「胃もたれ・消化不良対策」~「ダイエット」通信(第10号)

こんにちは(^^)/

前回、肌荒れ・アンチエイジング対策についてお話しました。

今回は、男性にも多い
胃もたれ・消化不良対策についてお話をしていきます。

以前、
炭水化物が消化に良くて、肉などのたんぱく質が消化に悪いというのは真っ赤な嘘で
正しいのは、炭水化物は消化に悪くて、肉などのたんぱく質は消化に良い
というお話をしました。

これについて、もう少し詳しくお話してみます。

まず、消化に良いとか悪いとか言うのは、
食べたものが胃の中に留まる時間の違いや、
胃の中でどの程度消化されるのか、ということを指します。

それでは、三大栄養素である、炭水化物、たんぱく質、脂質は、どの順番で、胃の中に留まる時間が違うのでしょうか?

これまで、私たちが信じてきたのは、
炭水化物が一番短くて、その次がたんぱく質で、最後に脂質
だと思ってきました。

実際、ネット検索してみると、この順番で書かれているものが多いです。

ですので、炭水化物が最も消化に良いので、胃腸が弱ったときには、消化に良い、うどんやおかゆを食べなさいと言われてきました。

実は、
これが間違いなのです。

胃の中で留まる時間が
最も長いのは、炭水化物なのです。

逆に
最も短いのは、たんぱく質なのです。

なぜ、これが正しいのか。
それは、
胃の中で消化できるものは、たんぱく質だけで、
炭水化物と脂質は胃の中では全く消化されないからです。

この話は、にわかには信じがたいかもしれません。

しかし、それを証明するのは、前にもお話しましたように、汚い話で恐縮ですが、吐しゃ物を見ると、ごはんや麺類の未消化なものはあっても、肉などのたんぱく質は見たことがないことから分かります。

つまり、
胃の中で、炭水化物はほとんど消化されずに残っているけど、
たんぱく質はすぐに消化されてなくなっていることを意味しているのです。

炭水化物は、胃の中では消化されませんが、唾液によって一部消化されます。

食べ物をよく噛みなさいと言われるのは、噛むことで、食べ物を小さく粉砕して消化しやすくする効果もありますが、最も重要なのは、
噛むことで唾液により炭水化物の消化を行なっていることなのです。

唾液で消化されるのは、炭水化物だけです。

肉などのたんぱく質は、硬いので、意識しなくても噛むと思いますが、ある程度噛めば、胃の中で消化されるので、問題はありません。


一方、炭水化物は、柔らかいので、噛んでいるうちになくなってしまうことが多いです。

十分噛まないと、唾液による消化がほとんど行われませんから、胃の中で消化されない炭水化物は消化が悪くなります。


それでは、脂質はどうなのでしょうか。

脂質は、唾液でも消化されないし、胃の中でも消化されません。

それなら、脂質が最も消化に悪いのかという疑問になります。

実際、脂質は消化時間は長いです。

しかし、同じく消化時間の長い炭水化物との決定的な違いは、
炭水化物は、胃の中に留まるときに、胃液がどんどん出ますが、
脂質は胃液が出てきません。

これが、
胃もたれや消化不良などの原因なのです。
胃もたれ
炭水化物は、胃の中で消化されないにも関わらず、胃の中に留まるときに、胃液がどんどん出てきます。

出た胃液は、消化に使われませんので、それにより
胃もたれや胸焼けや逆流性食道炎などの症状を悪化させます。

これは、胃液が出すぎるからだと、胃薬などで、胃液の分泌を抑えることが多いですが、そうすると胃液が十分でなくなって、たんぱく質の消化が悪化することになります。

ですので、
胃薬を飲むと、かえって消化に悪くなるのです。

胃もたれや胸焼けがする場合は、
炭水化物の過剰摂取を抑えれば良いのです。

そうすれば、胃液の分泌が抑えられ、胃もたれなどの症状がなくなります。
逆流性食道炎などの対応も同じです。

薬を飲むのではなく、炭水化物を控えれば良いのです。


それでは脂質は、どうなのでしょうか。

脂質は、胃の中に留まっていても、
胃液が分泌されることはありませんので、胃もたれなどの不快な症状はなく、むしろ、腹持ちがよいので、
お腹が空きにくくなりダイエットにはもってこいの食べ物なのです。

油ものを食べたら、胃もたれがするというのは、脂質の問題ではなく、
同時に食べる炭水化物に問題があるのです。


さらに、脂質には、食べ過ぎたらそれ以上吸収されずに排出される、
リミット機能が身体に備わっています(^^)/

しかし、このリミット機能は、
糖質と一緒に摂ると、リミット機能のない糖質のために作用しなくなってしまいます(>_<)

従って、脂質を糖質と一緒に摂ったり、脂質を摂った後に食後のデザートとして糖質を摂ったりすると、
胃もたれや消化不良の原因になったり、太ったりするのです(>_<)


脂質は、胃で消化されませんが、
胃液は出ずに、むしろ胃に壁となって保護してくれますし、摂り過ぎないように
リミット機能もあります(^^)/

一方、糖質は、同じく胃で消化されませんが、
胃液がどんどん出て、胃もたれや消化不良の原因になりますし、摂りすぎても
リミット機能はありません(>_<)

この違いを見て頂ければ、人間の身体は、
脂質を摂ることを想定して作られているのに、
糖質を摂ることを想定していないことが、よく分かりますよね(^^;


以上で、良くお分かり頂けたでしょうか。

胃もたれなどの、胃の不調を感じられたら、炭水化物を控える、それだけで劇的に良くなりますので、お試しくださいね(^^)/


それでは、次回は、特別号として、女性のお悩みである、
ダイエットに伴うバスト対策のお話をします。

これまでお話してきたものは、全て私が、論理的に正しいことを検証し、私の身体で実証することで確認したものです。

しかし、ダイエットに伴うバスト対策は、論理的に正しいことは検証済みですが、残念ながら私の身体では実証できませんので(笑)、特別号としてお話して、皆さんの中でもし実証ができたら、通常号に見直していきたいと思っていますので、ぜひ、ご協力してくださいね(^O^)/


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家庭での教育について(その1)

あおぞら塾などで、こどもを教えていて、親御さんとお話しする機会がありますが、あおぞら塾などで教えていても、高々週1回数時間で、ほとんどの時間は、学校と家庭になるので、家庭での勉強というか、教育が大事になると思っています。

