グランドプリンス広島「スカイラウンジ トップ オブ ヒロシマ」~ビュッフェでの人間観察レポート(その20)

今回は、
グランドプリンス広島でのランチビュッフェレポートです(^O^)/


ここの23Fにある
スカイラウンジ トップ オブ ヒロシマでは、平日限定のスカイビュッフェが実施されていまして、
見晴らしの良いロケーションとともに人気です(^^)/

『スカイラウンジ トップ オブ ヒロシマ(サイトへリンク)』


12時からランチタイムが始まりますが、12時前に着いたときには、すでに数組のお客さんが並んでいました。

開店になって席に案内されましたが、
海に面した開放感のある窓からの景色は本当に素晴らしいですね(^O^)/

このような風景が広がっています(^^)




しばらくすると、平日にもかかわらず、多くのお客さんで席はかなり埋まってしまいました。

やはり、
素晴らしいロケーションと、料理と、値段も大人2000円とリーズナブルなことも人気の理由のようですね(^^)


ビュッフェコーナーには、色々な料理が並んでいて、
サラダ、オードブル、フルーツ、スイーツ、肉系料理、魚系料理、オムレツ、寿司、パン、ピザ、カレー、スープ、アイスクリームと種類も豊富です(^^)

通常のビュッフェに比べると、
炭水化物系は少なめで、肉系料理などが多く並んでいるので嬉しいですね(^O^)/


私は、一皿目で、オードブルなどを中心にこのような感じで選びました。




左隣の席には、
50歳代くらいの外国人のご主人と日本人の奥さんと奥さんの母親の三人連れが座っています。

ご主人は、
外国人にありがちなかなりの肥満で、
奥さん
やはり肥満です(>_<)

母親は、普通体型ですので、
ご主人の食生活に合わせて、奥さんも肥満になってしまったのでしょうか(^^;


料理を見てみると、ご主人は、
山盛りサラダに、パスタとパンという典型的な栄養不足の料理ですね(>_<)

コーンスープにコーヒーもつけています。

奥さんは、
サラダと前菜と寿司で、母親は前菜が中心です。


サラダにパンやパスタがヘルシーだと思われている方は、女性だけでなく外国人でもたまに見かけますね(^^;

サラダは、肉に比べるとビタミンも少なく、当然、たんぱく質・脂質・ミネラルもほとんどないですから、これに炭水化物を食べていると、
糖質過剰の必要栄養素不足になってしまいますよね(>_<)

『「野菜はヘルシーで一日350g摂ろう!のウソ」~「ダイエット」通信(補足号その29)(ブログへリンク)』


私は、二皿目に入りました。




少し離れた席に、
40歳代くらいの女性二人組が座っています。

1人は肥満で、
もう一人も小太りです(^^;


食事を見てみると、二人とも、
前菜とサラダに、パンとフルーツと早くもスイーツに、ジュースを飲んでいます(^^;

これでは、
太ってしまうのも仕方がないですね(>_<)


お客さんは、女性客も多く、みなさん、
サラダにフルーツにパンなどの組み合わせが多いですね(^^;

これらが
ヘルシーだと誤解している方は本当に多いです(>_<)


私は三皿目に入りました。




肉系料理が多いので、三皿目になっても、食べるものが色々あって良いですね(^O^)/

炭水化物系が多いビュッフェでは、下手したら、
二皿目で食べるものがなくなってしまうところもあります(>_<)


先ほどの、
外国人のご主人は、初めの料理を食べ終わると、
もうスイーツを食べていました(>_<)

奥さんはフルーツで、母親はまだ一皿目のままです。

このあたりの食事からも、
体型の違いがよく分かりますね(^^;


太った女性二人組も、一皿目を食べ終わると、今度は
カレーとピザを食べていました(>_<)

ここは、炭水化物系は少なく、肉系料理が多いのに、わざわざ炭水化物系を選んで食べているのですね(^^;

やはり、
糖質依存症になると、炭水化物系が止まらないのでしょうね(>_<)


私は、かなりお腹が一杯になってきましたが、
豚三枚肉の味噌マヨ焼きなどが美味しかったので、お代わりをしました(笑)




右隣に座っている
30歳代くらいの女性二人組の話し声が聞こえてきて、
「甘いものは太るのだけど、仕事で頭が疲れるとつい食べてしまうのよね」と話しています(^^;

残念ながら、
甘いものを食べても、脳の疲れは取れないどころか、
ますます頭の回転が悪くなり、止まらなくなってしまいますよね(>_<)

