたちが興味津々で試していました。

施設内には、体験型のコーナーが数多く用意されており、当日は金曜日でしたので、そこまで来館者は多くなかったですが、土日は夏休みになっていることもあり、親子連れで一杯とのことです。
サイエンスショー、クイズ大会、サイエンスキッチンなどの体験型プログラムや料理教室なども開催されており、料理教室は予約制ですがすぐに一杯になるほどの人気らしいです。

館内の施設も実際に体験しながら学べるように工夫されており、内容もガスのことだけではなく、エネルギー全般や、エコについての啓蒙など、楽しみながら学習もでき、小学生ぐらいのお子さんはとても楽しい施設だと思います。
また、大人向けのワークシートなども用意されており、お子さんと一緒に回っても、親御さんも退屈せずに済むように工夫されており、これで無料ですから、土日に親子連れで一杯になるのも良く分かる気がしました。

天気の良い日は、屋上庭園で青空を見ながら寝転がったり、外に出てベイエリアの風景を楽しんだりと、施設見学以外の楽しみもありますので、おすすめの施設です。
十分遊んだあとは、近くにあるららぽーと豊洲で、ショッピングや食事もできますので、1日楽しめると思います。

本日の施設の中では、土日も無料で来館できて、親子で体験型学習ができる、ガスの科学館が私の一押しです。
大人でも楽しめると思いますので、行かれたことがない方は、一度いらっしゃってみてください。


自分で考えて学ぶこどもの育成について(その3)

算数の文章問題について、こどものレベルに応じてトレーニングしていく自立型学習支援教材の使用方法について二回に亘ってお話しました。
「自分で考えて学ぶこどもの育成について(その1)」
「自分で考えて学ぶこどもの育成について(その2)」

その後、整数と小数の文章問題に加えて、分数と問題の考え方についての文章問題を作成しましたので、下記ブログでPDFファイルとしてダウンロードできるようにしました。ご自由にご活用ください。
「自立型学習支援教材(小学校4~6年生用)」

追加で何点か補足説明をします。

【答えを出すことに重きを置かないこと】
とかく、答えが正しいかどうかとかに重きを置いてしまいがちですが、前にもお話しましたように、答えを出すことより、そこに至るプロセスをしっかりやっていくことが何より重要です。

問題文をきちんと図や絵にできているか、図や絵をもとにきちんと式が作れているか、答えには単位などきちんと書けているか、自分で考え方や式や答えがきちんと説明できるか、など。

特に、図や絵にきちんとできるかどうかは、問題文を理解して問題を解くためにはとても重要ですので、時間をかけてやるようにしてください。

【こどものレベルをきちんと把握しているか】
レベル2までは、2つの数字をもとにした問題なので、わりとすんなり解けると思いますが、上記の図や絵にして問題文をきちんと理解できた上で式を作れているか、しっかり確認してください。

少しでも理解不十分だなと感じたら、演習問題をしっかりやることで、こどものレベルに応じたトレーニングをするようにしてください。

【問題の数をやることに重きを置かないこと】
小学校の算数の授業やテストでは、問題をたくさん早くやることが求められますが、ご用意している問題は、逆に少ない良質の問題を時間をかけてやることで考える力が育まれます。

大量に早くやることは、パターン学習による反射神経を鍛えているだけですから、考える力はほとんど育ちません。
小学生のうちは、何故か問題を大量に早くやることが求められますが、中学・高校と上がっていけば、問題をじっくり考えて解くことが求められますので、お子さんが早くできないからと言って決して焦る必要はありません。
時間をかけてじっくりやるようにしてください。

【一日の時間は長くやらないこと】
これらの文章問題は、こどものレベルに応じて、そのこどもが現在できる問題を一生懸命考えて解きますから、とても頭を使います。
今までこどもにやらせてみたところでは、休憩を挟んで、1時間半から2時間ぐらいが限界だと思います。
それ以上やっても、こどもの集中力は維持できませんので、お子さんの状況に応じて、効率的にやるようにしてください。