しかし、親御さんのお話を聞くと、家でなかなか勉強しないんですよ、という声が多いです。
実際、我々が教えているときは、きちんとしているこどもでも、家に帰ると言う事をきかないというパターンは良くあることで、それはこどもも、外での顔と家での顔は使い分けているから不思議ではないです。

特に、親子の関係で勉強を教えるとなると、親は自分のこどもに対して客観的になれずに、ついつい感情が入ってしまったり、こどもも親に対する甘えや反発などの感情で、上手くいかないことが多いと思います。

親御さんに、絶対言ってはダメとお話しているのが、「勉強しなさい」という言葉です。
「勉強しなさい」と言われて、勉強したくなるこどもはいません。やっても、いやいや勉強するので、能率はあがりません。

「でも、勉強しなさいと言わないと本当に勉強しないから」と仰る親御さんも多いですが、こどももバカじゃないので、本当にまずいと思ったら勉強します。
宿題をしなくて学校でしかられたとか、テストの結果が悪かったとか、自分自身で、自分の失敗を受け止めて、やっぱり勉強しないとだめだな、と自覚して自ら勉強するのが一番望ましいと思っています。


全ての勉強は、自学自習が基本だと私は思っています。

それも、自分で色々なことに興味を持って、その新しいことにチャレンジしてみて、失敗もしながら経験して行って、それで学んでいくこと、それが自学自習による勉強だと思っています。

これは、学校の勉強に限った話ではありません。
家のお手伝いをすること、買い物に行くこと、一人で遠くに出かけてみること、近所のこどもと遊ぶこと、小さな子どもの面倒を見てあげること、色々な日常における体験が勉強だと思っています。

しかし、最近のこどもは見ているととても忙しいです。
あるこどもは、サッカー、英語、ピアノ、塾、水泳などで毎日予定が一杯で、とても忙しいというこどももいました。

そのこどもに、
「全部好きなの?」と聞くと、
「ピアノは好きじゃない」と言うので、
「それなら辞めたら」というと、
「お母さんが勧めるから辞められない」と少し複雑な顔をしています。

そのこどものお母さんと話す機会があって、
「習い事が多すぎませんか」と言うと、
「こどもには勉強以外も色々な機会を与えてあげたくて」と仰るので、
「でもお子さんはピアノは好きじゃないと言ってますよ」と言うと
「せっかくここまでやったんだから、キリのいいところまではやらせたい」という会話になりました。

こどもが興味を持つように、色々な選択肢を与えてあげるのはとても良いことだと思います。
しかし、その中から、こどもが自ら好きなことを選んでやっていくのが重要で、親の思いをこどもに託してしまうと逆効果です。

特に、小さい子どもは、自分が好きか嫌いか良く分からないので、親の言うとおりにやっていて、やっているうちにあまり好きでないと思っても、親が言うからやらなくちゃと、いつの間にか、親の期待に応えるためにやっていたりします。

そうなると、自分の好きなことをやっているのではなく、言われてやることになり、自分で考えたり、自分で興味を持つことが段々苦手になって、受身の勉強になってしまいます。

これは、自学自習とは真反対の与えられる勉強です。
この与えられる勉強だと、極めれば、一流大学にも入れますし、一流企業にも入れます。

私もそういう人をたくさん見てきましたが、そういう人は、言われた仕事はできても、自分で考えてやる仕事ができません。
答えのある問題や、解法パターンのある問題しかやってきていない人は、答えのない問題ややり方の分からない問題ははできません。

しかし、仕事は答えがなくて、やり方も分からないものがほとんどです。
だからそういう人は、いくら一流大学を出ていようが、使いものになりません。

それに耐えられずに、入社早々に辞めていく方もいます。
いい大学を出て、いい会社に入ったのに、もったいなと思われるかもしれませんが、自分で考えて解決できる力がないと、生きていけないのです。

果たして、親御さんは、どのようにお子さんを教育していけば良いのでしょうか。

お話が長くなったので、今日はここまでにします。
私も正解を持っているわけではないですが、みなさんも、一度考えてみてください。

「肌荒れ・アンチエイジング対策」~「ダイエット」通信(第9号)

こんにちは(^^)/

前回、冷え性と便秘対策についてお話しました。

今回は、やはり女性に多い
肌荒れ・アンチエイジング対策
についてのお話をしていきます。

肌荒れやアンチエイジング対策については、とかく、肌の表面からのケアを重視しがちですが、もっとも重要なのは、
身体の内部からの対策
なのです。

正しい食生活を行なうことで、
肌はとても綺麗になって、キメのあるつやつやしたお肌
になるのですよ(^^)

私自身、男性なので、肌のこととかあまり気にしたことがなかったのですが、食生活を改善してから、女性とお話しているときに、「肌が綺麗ですね」と言われることが多くなり、正しい食生活の重要性を実感しています。

一方、肌の表面からのスキンケアなどは、
間違ったやり方を行なうと、却って逆効果になり、実はそれが肌荒れなどのトラブルの原因になることがあります。


それでは、身体の内部からの対策と、外部からの対策に分けてお話しますね(^^)/

肌荒れに悩む女性
【身体の内部からの対策】

肌のトラブルは、腸内環境の悪化によってもたらされることが多いです。

便秘で腸内環境が悪い人は、悪玉菌が優勢になり血液中に腸内の腐敗物質が流れ出しているので、肌荒れ、吹き出物、毛穴の黒ずみなど、
肌トラブルの温床となります。

従って、前回までにお話したように、発酵食品などの摂取により善玉菌を優勢にし、腸内バランスを整えることによる腸内環境の改善を行なってください。


それから、いわゆる「老化」については、
「糖化」と、「酸化」が原因になります。

「糖化」とは、糖質とたんぱく質が結合しAGEが発生することです。

これは
体がこげること
であり、肌で言えば、
しみや、くすみ
などがこれに該当します。

また、
「酸化」とは、活性酸素が過剰に発生して
体がさびること
であり、肌で言えば、
しわやたるみ
などがこれに該当します。

まず、「糖化」の防止
は、糖質がなければ、AGEは発生しませんので、
過剰な糖質の摂取を抑えること
がもっとも有効なのです。

また、「酸化」の防止
は、過剰な活性酸素の発生を防ぐことで、
■過度な運動をさける、
■たばこや過度な飲酒を慎む、
■ストレス対策、
■十分な質の良い睡眠、
■紫外線対策

など、前にお話した腸内環境を高める生活習慣と紫外線対策を行うことが大切なのです。


従って、肌荒れなどのトラブル解消や、アンチエイジング対策は、
糖質の過剰摂取を抑えて、
たんぱく質・脂質・発酵食品・食物繊維・酵素などを十分摂る正しい食事と、
食事以外の生活習慣の改善