『「頭が良く回るのはブドウ糖?ケトン体?」~「ダイエット」通信(補足号その56)(ブログへリンク)』


私が、肉系料理をがっつり食べているのを見て、太るのではと思っているかもしれませんが、
残念ながら太るのは肉ではなく、美味しいねと言って食べているパンなどの炭水化物系なのですよ(^^;


さすがに、私もお腹一杯になりましたので、
バターコーヒーで終わりにしました。




先ほどの、
外国人のご主人は、最後に
アイスクリームで、

奥さん
スイーツを食べていました(>_<)


太った女性二人組も、
フルーツとスイーツとアイスクリームです(>_<)

これでは、
みなさん太ってしまうのも仕方がないですね(^^;


1時間半くらい経ちましたが、十分満足したので、帰ることにしました(^^)

ここは、時間無制限なので、見晴らしの良い景色を眺めながら、ゆっくりと過ごすことができて良いですね(^O^)/


ホテルを出た後も、海岸沿いに元宇品公園までの道が続いていて、
とても景色が良く、素晴らしいところです(^^)/

『グランドプリンス広島から元宇品公園までの景色(Facebookの写真投稿にリンク)』


これまでの広島のビュッフェの中でも、かなり良かったので、次回はお友達を誘って、また来たいと思っています(^O^)/



『ビュッフェでの人間観察レポート』(ブログへリンク)

『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

「病気は全て繋がっている」~「ダイエット」通信(補足号その94)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その94です(^^)/

今回は、
病気は全て繋がっているについてお話しますね(^O^)/


人の身体は、
約37兆個の細胞でできていると言われていて、
エネルギーを得ることで、毎日活動しています(^^)

この細胞が正常に働かなくなったり、また、
エネルギー不足になったりすると、人は正常な活動ができなくなってしまいます(^^;

つまり、これが
病気なのです(>_<)


この
細胞が正常に働かなくなる原因は、
糖化であったり、酸化であったり、炎症であったりと様々な原因があります(^^;

また、
エネルギー不足の原因も、
栄養不足であったり、エネルギー代謝不全であったりと様々な原因があります(^^;


しかし、実は、これらの様々な病気の原因は、
全て繋がっていたのです!

病気


まず、
「細胞が正常に働かなくなる原因」については、
糖化、酸化、慢性炎症、オートファジーの機能低下が挙げられます。


【糖化】

糖化とは、
糖質とたんぱく質が結合し、AGEが発生すること、言わば
身体がこげることです。

糖化によって、たんぱく質でできた細胞は、
劣化・機能不全を起こし、正常に働かなくなってしまいます(>_<)


糖化の原因は、
糖質の過剰摂取です。

また、糖化によって、様々な細胞が機能不全に陥りますので、酸化を防止する抗酸化酵素も、糖化によって働きが低下し、
酸化が進行することになります(>_<)



【酸化】

酸化とは、
過剰に発生した活性酸素で、
細胞が変質すること(細胞膜が過酸化脂質に変化する)、言わば
身体がさびることです。

酸化した細胞は、
劣化・機能不全を起こし、正常に働かなくなってしまいます(>_<)


過剰な活性酸素が発生する原因は、
たばこや過度の飲酒、睡眠不足、過度なストレス、過度な運動など様々ありますが、
糖質の過剰摂取も大きな原因です(>_<)

糖質の過剰摂取は、さきほどお話したように、糖化による抗酸化酵素の機能低下によって、酸化を促進する他、
追加インスリンの過剰分泌によっても、
大量の活性酸素が発生し、酸化が進行することになります(>_<)


また、糖化や酸化によって機能不全となった細胞は、老廃物としてマクロファージなどの免疫細胞が処理するのですが、
糖化や酸化が進行していくと、処理しきれなくなり、
炎症反応が起きてしまうのです(>_<)



【慢性炎症】

炎症とは、
身体に生じる様々な障害に対して、身体を正常に保とうとする防衛反応です。

身体に生じる障害は、外部からの細菌やウイルスなどの攻撃もあれば、さきほどお話ししたような、糖化や酸化などにより、
身体の内部の細胞の機能不全も原因になります。

また、
外敵に対する防衛反応が過敏になりすぎると炎症も生じますので、
オメガ6の過剰摂取による炎症反応の促進、
オメガ3の摂取不足による炎症反応抑制効果の低下も、炎症の原因になります(>_<)