【極力口を出さないこと】
前にもお話ししましたが、こどもがつまっているからと言って口を出してしまうと、そこでこどもの思考はストップしてしまいます。
教えてもらうと問題は解けるようになりますが、自分で考えていないので、せっかく考えていたことが台無しになってしまい、後日同じ問題をやってもまたできないことになります。
仮にできても、やり方を覚えただけで(パターン学習)、自分で考える力は育ちません。

くれぐれも、教えないこと、こどもが自力で解けるように上手にアドバイスすることを心がけてください。

【親子の関係で勉強を教えるのはなかなか難しいこと】
現在、私達があおぞら塾などで子どもを教えていて、素直に言うことを聞いて勉強しているこどもでも、家に帰って親御さんに勉強を教わるとやらないという話を保護者の方から良く聞きます。

親子の関係は、こどもも親に対する甘えや反発があり、また親もこどもに対して可愛かったり、ついつい言ってしまったりすることがあるので、第三者から勉強を教わるのとは同じようにはいかず難しいことが多いです。

特に、親から勉強をしなさいと言われたり、強制されたりすると、反発してやる気が起きないこどもが多いですので、難しいですが、極力こどもの自主性を尊重したり、また日頃勉強のことにあまり関わらない、お父さんや他の方などに関わってもらうなどの工夫をしてみてください。

目指すのは、教えることではなく、自分で考えて学習するようになることです。
親の言うことを聞いて勉強するスタイルから、自分で考えて勉強するスタイルに、小学校高学年から中学校にかけて段々とシフトしていけるように、心がけてください。


文章問題は、4~6年生用の追加単元の問題を順次作成していくのと、1~3年生用の問題も作成していこうと思っています。
また、中学生で文章問題が苦手なお子さんも4~6年生の問題をやることで、効果的なトレーニングになりますので、レベル3以上を中心にやってみてください。文章問題が苦手な中学生用の問題も作成していこうと思っています。

ご質問やご要望などあれば、Facebookのメッセージか、ブログのコメント欄(管理人限定)などで、メールアドレスを記載の上、お気軽にご連絡ください。

自立型学習支援教材(小学校3~6年生用)

自立型学習支援教材の小学校3~6年生用を作成しました。

いずれもPDFファイルですので、ダウンロードしてお使いください。

【文章題チェック&演習(整数)】(←ダウンロードしてください)
小学生4年生レベルの問題です。
(ただし、4年生の全ての授業が終わっていることが前提になります。以下同様です。)
全ての文章問題の基礎になりますから、じっくり時間をかけてやってもてください。
小数や分数の文章問題でつまづいたときは、この問題に戻ってやってみてください。
(数字が整数→小数や分数に置き換わっただけで、問題自体は変わらないため。)
(一部修正しています 2015/8/21)

【文章題チェック&演習(小数)】(←ダウンロードしてください)
小学校5年生レベルの問題です。
整数の文章問題の次にやってみてください。

【文章題チェック&演習(分数)】(←ダウンロードしてください)
小学校5~6年生レベルの問題です。
小数の文章問題の次にやってみてください。
5年生は、学校の授業の進行状況に併せて行なうようにしてください。
(一部、表記ミスがあったので修正しました 2015/7/26)

【文章題チェック&演習(問題の考え方)】(←ダウンロードしてください)
小学校4~5年生レベルの問題です。
四則演算を組み合わせたレベル4以上の問題ですが、問題の考え方を訓練するために、全て整数の問題にしています。

【文章題チェック&演習(小学4年生用)】(←ダウンロードしてください)
整数の問題は、4年生の1学期終了時には、まだ二桁の整数での割り算は学習していないため、それらを用いなくても良いように問題を修正しました(2015/8/21)

【文章題チェック&演習(小学3年生用)】(←ダウンロードしてください)
整数の問題を元に、九九だけで計算ができて、重さについて習っていなくてもできるように、小学3年生用の問題に修正しました(2015/8/29)