が、身体の内部からの対策として最も大切なのです。

スキンケア女性
【身体の外部からの対策】

女性は、熱心にスキンケアをなさっている方が多いと思いますが、
熱心にやってもなかなか効果がなく、むしろ肌が荒れてきたりすることもあると思います。

これは、実はスキンケア化粧品の中に含まれている成分に問題があることが多いのです。

台所洗剤を使用すると手が荒れることがあると思いますが、これは台所洗剤の中に、
「界面活性剤」という成分が入っているためなのです。

界面活性剤は、水と油などの異なった性質のものを混ぜ合わせる性質があり、これにより油汚れが水で洗い流すことができるのです。

しかし、界面活性剤は、
手の皮脂も溶かしてしまうため、
角質がむき出しの状態になり、これが
手あれの原因になります(>_<)

この界面活性剤は、実は、
ほとんどの、化粧品や、ハンドクリームやシャンプーなどにも入っています。

これらは、使用感を良くする、なめらか、すべすべ、よくのびるなどの効果や保存性が良くなることを目的にしています。

しかし、界面活性剤は、色々な種類がありますが、油を溶かす作用は共通していて、それが皮脂を溶かして、角質をむき出しにして、肌のトラブルである、
毛穴が開く、荒れる、乾燥肌などを招いているのです(>_<)


この界面活性剤は、成分表示には、界面活性剤とは書いていません。
例えば、PEG、アミド、ポリソルベート、グリセリルなど良く分からない、
英語やカタカナで書かれているものは、全て界面活性剤だと考えて頂いて結構です。

「植物由来」とか「オーガニック」とか書かれていても、成分表示を良く見てください。
同じようなカタカナや英語が書かれていることが多いと思いますが、その場合、「界面活性剤」が入っていますので、
やはり肌に悪いですよ(>_<)


従って、化粧品やシャンプーなどをお使いになる場合は、界面活性剤の入っていない
「無添加」のものをお使いになることをおすすめします。

私もシャンプーなどを無添加のものに変えてからは、髪が太く濃くなって、髪や肌のトラブルが全くなくなりました(^^)


結局、スキンケアで効果のあるのは、
保湿と紫外線対策しかありません。

例えば、高い美容液には、美肌にとてもよいとされる
「ビタミンCとE」が配合されていたりしますが、これらが
肌の表面から身体の内部に浸透することはありえません。

そんなものが浸透するなら、お風呂に入れば水が身体の中に浸透して水ぶくれになるはずですが、そんなことないですよね。

同じように、
「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などが入っていても、それらが
肌の表面から浸透することはありません(>_<)

例えば、「コラーゲン」は、
分子が大きく肌から浸透することはありえませんし、仮に浸透するとすれば、
薬事法違反になります(>_<)
また、「コラーゲン」を食事で摂っても、それらは消化されてアミノ酸に分解されますので、それが
元のコラーゲンになるわけではないです(>_<)


従って、化粧品会社が言っている、
洗顔→美容液→化粧水→乳液→パックなどは会社の儲けのために言っているだけで、効果があるのは、
保湿と紫外線対策のみです。

保湿にしても、保湿用化粧品は、単に保湿剤が入っているだけで、それらは肌に副作用があったり、バリアがほとんどありませんのですぐに乾燥してします(>_<)

最も効果がある保湿対策は、最も安全で効果が高くて安い、
白色ワセリンです。

白色ワセリンは、無害で強いコーティング力がありますので、保湿効果が長時間持続し、しかも安価なのです。
白色ワセリンは、ドラッグストアで安く売っていますし、Amazonなどでも、使いやすいチューブタイプもありますので、お調べになってみてください。

以上をまとめると、
肌荒れ対策・アンチエイジング対策には、
正しい食事と、
正しい生活習慣、
白色ワセリンによる保湿対策と紫外線対策が最も大切
なのです。

人の肌は、新陳代謝が早いため、約一ヶ月で入れ替わります。
正しい対策を行なえば、
一ヵ月後には成果がでますので、ぜひ頑張ってくださいね(^^)/


それでは、次回は、男性にも多い、
胃もたれ・消化不良などをお話していきますので、引き続き、宜しくお願いしますね(^O^)/


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菜の華~ビュッフェでの人間観察レポート(その3)

先日、実家のある島根県江津市に帰省したときに、隣の浜田市にあるビュッフェに出かけてきました。
『ビュッフェでの人間観察レポート』(ブログへリンク)

ここは、平日大人が1時間で1360円と、リーズナブルな値段のビュッフェなのですが、結構、炭水化物系やデザート系が多く、この「食と身体の関係」のレポートにはもってこい(笑)だと思い、行ってきました。

店の名前は、菜の華と言い、料理は、サラダ系や、和風の料理の他に、カレー、チャーハン、焼きそば、うどん、白ごはんなどの炭水化物系が揃い踏み、デザート系も、ケーキやフルーツやチョコタワーなど豊富にあり、とても期待できる料理の数々です(笑)

今回は、前回までのように、太った人の食事を調べるのではなく、
炭水化物系やデザート系を取りに来ている人は、どのような体型でどのような食事なのか
を逆に調べることにしてみました。


まず、炭水化物系では、これまで太った人に絶大な人気を誇るのがカレーです。
ですので、カレーを取りに来る人をまずはチェックしてみることにしました。

カレーのあたりでうろうろしていたら、早速一人目の、身体つきのがっしりした男性がやってきました。
この方は、やはり、
お腹がぽっこり出ています(笑)

その次に、来たの同じく男性で、先ほどの人に比べれば標準的な体型ですが、この方も期待通り
お腹がぽっこりです(笑)

そのまま待っていましたが、女性は、カレーにはあまり来なくて、どうやら、男性のお腹ポッコリ系に人気のようで、この日は、男性のお客さんが少なかったこともあったので、一旦、席に戻りました。

私の料理を取って食べていたところ、ちょうど目の前の席に、一番目の男性が、左前の席に二番目の男性が座っていました。

一番目の男性は、家族3人連れで、奥さんと、小学生くらいの男のお子さんです。
しかし、奥さんとお子さんは、標準体型で、奥さんはお腹もでていないすっきりした体型です。

これまでのパターンだと、太った旦那には太った奥さんと言う、食生活を同じにすると同じような体型になるパターンが多かったのですが、この家族は、食事の内容を良く見ると、旦那は、カレーなどの炭水化物をがっつり食べていますが、奥さんとお子さんは、炭水化物系を食べている様子はありません。