この炎症は、一時的であれば問題ないのですが、
慢性的な炎症状態(慢性炎症)になると、身体が機能不全を起こし、
様々な慢性疾患の原因になるのです(>_<)



【オートファジーの機能低下】

オートファジーは、
たんぱく質のリサイクル機能ですが、
古くなった細胞や悪化した細胞については最優先で処理されます。

しかし、
オートファジーの機能低下によって、これらの処理が進まなくなり、
劣化・機能不全となった細胞が蓄積していくことになります(>_<)

それは、糖化や酸化された細胞であっても、オートファジーが活性化していれば処理されていくのですが、オートファジーの機能低下により、これらも蓄積されていくことになります(>_<)


オートファジーの機能低下に繋がる原因としては、
たんぱく質を摂り続けること(休みなく続く食事)や、
インスリンの過剰分泌です。

これらは、たんぱく質の合成に働きますので、たんぱく質の分解であるオートファジー機能が低下することになります(^^;


従って、
糖質の過剰摂取は、
糖化や酸化や慢性炎症に加えて、
オートファジーの機能低下にも繋がることになるのです(>_<)



次に、
「エネルギー不足の原因」については、
栄養不足とエネルギー代謝不全が挙げられます。


【栄養不足】

エネルギー源となる栄養素は、糖質、たんぱく質、脂質になりますが、「ダイエット」通信でお話ししたように、
最も効率的で安全なエネルギー源は脂質です(^O^)/

実際に、
脂質はATP129個のエネルギーを生産しますが、
糖質は完全に代謝されてもATP38個のエネルギーしか生み出しません(^^;

さらに、
糖質を過剰摂取していると、「ダイエット」通信でお話ししたように、ビタミンやミネラルが不足していって、
解糖系のみのエネルギー(ATP2個となり、さらに進むと
マイナスのエネルギー(ATP▲4個になってしまうのです(>_<)

『「糖質を摂りすぎてしまう理由」~「ダイエット」通信(補足号その86)(ブログへリンク)』


また、
たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの不足は、ミトコンドリアの働きを悪化させ、
エネルギー代謝不全に繋がる他、たんぱく質や脂質でできている
身体の細胞を十分に作ることができなくなってしまいます(>_<)



【エネルギー代謝不全】

「ダイエット」通信でお話ししたように、エネルギー代謝の源である
ミトコンドリアが働くためには、
低糖質、十分な酸素、高体温が必要です(^^)

『「健康と長寿を司るミトコンドリアの活性化」~「ダイエット」通信(第12号)(ブログへリンク)』


さらに、
ミトコンドリアでの代謝を活性化するためには、
たんぱく質、脂質、ミネラル(鉄、マグネシウム、亜鉛等)、ビタミン(ビタミンB群等)を不足しないように摂っていく必要がありましたよね(^^)

『「不足栄養素を補うときの順番は?」~「ダイエット」通信(補足号その93)(ブログへリンク)』


つまり、
エネルギー代謝不全の原因は、
糖質の過剰摂取と必要栄養素の不足に加え、
不十分な呼吸や低体温などのミトコンドリアの働きが悪化する生活習慣にあったのです(>_<)



以上をまとめると、
全ての病気の原因である
細胞の機能不全(糖化、酸化、慢性炎症、オートファジーの機能低下)と、

エネルギー不足(栄養不足、エネルギー代謝不全)
全て繋がっており


糖質の過剰摂取と
たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの必要栄養不足
と、

ミトコンドリアの働きを悪化させる生活習慣(不十分な呼吸、身体の冷え、睡眠不足、喫煙・過度の飲酒、過度なストレス、適度な運動不足など)

全ての病気の原因であったのです(>_<)



いかがでしたか?

病気の原因が全て繋がっているということは、
正しい食生活と生活習慣を行うことで、
全ての病気は予防できますし、また罹ったときにも
速やかに対応することで病気を治すことができるのです(^^)/


つまり、
■正しい食生活
 ・糖質を控えて
 ・たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、発酵食品、水分などをしっかり摂り
 ・脂質バランス(動物性脂質を中心に、オメガ6の過剰摂取を控え、オメガ3をしっかり摂る)と、
 ・ミネラルバランス(マグネシウムとカルシウム、カリウムとナトリウム)に気をつけること


■正しい生活習慣
 ・正しい呼吸(鼻呼吸、腹式呼吸、深い呼吸)と、
 ・身体を温め、
 ・質の良い睡眠と、
 ・喫煙や過度な飲酒を控え、
 ・過度なストレスを防止し、
 ・適度な運動を行うなど