<以降、順次、追加単元を作成していきます>

体に優しい学食(東京女子医科大学)

梅雨が明けてからツーリングに出かけていなかったので、少し遠出しようかと思いましたが、あまりの暑さで断念し、女子大学食巡りも、少し遠くにある女子大は止めて、近場の東京女子医科大学に行くことにしました。

東京女子医科大学も女子医大病院は男性医師もいらっしゃいますが、大学は由緒ある女性限定の医科大学です。
もともとは、日本で女性医師がまだまだ少ないこともあり、女性医師を育成するために創設された経緯がありますが、その後、一般の医学部でも女性が増えてきたこともあり、創設の趣旨は段々と薄れてきましたが、今でも唯一の女子医科大学で最難関の女子大であることは間違いないです。

場所は新宿区河田町で、都営大江戸線ができる前は、少し不便な場所でしたが、今でも女子医大通りと名づけられているほど、歴史のある大学・大学病院です。

大学は、隣接の大学病院の裏手にありますが、現在、老朽化した大学病院の中央病棟エリアを順次改築しているところでして、新築された総合外来センターとの新旧ギャップが時代を感じさせます。

大学エリアも歩いてみましたが、学生らしき方は良く分かりませんで、病院関係者も外を歩いている方は少なく、普通の大学や女子大とはかなり違った様相でした。

女子大の学食利用を問い合わせてみましたが、大学関係者専用の食堂はあるけど、一般の方の利用はお断りしているとのことで、病院にある食堂を利用してくださいとのことでした。

病院に入ってみると、大学病院は臨床系で有名なこともあり、朝からかなりの患者さんがいらっしゃっていました。以前不祥事がありましたが、小児科系や循環器系などは、かなりごった返している状況でした。

食堂(レストラン)は、二箇所、総合外来センターと、西病棟にありましたが、総合外来センターにあるレストランは、日比谷松本楼の支店で、病院専用メニューもあるとのことでしたので、そちらに行ってみることにしました。

入り口のメニューを見てみると、おすすめメニューとしてヘルシーメニューや糖質制限メニューがありましたので、珍しい糖質制限メニューを注文することにしました。

メニューは以下の通りです。
■イトヨリ鯛・海老・ミニ帆立とたっぷり野菜のスープ仕立て(動物性たんぱく質、脂質、食物繊維)
■アボカド入りミニサラダ(脂質、食物繊維)
■低糖質パン(炭水化物)

糖質は14gと抑えられているのですが、一方、たんぱく質は31g、脂質は15g、カロリーは338kcalと少なく、糖質制限メニューと言うと糖質を減らして、カロリーも抑えるものだと勘違いしている方が多いのですが、糖質制限とは、糖質を減らした分、たんぱく質や脂質などを増やして、トータルのエネルギーは変えないことが正しい食事になります。

ここのメニューも、病院が監修されているのか不明ですが、明らかにたんぱく質や脂質が不足しており、しかも、1490円とコストパフォーマンスも悪く、これでしたら、私がいつもセレクトしている身体に優しい学食メニューの方がよっぽど、糖質とたんぱく質・脂質・発酵食品・食物繊維のバランスも良く、値段も安くて良い食事だなと改めて実感しました。

値段相応でそれなりに美味しかったのですが、たんぱく質や脂質や発酵食品が不足していて、お腹も満たされなかったので、レストランを出てから、病院にあるコンビニで、
■味付け玉子(動物性たんぱく質、脂質)
■ココナッツオイルヨーグルト(発酵食品、脂質)
を購入して(168円)、病院敷地内にあるタリーズコーヒーのテラス席でホットコーヒーと一緒に頂きました。

総額1658円で少し高めでしたが、何とか、糖質を抑えた、たんぱく質や脂質や発酵食品や食物繊維も少し増やした体に優しいメニューにすることができました(^^;

女子大の学食シリーズも、予定ではあと2校になります。
夏休み前の来週と再来週で行く予定にしていますので、引き続きご期待くださいね(^^)






プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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