おそらく、奥さんは旦那の食事を気にして、自分やこどもはあまり炭水化物を食べないようにしているのに、
旦那は言うことを聞かずに、炭水化物を一人食べるので、一人だけお腹ぽっこりになっているんだろうな、と想像しました(笑)


また、もう一人のぽっこりお腹の男性は、ご夫婦で、奥さんもお腹ぽっこりのようです。
これは定番のパターンかなと思い、奥さんの食事を見ると至って普通の料理を食べていました。

おかしいなと思って、奥さんを良く見てみると、
お腹が出ているのは、妊婦のせいでした(^^;
奥さんを勘違いしてしまい、ごめんなさい。ここも、旦那さんが言うことを聞かない、旦那だけが糖質依存症パターンでした(>_<)


今度は、デザート系を見に行くと、ちょうど、来店したばかりの10代くらいの女性が、
一皿目からケーキやフルーツを山盛りにして席に帰っていきました。

この女性は、可愛らしい感じなのですが、少しぽっちゃり気味で、まだ若いから良いけど、このような食事をしていると間違いなく危ないなと思い、一緒に来ている人はどんなだろうと思い、席を見に行ってきました。

席には、同い年くらいの男性が座っていましたが、男性は食事を取ってこなくて、飲み物だけを飲んでいます。
変だなと思って、一旦席に戻り、私も二皿目を頂き、もうお腹が一杯になりかけたので、茶碗蒸しを取ってきて食べていたところ、先ほどの女性が今度は、
チョコタワーでマシュマロのチョコかけを持ってきて席に戻る姿を見かけました。

席では、男性が相変わらず、飲み物だけでして、おそらくこの男女は、食事は既に他でしてきて、
デザートバイキングとしてこの店にきているんだと分かりました(^^;

確かに、一人1360円くらいなら、デザートバイキングとしても、十分な値段です。
おそらく、甘いものに目のない女性が、あまり好きではない男性を引っ張ってきたというところでしょうか。

こんなことをしているうちに、あっという間に1時間近く経ったので、慌てて、コーヒーを飲んで店を後にしました。


今回は、糖質依存症が家族などの中でも単独に存在し、その場合は、
その人だけお腹ぽっこりだというのが調査結果です(笑)

引き続き、食と身体の関係の調査レポートを行なっていきます(^^)/



私の一皿目です。鳥の唐揚げが存在感あります(笑)



二皿目で、早くも料理のレパートリーが乏しくなってきました(笑)



お腹一杯になってきたので、茶碗蒸しと味噌汁で終了です。



最後にコーヒーで、今回もデザート系はなしでした。

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「冷え性と便秘対策」~「ダイエット」通信(第8号)

こんにちは(^^)/

前回、腸内環境の大切さと、その対策についてお話しました。

今回からは、
腸内環境改善策の続きと、冷え性・低体温、便秘の具体的な解消法
についてのお話をしてきます。


前回もお話したように、腸内環境の改善策の主なポイントは、
①腸内細菌のバランス、
②十分な酵素、
③腸内サイクル、
④その他の生活習慣、

ですが、今回は前回の続きで、③腸内サイクル、④その他の生活習慣について、まずお話をします。


③腸内サイクル

腸の、消化、吸収、代謝、排泄という役割には概ね時間帯が決まっていて、
消化は正午から午後8時
吸収・代謝は午後8時から翌朝4時
排泄は朝4時から正午
と言われています。

例えば、朝、排泄をしたくなるのは、腸内サイクルが排泄の時間だからなんですね(^^)

ですので、これらの時間帯と異なる活動を行なうと
腸に多大な負担をかけることになるのですよ(^^;

例えば、
夜、炭水化物を摂るとエネルギー消費ができないので脂肪になるだけでなく
炭水化物は以前もお話したように消化に負担がかかりますから、吸収・代謝の時間帯に消化活動が行なわれることになり、
腸に負担となります。

同じく、朝は排泄の時間なので、
朝、食事を行うことは、消化活動に繋がりますので
腸に負担となります(^^;

朝、食欲がないのは実は
身体が消化活動を望んでいないことの表れなのです。

私は、排泄活動に影響させない(消化の負担がない)観点から、
朝はスムージーにしています(^^)


④その他の生活習慣

何点か簡単にお話しますが、これらは免疫力の向上策やミトコンドリアの活性化とも同じです。

「適度な定期的な運動」
これは軽いジョギングやウォーキング程度で十分です。

一方、過度な運動は、またお話しますが、活性酸素が大量に発生することによる
酸化、すなわち老化の原因になります。


「質の高い十分な睡眠」
質の高い睡眠は、
成長ホルモンの分泌が活発になり、免疫力の向上に繋がります。

また、質の高い睡眠をとることで、
吸収・代謝活動が促進されます(^^)/


「ストレス対策」
ストレスは、免疫力低下の大敵です。

ストレスが続いたり、強いストレスに晒されると、免疫力は急激に低下し、病気になることがあります(>_<)


「薬に頼らないこと」
日本人は薬好きで、ちょっとしたことで直ぐに薬を飲もうとします。

しかし、ほとんどの薬は対症療法であり、薬を飲み続けると、耐性が出来てきて、効き目が弱くなり、更に強い薬を飲まなければならないという悪循環になります。

特に、抗生物質は、
腸の中の善玉菌をも殺しますので、安易に飲むことはしないようにしてください(>_<)


それでは、これらの腸内環境の改善策を踏まえて、特に女性に多い、ダイエットに関係するトラブルの具体的な解消法についてお話します。
冷え性の女性
【冷え性・低体温】

体温が低いと免疫細胞は活性化しませんから、
免疫力は低くなり、風邪などの病気にかかりやすくなります。

これまでお話した腸内環境の改善により、免疫力は向上しますので、それを確認する方法が、
体温を測ることです。

免疫細胞が最も活性化するのは、36度後半から37度くらいと言われています。

実際、体温が1度低下すると、
免疫力は約3割低下します(>_<)

同じく、体温が1度低下すると、
代謝も約2割弱低下しますので、
ダイエット効率も悪化するのです(>_<)

また、女性は特に、肉などのたんぱく質を、ヘルシーという言葉に騙されてあまり摂らないことも
冷え性の原因です。

たんぱく質を摂ることにより発生する熱は、炭水化物に比べて約5倍もありますから、
肉食女子になって、冷え性を解消しましょうね(^^)/


便秘女性
【便秘】

腸内環境が良いかどうかは、
便秘や下痢などの排泄のトラブルの状況で分かります。

また、腸内環境が悪い人は、
悪玉菌が優勢になり、便秘や便がとても臭くなるので、それらでも腸内環境の状態が分かるのです(^^;