という、これまで「ダイエット」通信でお話ししたことを行うことによって、
健康とともに、美しい身体も手に入れることができますので、引き続き頑張っていきましょうね(^O^)/
 


Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/

『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

「高コレステロールはなぜ問題にされるのか?」~広島大学履修生日記(食品栄養学 第4回)

今週も、後期第4回目の
広島大学生物生産学部の講義に行ってきました(^^)/


この日は雨予報で、朝から小雨がぱらついていましたが、レインウエアを着てバイクで行くことにしました。

最近また冷え込んできましたので、レインウエアが防寒着にもなり、ちょうど良かったです(^^)


大学に着いて、講義室に向かう途中で、構内の街路樹を見ると、かなり紅葉が進んできましたね。




この日の食品栄養学の講義は、前回の補足として
オートファジーの話から始まりました。


オートファジーの仕組みは、古くなったたんぱく質などを取り込むことで、まずは
オートファゴソームが作られます。

このオートファゴソームに、
分解酵素の入ったリソソームが結合し、
オートリソソームとなって
古くなったたんぱく質などを分解するのです。


一番最初に稼働するオートファゴソームを制御するのが、
mTORという調節因子で、
mTOR活性化→
オートファゴソーム抑制

mTOR抑制→
オートファゴソーム活性化となります。


また、mTORは、
インスリンやアミノ酸増加→
mTOR活性化

グルカゴン増加→
mTOR抑制となりますので、つまり

たんぱく質を摂ると(飽食)、mTORが活性化し、
オートファジーは抑制され、

たんぱく質を摂らないと(断食)、mTORが抑制され、
オートファジーが活性化するのです。


さらに、糖質の摂取状況でも、
糖質を摂ると、インスリン増加・グルカゴン低下となり、mTORが活性化し、
オートファジーは抑制され、

糖質を摂らないと、インスリン低下・グルカゴン増加となり、mTORが抑制され、
オートファジーが活性化するのです。


つまり、
オートファジーを活性化させるには、
断食などのファスティングだけでなく、
糖質制限も効果的だということなのですね(^O^)/



続いては、
脂質の栄養についてです。

脂質の分類などについては、「ダイエット」通信でもお話ししていますので、そちらをご参照ください。

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)(ブログへリンク)』


講義で気になったのは、
動物性脂質に多く含まれる飽和脂肪酸が慢性疾患を発症するリスクがあるとの説明です。

その理由としては、
飽和脂肪酸は、不飽和脂肪酸に比べて体脂肪として蓄積しやすいため、肥満の原因になり、
慢性疾患を発症するリスクがあるとのことです。

しかし、前回もお話ししたように、脂質が体脂肪として蓄積されるには、インスリン分泌が必要で、
脂質のみを摂ってもインスリンは分泌されませんので、肥満になることはありません
(問題は糖質を一緒に摂ったときです)。


さらに、もう一つの理由は、
飽和脂肪酸は、血中コレステロールを上昇させやすいため、それが
動脈硬化などの原因になるとのことです。

これについては、この後お話ししますが、
コレステロールに関する誤解が未だに横行しているのですね(>_<)


脂質の種類による最も大きなリスクは、
酸化のしやすさです。

飽和脂肪酸(動物性脂質など)は、
酸化されにくい安定した構造であるのに対し、

不飽和脂肪酸(植物性脂質など)は、
酸化されやすく、特に、サラダ油などのオメガ6は過剰摂取すると、
炎症・アレルギーを促進しますので、

動物性脂質が身体に悪いというのは間違いで、正しくは
動物性脂質が身体に良く
植物性脂質の方が一般的に身体に悪い
のです(^^;



続いて、
コレステロールの代謝です。

脂質を摂ると、
小腸で吸収され、
キロミクロンという主に中性脂肪をたんぱく質でくるんだ物質になり、リンパ管、血管を通って全身を巡り、最後に肝臓に届きます。

肝臓では
コレステロールが合成され、それを
LDLという主にコレステロールをたんぱく質でくるんだ物質で
全身に届け

不要になったコレステロール
HDLで肝臓に回収します。

肝臓では、
胆汁酸に代謝され、
脂質の消化・吸収を助ける働きになるのです。


このキロミクロンや、LDL・HDLは、油は水に溶けませんので、
脂質をたんぱく質でくるむことで、血液中に溶けやすくなっているのです。

ですので、
脂質の摂りすぎで血液がドロドロになるとか、サラサラになるということはありえません


また、
動脈硬化になるメカニズムの説明もありましたが、
簡単に言うと、
LDLが活性酸素で酸化されて、酸化LDLになり、この老廃物をマクロファージが処理するのですが、酸化LDLが多くなりすぎると、マクロファージが処理しきれなくなり、それが
炎症を招き、動脈硬化に繋がるという流れです。

この説明で、
LDLなどの血中コレステロールが高くなると、動脈硬化となるリスクがあると担当教授は話してしましたが、
みなさんもお分かりのように、
悪いのはコレステロールではなく、酸化LDLを引き起こす酸化なのです(>_<)


特に、
糖質を過剰摂取すると、
糖化により抗酸化酵素も劣化してしまい酸化が促進され
さらに
追加インスリンの分泌により、
活性酸素が発生し、酸化が進行するという
「Wの酸化」が進行してしまうのです(>_<)

『「コレステロールや中性脂肪を指摘されたら」~「ダイエット」通信(補足号その58)(ブログへリンク)』


日本脂質栄養学会のレポートでは、
日本人はコレステロールが高いほど死亡率が低下し、逆に
コレステロールが低い人が一番死亡率が高いとの調査報告もあります。

『日本脂質栄養学会HPへリンク』


この講義のように、正しいメカニズムを解明しながらも、
その解釈を間違えることによって、全く真逆の結論になってしまい、その結論だけが世間で横行するのは、非常に怖いことですね(>_<)



講義が終わって、いつものように学食に行きましたが、今回は、いつもとは別の学食に行ってみました。

この学食は、工学部の近くにあって、
ほぼ工学部の学生たちが来ているようです。




学生たちがどのような食事をしているのか、周りの学生の様子でサンプル調査をしてみました。

学生10人(男性7人、女性3人)で、
■定食系 4人
■丼系 3人
■麺類・カレー 2人
■弁当 1人

で、定食や丼に
菓子パンを追加している学生も3人いました(^^;

いつも行く生物生産学部近くの学食と違って、
丼ものや菓子パン追加なども多く、むしろこれがよく見る学食の光景でしたね(^^;

やはり、
生物生産学部の学生が、女性が多いこともあり、
食に対する意識が高いのでしょうか?


次週も、また別の学食で、調査してみようと思います(笑)


私のこの日の体に優しい学食メニューは、

■真いかの唐揚げ動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■あじの南蛮漬け動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■おくらのベーコン巻き動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■巣ごもりたまご(動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■味噌汁(発酵食品)

合計538円の、
糖質控えめで、たんぱく質、脂質、食物繊維、発酵食品が中心の体に優しいメニューになりました(^O^)/




次週はいよいよ
ディスカッションです(^^)

担当教授の話では、枝葉の質問より、
本質的な質問を行えば、成績もワンランク上になるとのこと
(良なら優など)。

毎年、数名はワンランクアップしている学生がいるので、しっかり質問を考えてきて欲しいとのことでした。


私は、成績はどうでも良いのですが、元々、枝葉の質問をするつもりはさらさらないので、担当教授が答えに窮しない程度の本質的な質問を考えておこうと思っています(笑)


『広島大学履修生日記(ブログへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

(その48)スーパーでの食材レポート

スーパーでの買い物での
食材率と身体の関係
のレポートです(^O^)/

『スーパーでの食材レポート(ブログへリンク)』


【10/15 イオン宇品店 昼時】

レジに
60歳代くらいの男性が並んでいました。

体型は
肥満です(^^;

買い物を見てみると、
にぎり寿司、パン、パックご飯×2、焼き鳥、豆腐、トマト、ジュース×3、缶コーヒー×3、ジャム×3、リンゴ×4、プリン×3で、
買い物合計約6800円、食材約450円なので、
食材率は約7%非常に低いです(>_<)


典型的な糖質依存症ですね(^^;

一人暮らしで料理もされていないのでしょうが、炭水化物系、惣菜、果物、ジュース、甘いものと、
糖質の多いものと、添加物の多いものばかりですね(>_<)

このような食生活をしていると、
肥満だけでなく、病気や老化が進んでいくことになりますね(>_<)

自分の身体は、正しい食事で、自分で守っていくしかありません。


ちなみに私は、買い物合計約1270円、うち、肉約120円、魚約210円、野菜約490円、発酵食品約380円、炭酸水約70円で、
食材率は約94%でした(^^)/




この日の夕食は、
■手羽元となす・オクラ・玉ねぎ・パプリカの塩こうじ煮
■しめ鯖の刺身
■油揚げのスタミナ和え(納豆、めかぶ、キムチ、温泉たまご、みょうが、ごま)、
■油揚げとみょうがとめかぶの味噌汁
■チアシードヨーグルトドリンク
でした(^^)