食物繊維は、善玉菌のエサ以外にも、排泄を促すために重要です。
食物繊維には、水溶性と不溶性があって、簡単に言うと、
便を軟らかくしたいと思ったら水溶性
便のかさを増やしたい、または腸を動かしたいなら不溶性
を増やしてください。

快適な便通には不溶性と水溶性の割合は2対1とも言われていますが、ご自分の便通タイプに応じて、食物繊維をバランス良く摂るようにしてくださいね(^^)/



それでは、次回は、続いて女性の悩みの一つである、
肌荒れなどの肌トラブル・アンチエイジングなど
をお話していきますので、引き続き、宜しくお願いしますね(^O^)/



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あおぞら塾のバーベキュー会(その2)

先日行なった、あおぞら塾のバーベキュー会の感想の続きです。
『あおぞら塾のバーベキュー会(その1)(ブログへリンク)』

買い物が終わって、みなでバーベキュー会場に向かいました。
近くにある黒目川の川辺が、バーベキュー会場とのことだったので、そこまでしばらく歩いて行きました。

食材以外不要との話だったので、既存のバーベキュー会場があるのかなと思っていたのですが、着いてみると、本当に、黒目川の川辺にダンボールが敷いてあり、その上に持ち込んだらしきバーベキューセットなどが置いてありました。

少し嫌な予感がして、包丁やまな板などの備品や設備の確認を代表にしたところ、設備は特になく、備品も包丁やまな板はないけど、調理はさみだけはあるとのことでした(>_<)
ちょっと、一言言おうかなと思いましたが、あえて、言わないことにしました。


早速、こどもたちに着火をさせたのですが、炭と新聞紙が用意されていて、こどもたちには、じぶんたちで火を着けるように言うと、炭をぎっしり敷いて、その上に新聞紙を載せて、チャッカマンで火をつけようとします。
火は新聞紙にすぐ着くのですが、すぐに新聞紙の火は消えてしまい、炭に火が着くことはできません。

こどもたちが困り果てているので、私から「火は、酸素がないと燃えないよね。炭がきっしり敷いてあると、空気が通らないよね。また、新聞紙はすぐに火が着くけど、消えるのも早いので、どういう順番で、新聞紙と炭を置いた方が良いかな?」と、少しヒントを与えて、こどもたちに考えさせることにしました。

火をつけているのは、男の子たちで、女の子たちは少し手持ち無沙汰な感じでしたので、せっかく野菜を買ってきて、調理はさみだけでは何もできないので、私がバイクで、包丁やまな板を買ってくることにしました。

近くの店を探して見ましたが、結局、初めに食材を買いに行ったスーパーが一番確実だろうと、そこに行って、売っていた、包丁とまな板と水周りが何もなかったので、調理用のウエットティッシュを買って戻りました。


買って戻ってくるだけで、30分ぐらい経っていましたが、結局火は、こどもたちだけでは難しかったようで、ボランティアの男性で何とか火をおこしている状況でした。

また、女の子は、手持ち無沙汰で川遊びをしていたので、ボランティアの女性に、買ってきた包丁などで、野菜を切って焼く準備を女の子にさせてあげるように言っておきました。

女の子たちは、ほとんど包丁を使ったことがなかったようでしたので、ボランティアの女性に野菜を切る様子をやって見せて、それをまねて女の子にやってもらうように言いました。

しかし、ボランティアの女性もあまり料理をしたことがないようで、野菜は、にんじん、たまねぎ、なすなどがありましたが、いきなり、硬いにんじんを切ってみせようとするので、私から、
「にんじんは硬くて、切るのに慣れていないと大変だし、今日のバーベキューの火力だと焼くのは難しそうだから、簡単ななすから切って見せてあげて」
とボランティアの女性に言いました。


私は、極力口出しせずに、失敗はしてもそれがまた勉強になると思っていましたし、それはこどもたちだけではなく、大人も同じだと思っていますので、ぎりぎりまでは何も言わないスタンスでいました。
しかし、思った以上に、大人もこのようなバーベキューの経験や、そもそも、買い物や料理の経験が少ないことに少し愕然として、自分が参加できる時間の関係もあるので、少なくとも、みなが食べることができるまでは、最低限の指示を出すことにしました。

ボランティアの大人は、代表も含めて、ほとんどが常連の若い社会人から学生でしたが、一人、今回始めて参加した若い女性の方がいて、この方は、私が何も言わなくても、買い物でも、子どもたちの組み分けや、戻ってくる時間の設定や、バーベキュー会場でのこどもたちへの指示など、てきぱきとこなすので、彼女がしきる場面では彼女に任せることにしました。

女の子の野菜準備は、彼女に任せて、バーベキューで焼き始めた状況を見に行ってみると、まだ火力が弱いのか、なかなか焼けていない状況で、直火の箇所と、プレートを乗せて焼いている箇所に分かれて焼いているのですが、火元の近さで火力が違うのにもかかわらず、その上に置いた肉などをそのままひっくり返している状況です。

そのうち、男の子たちは、お腹が空いて我慢できなくなったのでしょうか、火力の強い箇所で焼けた焼肉を取って、自分達で食べ始めました。

先ほどの女性が、
「女の子たちや、先生もお腹を空かせているから、みんなの分も取ってあげてね」
と男の子たちに言うと、ようやく、男の子たちも気がついたのか、お皿に焼肉を入れて配り始めました。


このままでは、私が帰らなければいけない時間になってしまうので、ある程度の肉をさばけるまでは、私が調理をメインで担当することにし、火力の強い直火箇所でさっと焼けた肉は、プレートに移し、そこで焼けたらプレートの端に移して、焼きすぎないようにして、そこから、めいめいが焼肉をとって食べられるように、ローテーションを行い、かなり買っていた肉を半分近く焼いてあげました。

帰る時間が近づいてきたので、先ほどの料理にもなれている女性に引き継ごうとしましたが、彼女も用があって帰るとのことだったので、料理をあまりしたことのない女性に勉強も兼ねて、やり方を教えてやってもらうこととし、私は帰ることにしました。


その後、どうだったのかは、次週のボランティアに所用があって参加できていないので、まだ確認していないのですが、どうやら、こどもたちも楽しかったようで、次は、泊りがけで行こうねという話になり、何とか成功したようでした(^^)