【10/16 フジグラン広島 夕方】

レジに
20歳代くらいの女性が並んでいました。

体型は小柄で、ゆったりした服とスニーカーを履いていましたので、
妊婦さんなのでしょうね(^^)

買い物を見てみると、
みかん2袋、ヤクルト1袋、ジュース2L、お茶2L、ポテトチップスで、
買い物合計約1300円、食材はなしなので、
食材率は0%でした(>_<)


みかんをたくさん買っていることから、
やはり妊婦さんですね。

すっぱいものが欲しくなるのは、
胎児に必要な鉄の吸収率を上げるために、
ビタミンCが多いすっぱいものを身体が欲しているのです(^^)

『「不足栄養素を補うときの順番は?」~「ダイエット」通信(補足号その93)(ブログへリンク)』


しかし、
肝心の鉄や、鉄吸収率を上げて身体を作るためのたんぱく質などが全く不足していますね(>_<)

これでは、胎児に十分な栄養補給ができませんから、
今後の出産や生まれたお子さんへの栄養がとても不安です(>_<)

妊娠・出産される女性は、
糖質を控えて、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルが豊富な肉やたまごやレバーなどの動物性食品をしっかり摂って頂いて
元気な赤ちゃんを楽に出産できるようにしてくださいね(^^)/


ちなみに私は、買い物合計約2350円、うち、肉約300円、魚約180円、たまご約230円、野菜約740円、発酵食品約900円で、
食材率100%でした(^O^)/




この日の夕食は、
■豚コマ肉とたまごとチーズのトリニティ(ブロッコリー、アスパラ、パプリカ入り)、
■サーモンのカルパッチョ
■油揚げのスタミナ和え(納豆、めかぶ、キムチ、温泉たまご、トマト、ごま)、
■油揚げとめかぶの味噌汁
■チアシードヨーグルトドリンク
でした(^^)




【10/23 フジグラン広島 午後】

レジに
30歳代くらいの夫婦と小学生くらいの娘が並んでいました。

両親とも体型は普通ですが、
旦那さんは二重あごでお腹が出ていて、
奥さんも肌が荒れています
(^^;

買い物を見てみると、
寿司×3、惣菜、冷凍食品×5、フルーツヨーグルト、春雨ヌードル、コーンスープの素、おかし×5、ビール×3で、
買い物合計約5100円、食材はなしなので、
食材率0%でした(>_<)


日曜日なので、一家で買い物に来ているのでしょうが、
これが家族の夕食なのでしょうか(^^;

炭水化物系、添加物の多い加工食品、おかし、アルコールばかりで、このような食事をしていると
一家がまるごと病気になってしまいますね(>_<)

まだ、夫婦とも若いので、太っていないようですが、よく見れば、
あごや、お腹や、肌などに、肥満や糖化の兆候が表れています(^^;

まだ小学生くらいの娘さんも、
正しい食育の観点から、将来がとても不安です(>_<)


ちなみに私は、買い物合計約1830円、うち、肉約460円、魚約170円、バター約360円、野菜約410円、発酵食品約340円、炭酸水約90円で、
食材率は約95%でした(^^)/




この日の夕食は、
■豚バラとなす・ピーマン・パプリカ・舞茸の炒め物
■さんまの塩焼き
■油揚げのスタミナ和え(納豆、めかぶ、キムチ、温泉たまご、トマト、みょうが、ごま)、
■油揚げとみょうがとめかぶの味噌汁
■チアシードヨーグルトドリンク
でした(^^)




今回は、
60歳代の肥満男性と、
20歳代の小柄な妊婦と、
30歳代のあご・お腹・肌が危ない夫婦でしたが、

みなさん、
食生活に大いに問題ありでしたね(>_<)


いずれのケースでも、
糖質の過剰摂取、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル不足、食品添加物の多い加工食品の摂取など、
このような食生活をしていると、
肥満、糖化、酸化、炎症が進み、様々な病気や老化が進行していくことになります(>_<)

特に、
これから出産される妊婦さんや、
まだ幼いお子さんには、
正しい食事により、しっかりとした栄養補給を行うことがとても大切です(^^)

『「正しい食事について」~「ダイエット」通信(補足号その4)(ブログへリンク)』


毎日の料理が大変と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
食材を選んで、必要栄養素がしっかり摂れる食事のルーティン化
を行っていけば、それほど難しい話ではありませんよ(^^)

『「正しい食事のルーティーン化」~「ダイエット」通信(補足号その62)(ブログへリンク)』


旬の食材を選んで作った料理は
何よりも美味しいですし、それによって得られる
健康が一番ありがたいですよね(^^)/

みなさんもぜひ、食材率を高めて、正しい食事で、美しく健康的な身体を手に入れていきましょうね(^O^)/


Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/
『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

子育て支援員研修

昨年から、
子ども・子育て支援新制度がスタートし、
待機児童の解消などのために、
地域での子ども・子育て支援の担い手となる子育て支援員を新たに養成することになりました。

これは、 国が全国共通で創設した子育て支援員研修制度に基づき、各自治体ごとに
「子育て支援員研修」を実施するものです。

具体的には、
地域保育コース、地域子育て支援コース、放課後児童コース、社会的支援コースに分かれ、
基本研修(8科目・8時間)にそれぞれの
専門研修(5~18科目・5.5~24時間)を受講することで、子育て支援員の資格が得られることになります。

子育て支援員研修(埼玉)


私は、東京にいるときに、
NPOあい・ぽーとステーションで、
子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座を受講し、子育て・まちづくり支援プロデューサーとして、
保育や特別支援などの活動を行ってきました。

『子育て・まちづくり支援プロデューサーの活動(まちプロタイム&まちプロ保育の終了)(ブログへリンク)』

『子育て・まちづくり支援プロデューサーの活動(西神田児童センターでの特別支援活動の終了)(ブログへリンク)』


これは、
子ども・子育て支援新制度のモデルケースとなったもので、
理由を問わずにお子さんの一時保育を行ったり
親御さんとお子さんが一緒につどう場所を提供したりなど、孤立しがちな子育て中の親御さんに寄り添いながら、
地域での子育て支援に10年以上も取り組んできたものです(^^)

『NPO法人あい・ぽーとステーション(HPへリンク)』


私は、昨年秋に東京から広島に引っ越してきて、広島でも、
地域での子育て支援活動を行うために、今年度から「子育て支援員研修」を受講するすることにしました。

子育て支援員は、特段資格が必要ないため、子育てに目途がついた主婦などを中心に、広島でも4会場に分かれて、700人近くの方々が受講されています。

特に、小規模保育や家庭的保育で保育士と同様の仕事を行うことができる、
「地域型保育」コースが人気で、昨年希望者が多くて受講できなかった方が、今年は優先して受講しているような状況でした。

私は、大学の講義日程などとの関係で、今年は地域型保育コースの中の
ファミリー・サポート・センター事業を受講しているのですが、9月から始まった研修が、基本研修と専門研修の共通科目が終了し、あとは12月の専門研修を残すまでになりました。


研修内容は、
育児・保育・食育など多岐に亘りますが、私は子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座で一通りの研修を受けていましたので、概ねの内容は理解できていましたが、
乳児や幼児を対象にした心肺蘇生法の実技研修などもあり、改めて色々と勉強になる内容も多かったです(^^)


また、毎回
ランチミーティングとして、一緒に昼食を食べながら、受講者同士の交流を行っていまして、みなさんそれぞれ昼食を持ってきて食べていましたが、私も、このような
肉食弁当を毎回作って持っていっていました(笑)




ランチミーティングの他にもグループ討議もあり、受講者の方々の実情や本音なども色々と聞けたのですが、待機児童問題の一番のネックである担い手不足を解消するために始まった子育て支援員制度であるにも関わらず、
資格を得ても実際に働く場がまだまだ少ないという、
需要と供給のミスマッチが依然として存在しているようです(>_<)


また、私も、広島での総合的な地域での子育て支援活動を行うため、地域活動の基盤となる、
町内会、子ども会、児童館、公民館、放課後クラブ、社会福祉協議会など、色々なところと話をしているのですが、いずれも子ども・子育て支援という共通の目標があるにも関わらず、
それぞれの繋がりがなく、総合的な活動を行おうとすると、それは自分たちの領域ではないと拒否されるなど、
連続・一貫した子育て支援が難しい状況にあります(>_<)