私たちが、こどもに勉強を教えるのも、教えながらこちらも学ぶことも多く、このような社会体験学習も、こどもたちにとっても貴重な実践での学習機会だったと思いますし、大人にとっても、準備や段取りやこどもたちへの適切な指示など、色々と勉強になったのではないかと思います。

こどもであれ、大人であれ、色々失敗しながら学んでいくのであって、そのために色々なことにチャレンジしてみることが一番大切だと思っています。
それは、いくつになっても終わることはなく、いつでも、自分の知らない新しいことに興味を持って、チャレンジして、失敗しながら学習していくこと、これが本当の勉強だと思っていますし、それが生きていくことであり、成長していくことではないかと思っています。

とかく、大人になると、そのようなトライ&エラーは、避けてしまいがちだと思いますが、例えば、自分の親がチャレンジしている姿は、こどもにとって何よりの生きた教育になるのではないでしょうか。

我々、大人は、自分のこどもに限らず、社会にいる全てのこどもの模範となれるよう、それは何よりも自分自身の成長に繋がるように、いくつになっても、チャレンジして勉強していく姿は忘れてはいけないと、今回のバーベキュー会を通して改めて思った次第です(^^)


「腸内環境の大切さ」~「ダイエット」通信(第7号)

こんにちは(^^)/

前回、炭水化物の最低必要量や炭水化物でお腹が空いたり、止められない理由についてお話しました。

それでは、今回からは、ダイエットにも非常に関係があり、特に女性がお困りのことが多い、
冷え性・低体温、肌荒れなどの肌トラブル、便秘などの解消法
などのお話を行っていきたいと思います。


まず、以前もお話ししましたように、ダイエットは食事だけでなく、
■食事で摂る栄養素
■消化・吸収
■代謝(エネルギーや体組織・ホルモンなどへの変換)
■排泄

という一連の流れがスムーズになっていることが大事です。

これらのうちの、どこがか上手くいっていないと、身体の中での不調があったり、太ったりして、
ダイエットが成功しないことになります。

冷え性・低体温、肌荒れなどの肌トラブル、便秘などの身体の不調は、
これらのうちのどこかがうまくいっていないサインでもあり、それらが生じている原因を改善することで、それらの不調が解消されるとともに、ダイエットも上手くいくことになります。
便秘女性
まず、食事以外の消化・吸収・排泄について考えてみますと、これらを担うものとして、
胃腸の働きが上手くいっていることが挙げられます。

その中でも、腸内環境が良いことが特に重要になります。

みなさんは、
「腸は第二の脳だ」
というお話を聞かれたことがあるかもしれません。

実は生物にとっては、
腸は脳よりも生きるためには重要なのです。

例えば、「なまこ」という生き物は、
脳はなくて腸だけの土管のような生き物なのです。

脳はなくて腸だけの生き物はいても、
脳はあるけど腸がない生き物はいません。
それだけ腸は、生物にとって重要なものだということなのです。

腸が重要なのは、消化、吸収、代謝、排泄を担う重要な器官であることに加えて、
身体の免疫力を左右する重要な器官であるということが挙げられます。

身体の中の免疫細胞の約7割が腸にいるので、
腸内環境の改善を図ると免疫細胞が活性化し、
免疫力が向上することになります。

例えば、
体温が低いと免疫細胞の働きは衰えますので、冷え性や低体温の方は、免疫力が低く、風邪などをひきやすいことが多いです。
その理由の一つが腸内環境が悪化していることが挙げられます。

逆に腸内環境を改善すれば、免疫力が向上し、風邪などをひきにくい健康な体になります。

また、腸内環境の改善は、消化、吸収、排泄が上手く流れていくことになりますので、
特に排泄がスムーズにいかないことにより、毒素などが全て体外に放出されずに、
肌荒れなどのトラブルの原因になったり、
便秘や下痢などの原因になったりします。


それでは、腸内環境の改善のためには、どのようなことをすれば良いのでしょうか?

主なポイントは、
①腸内細菌のバランス、
②十分な酵素、
③腸内サイクル、
④その他の生活習慣、

が挙げられます。

今回は、このうちの、①腸内細菌のバランスと②十分な酵素についてお話しします。


①腸内細菌のバランス

腸内環境が悪い方は、いわゆる善玉菌に比べて悪玉菌が優勢になっていますので、
善玉菌を増やして腸内細菌のバランスを改善させることが大切です。

善玉菌は、発酵食品に入っていますので、
色々な発酵食品(ヨーグルト、納豆、キムチ、チーズ、味噌、漬物、塩麹、醤油など)
毎日摂ることが重要です。
腸内細菌は、人によって違いますので、自分に合った発酵食品を見つけて積極的に摂るようにしてください。

また、善玉菌のエサは、食物繊維とオリゴ糖ですので、これらもしっかり摂るようにしてください。

善玉菌のエサは、食物繊維やオリゴ糖以外の栄養素でもエサになるのですが、それらは腸にたどり着くまでに消化されてなくなってしまうので、
消化されない食物繊維とオリゴ糖がエサになるのです。

食物繊維には、水溶性と不溶性があって、善玉菌のエサになるのは
水溶性食物繊維です。
水溶性食物繊維は、
オクラ、きのこ類、海藻類、こんにゃく、やまいも、ごぼう、納豆など
に含まれています。

オリゴ糖は、
バナナ、大豆、タマネギ、アスパラガス、ごぼう、キャベツ、にんにくなど
に含まれています。


②十分な酵素

腸の役割の中の、
消化と代謝を助けるものが酵素です。

この酵素が腸内環境の改善に大切なのは確かなのですが、
果物や生野菜で酵素を摂ることで、腸内の酵素補給が可能かどうかは、まだ明らかではありません(>_<)

酵素はたんぱく質からできてる触媒ですので、食事で酵素を摂ったからといって、それが体内で酵素になるかどうかは疑問な面があります。

従いまして、十分な酵素摂取をどうしたら良いかは、引き続き研究したいと思っています(^^;


それでは、次回は、残りの、
③腸内サイクル、④その他の生活習慣による腸内環境の改善のお話と併せて、
冷え性・低体温、肌荒れなどの肌トラブル、便秘などの具体的な解消法
を順次お話していきますので、引き続き、宜しくお願いしますね(^O^)/


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あおぞら塾のバーベキュー会(その1)

私は最近、Facebookのダイエットグループや、色々なところの旅行の投稿などばかりしていて、教育関係の活動が疎かになっているかと思われるかもしれませんが、こちらも地道に活動しています(^^)

特に8月は、子供たちの夏休みもあったので、普段より活動を増やしたりして、あおぞら塾や石神井学園での学習支援、あいぽーとでの保育、西神田児童センターでの特別支援など、結構忙しい日々を送っていました(^^;


少し前になるのですが、あおぞら塾で、こどもたちと一緒にバーベキュー会に参加しましたので、そのときに感じたことをお話ししたいと思います。

あおぞら塾の代表と、机上の勉強以外での遊びの中での、勉強の大切さを話していたところ、バーベキュー会を勉強終了後開催するとの連絡があり、私も夕方用事があるので途中まで参加することにしました。

この日は、こどもたち5人と、ボランティア7人で、代表は先に会場準備に行ったので、残りのメンバーでまずは買い出しにでかけました。

買い物は、生きた勉強をするとても重要な機会です。
こどもたちに、算数の文章題をやらせていても、買い物問題が出たときに、すらすらできるこどもと、なかなかイメージがつかめないこどもに分かれます。

それは、買い物に限った話ではなく、おこづかいの分割問題や、車の燃費の問題など、色々な問題を出しても、それを現実に体験できているこどもは、すぐにイメージをつかんで、問題を解くことができるのですが、日頃そういうことに接していないこどもは、机上の問題と現実がつながらずに、苦労して、問題がなかなか解けないことが多いです。

今回は、2万円の予算の範囲内で、バーベキューの食材を買うことにしたのですが、こどもたちに体験して欲しかったのは、
①決められた時間内に、予算の範囲内で、人数分の食材を買うこと
②男の子3人と女の子2人のチームに分かれてそれぞれボランティアがつきましたが、チーム内で相談しながら、何が必要なのかを考えること
③食材を揃えたら、自分たちでいくらぐらいか考えてみて、実際にレジで精算して、当たっているかどうか確認すること
などを狙いと私は考えていました。

しかしながら、ボランティア側の事前の相互連絡や準備が十分でなかったのでしょうか、
①そもそも、何人参加するのか、親御さんはいらっしゃるのかとか
②食材以外のものはそろっているのかとか、
③こどもも入れて12人で2万円だと一人当たり1500円を超えるのだけど、すべて食材に使って良いのかとか、

色々とわからないことが出てきて、それを知っているのは代表だけのようなので、そのたびに連絡しながら対応している状態でした。

また、こどもたちが、買い物をしているときも、明らかにバーベキューには不要なものや、そんなに買っても食べきれないものとかをこどもたちが選んでいたこともありましたが、よほど問題にならない限りは、口を出さずに、後で失敗したとわかっても、それが一番の勉強になるので、こどもたちの自主性に任せるようにしました。

食材選びが終わって、こどもたちにいくらになったかそれぞれ言わせて、こどもたちだけでレジに行って、精算させましたが、1万円近くの買い物を自分たちだけでやったことは初めてらしく、どきどきしながらも初体験を終えたこどもたちはとても嬉しそうでした。

買い物が終わって、会場まで歩く道すがら、日頃の買い物について聞いてみたのですが、ほとんどのこどもが買い物は行っても、おかあさんと一緒で、それも自分の好きなものだけを買ってもらうようなことしかやったことがないとのことでした。

昔は、お金と買い物リストを渡されて、お手伝いをしたものですが、最近はこどもたちが塾や習い事に忙しく、親もそのようなお手伝いはあまりさせていないようでした。

しかし、このようなお手伝いの中で、知らないところに一人で行く、予算の中で買い物を選ぶ、食材がどこにあるか探す・分からないときには店の人に聞く、買い物がいくらになりそうか暗算する、それが当たっているかどうかどきどきしながらレジを通すなど、算数だけでない総合学習ができていたのだと思っています。

それは買い物に限った話ではなく、こどもたちどおしの遊びだって、今のこどもは一緒にゲームをすることが多いのですが、それは一緒にいても、めいめいが自分のゲームをしているだけで、コミュニケーションしながらの考える遊びではありません。

昔は、近所のこどもたちが集まって、大きいこどもも、小さいこどももいて、けんかの強いこどもも、弱いこどももいて、小さな社会の中で、自分の立ち位置と、自分より上のこどもや強いこどもとの関係づくりや、下のこどもの面倒をみることなど、色々な社会勉強をしていたのだと思います。

特に、小学生のうちは、お手伝いをしたり、近所のこどもと一緒に自然の中で自分たちで考える遊びをすることが、とても大切な実践的な勉強だと思っていますので、塾や習い事などで、こどもの時間を奪いことなく、昔ながらのことをやらせることが、一番の教育になると私は思っています。

少し、お話が長くなりましたので、後半のバーベキュー編は、次回にしたいと思います。

「炭水化物が我慢できないのはなぜ?」~「ダイエット」通信(第6号)

こんにちは(^^)/

前回、夕食の炭水化物(含む甘いもの)をコントロールすることで、効果的で安全なダイエットである、夜寝ている間に脂肪燃焼して痩せる方法についてお話しました。

今回は、それでは、
炭水化物は最低限どの程度必要なのかとか、
炭水化物を摂らないとお腹が空いたり、我慢できないのだけどどうしたら良いのか、

というお話をします。


まず、国は、炭水化物(糖質、ぶどう糖)について、どの程度必要だと言っているのでしょうか?

簡単にお話ししますと(厚生労働省 日本の食事摂取基準(2015年度版)より)、

■炭水化物の役割は、脳、赤血球、酸素不足の骨格筋等
通常は
ぶどう糖しか利用できない組織にぶどう糖を供給することである。

脳のエネルギー消費量は概ね300 kcal/日程度になり、これは
ぶどう糖75 g/日程度
に相当する。

■脳以外の組織もぶどう糖をエネルギー源として利用することから、
炭水化物の最低必要量はおよそ100 g/日と推定される。

■しかし、これは必要な最低量を意味するものでなく、肝臓は必要に応じて、
糖新生を行い血中にぶどう糖を供給するからである。

お分かりいただけましたでしょうか。
前回もお話ししましたように、良く言われている
『脳の唯一のエネルギーであるぶどう糖』であるというのは、国も必ずしもそうでないと言っており、
『通常は』というガード文言を入れています。

これが前回もお話しした
体内でぶどう糖の代替物質であるケトン体ができ、脳はそれをエネルギーとして活動していることを意味しています。

また、ぶどう糖(糖質)も必ずしも、食事で摂る必要はなく、国も言っているように、
肝臓が糖新生を行い血中にぶどう糖を供給するので、体内で生産できるのです。

結論から言うと、最低限必要なぶどう糖は、ぶどう糖しかエネルギー源にできない
赤血球のみで、それは血液中の血糖値で言えば
5g程度です。

また、そのぶどう糖も体内で生産できるので、食事で摂らなければいけない最低限の炭水化物(含む甘いもの)は、
理論的にはゼロということになります(^^)

それなのに、国は、バランス良い食事として、
炭水化物は約6割の摂取を推奨
しています。

この理由を調べましてみたのですが、結論的には
理論的な根拠は全くありません。
この言葉に騙されて、ほとんどの方は炭水化物の過剰摂取になって、
太ったり、病気になる要因
になっているのです(>_<)
困る女性
それでは、どの程度に炭水化物を抑えたら良いのでしょうか。

それは、その方のライフスタイルにも依りますし、また、後日お話しする、発酵食品や酵素なども合わせたトータルの栄養バランスの中で考える必要があると思いますので、また、改めてお話しすることにします。


次に、炭水化物を摂らないとお腹が空いたり、我慢できないのだけどどうしたら良いのか
というお話をします。

まず、お腹が空く仕組みはご存じでしょうか?

簡単に言うと、こういうメカニズムです。

「炭水化物を摂る」→「血糖値上昇」→「食後の眠気」→「インシュリン分泌により血糖値下降」→
「血糖値がかなり低下」→「お腹が空いたという指令が脳に伝わる→「炭水化物を摂る」
→(この繰り返し)

要は、
炭水化物を摂るからお腹が空くのです!
極端な話、炭水化物を全く摂らないと、血糖値は上下しませんので、ほとんどお腹は空きません。

また、炭水化物を止められないのはなぜかと言いますと、ほとんどの日本人は、
炭水化物(糖質)依存症だからなのです。

依存症は、たばこやアルコールなどと同じで、
身体に悪いと思っていても一旦摂ると止まらなくなる病気です。

炭水化物や甘いものが止められなくなったり、突然スイッチが入って炭水化物や甘いもの祭り(笑)になるのは、
決して意志が弱いのではなく、依存症という立派な(?)病気だからなのです。

ご自分が、炭水化物(糖質)依存症かどうかを調べる簡単なテストは、
ポテトチップスを食べだすと止まらないかどうかで分かります(^^;
ポテチ

この依存症の対策は、なかなか厄介なのですが、
まずは、
ご自分が依存症であることを自覚して、ご自分のできる範囲で、少しずつ炭水化物を減らすようにしてください。

一時的に減らすのではなく、
継続できることが重要
ですので、少し減らしてみて、慣れてきたら、また減らすようにしてみてください。


依存症は、脳の中の
「報酬系」という部分が、
必ずしも身体に良くないことでも、その刺激による快感が忘れられなくなり、繰り返してしまう病気なのです(>_<)

依存症の正しい治療は、
①自分が依存症であることを認めることと、
②依存症の原因になっている行為を止めること

です。

炭水化物(糖質)依存症も、同じですので、
自分が依存症であることを認めて、炭水化物(糖質)を摂ることを止めるのが一番の治療なのです(^^;

上で書いたように、コントロールしながら、炭水化物(糖質)を減らしていくことは、
実はかなり難しいのです(>_<)

依存症は、
どれだけ止めていても、一度またそれらを摂ると、依存症が復活してしまう恐ろしい病気なのです(>_<)

炭水化物(糖質)を止めていても、一度口にしたら、止まらなくなるのは、まさにこの症状なのです(^^;

この炭水化物(糖質)依存症につきましては、Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループで補足説明をしますので、そちらでご覧になってくださいね(^^)/


それでは、次回からは、ダイエットにも非常に関係があり、特に女性がお困りのことが多い、
冷え性・低体温、肌荒れなどの肌トラブル、便秘などの解消法
のお話をしますので、引き続き、宜しくお願いしますね(^O^)/


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体に優しい学食(武蔵大学)

先週の木曜日、大学が夏休み明けになったので、久しぶりに大学の学食巡りに行ってきました。
『体に優しい学食~バックナンバー』

この体に優しい学食は、私が都内にある大学の学食を中心に巡り、そこで、糖質控えめ、たんぱく質、脂質、発酵食品、食物繊維中心の体に優しいメニューを食べ歩くシリーズもので、番外編も入れると4月から30回近くになる人気シリーズです(笑)

この日は、あいにくの雨だったので、自宅からわりと近い、武蔵大学(練馬区江古田)に行ってきました。

ここは、バイクで行けば10分程度なのですが、電車だと、2回ぐらい乗り換えなければならない結構便が悪いところなので、スポーツジムに行ったついでに、そのまま歩いて行ってきました。

歩いて30分ぐらいですかね、雨の中なので、かなり濡れてようやく大学にたどり着きました(^^;

武蔵大学は、併設の高校・中学も同じ敷地内にありますので、かなりコンパクトな作りになっています。
時間も12時になっていましたので、お昼休みになった学生たちで、食堂もごったがえしていました。

食堂のメニューを見ると、生協系の食堂でしたから、割と単品系が安く販売されています(^^)
メニューでは足りなさそうな、発酵食品系を別途入手するために、先に売店に行って、さけるチーズとヨーグルトドリンクを買っておきました。

食堂に戻ると、まだ12時半前でしかも雨なので、席は学生たちでいっぱいで、空いているところがなかなかみつかりません。
たまたま、学生が出て行った窓際のカウンター席が空いたので、そこにスポーツバックを置いて、メニューを選びに行きました。

いつものように、単品を中心に選んでいくと、久しぶりの学食で、一品が安いので、追加購入分も入れて、ついつい買いすぎてしまいました(^^;

この日のメニューは次のとおりです。
■おろし鳥のからあげ(動物性たんぱく質、脂質)
■アジフライ(動物性たんぱく質、脂質)
■きのこチャンプル(食物繊維)
■きんぴらごぼう(食物繊維)
■冷奴(植物性たんぱく質)
■味噌汁(発酵食品)
■さけるチーズ(発酵食品、動物性たんぱく質、脂質)
■飲むヨーグルト(発酵食品)

なんと、別途購入分も入れて8品、793円の、糖質控えめのたんぱく質、脂質、発酵食品、食物繊維中心の体に優しいメニューになりました。

私が東京にいるのも、10月一杯までなので、それまでに、学食めぐりを続けて、糖質制限的メニューのご紹介をしていきますね(^O^)


プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

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