さらに、この子育て支援員研修で受講した内容については、実際に子育てをされた主婦の方々や、現場で仕事をされている保育士の方々にとっても、初めて聞く内容や改めて勉強になる内容も多いようなのですが、これらの内容を、子育て支援を行う方々だけでなく、
実際に子育てを行う親御さん、特に初めて子どもを産んで育てる若いご夫婦などに、どのようにして伝えていくのかについても大きな課題だと思っています。

現在は、ネットも含めて様々な情報が満ち溢れていますが、今回の研修でも、ご自身での現場での体験を踏まえた講師の方々のお話はとても説得力と納得感があり、そのような
実践的でかつ理論的な生きた情報を広く親御さんたちに伝えていくことが何よりも大切なのではないかと思っています。


昔のように、3世代で住んだり、近所の方々との交流が少なくなってきて、
とかく孤立しがちな親御さんを、地域ぐるみで支えながら、地域での総合的な子育て支援ができるように、今日的なやり方を色々と模索しながら、まだまだ時間はかかると思いますが、地道に取り組んでいきたいと思っています(^^)



『教育問題(ブログへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

「不足栄養素を補うときの順番は?」~「ダイエット」通信(補足号その93)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その93です(^^)/

今回は、
不足栄養素を補うときの順番は?についてお話しますね(^O^)/


美しく健康的なダイエットのためには、
不足している栄養素をしっかりと補っていくことが大切です。

特に、女性の場合は、長年の間違ったダイエットや生理・出産などのために、
かなりの鉄不足やたんぱく質不足となっていらっしゃる方が多いです(>_<)

『「男性が痩せやすく、女性が痩せにいのはなぜ?」~「ダイエット」通信(補足号その45)(ブログへリンク)』


身体に必要な栄養素は、
たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルで、特に代謝を活性化するためには、
鉄・マグネシウム・亜鉛と、ビタミンB群が大切でしたよね(^^)

『「痩せない理由はビタミン・ミネラル不足?」~「ダイエット」通信(補足号その76)(ブログへリンク)』


しかし、これらの不足している栄養素を摂っていくときも、単に摂れば良いのではなく、
摂っていく順番があったのです!

必須栄養素


【たんぱく質・脂質】

まず、摂るべき栄養素は、
たんぱく質・脂質です。

人の身体は、6~7割が水分で、次いで
たんぱく質、脂質の順になっています。

特に、栄養を消化・吸収・代謝・排泄を行うための細胞は、ほとんどがたんぱく質でできていますので、
たんぱく質をしっかり摂らないと
栄養素を消化・吸収・代謝することができません
(^^;


また、
脂質は、非常に効率の良いエネルギー源ですから、これをしっかり摂らないと、
身体に十分なエネルギーを与えることができません(^^;


このたんぱく質や脂質を摂るには、肉やたまごなどの動物性食品を食べることが一番良いのですが、
女性には肉が苦手な方や、男性でも肉の脂身が苦手な方がいらっしゃいます(>_<)

これは、「ダイエット」通信でもお話ししたように、
長年の糖質過剰摂取により胃が糖化していたり、
たんぱく質不足によって胃腸が機能低下していることが原因です(>_<)

『「肉が苦手な方へ」~「ダイエット」通信(補足号その65)(ブログへリンク)』


そのような場合は、
糖質を控えながら、食べられる動物性たんぱく質、魚やたまごやチーズなどを摂るようにしてみてください。

また、
プロテイン(動物性のホエイ)は消化・吸収も早く胃腸の負担も少ないですから、肉が苦手な方にはおすすめです(^^)

これらのたんぱく質を摂っていくうちに、
胃腸の機能が向上してきて、肉も食べられるようになってくると思いますので、そうなれば、肉でたんぱく質や脂質をしっかり摂るようにしてみてください(^^)/



【鉄】

次に必要な栄養素は
です。

鉄は、ミトコンドリアの中の電子伝達系を働かせるための最も重要な補酵素で、この
電子伝達系でエネルギーのほとんどが作られているのです(^^)

例えば、糖質を解糖系→ミトコンドリアで完全にエネルギー代謝したとき、
生じるエネルギーATP38のうち、
ATP34が電子伝達系で作られる
のです(^^)/


また、鉄は、人のみならず、動物や植物など全ての生物に必須なミネラルで、それは地球の約3割が鉄でできていることから、
鉄は地球上のあらゆる生物にとって、
とても利用しやすく非常に重要なミネラル
なのです(^^)


しかし、鉄不足の女性が、鉄剤や「キレート鉄フェロケル」サプリで鉄を補おうとしても、
ムカムカして摂れないことがあります(^^;

それは、
たんぱく質不足によって、胃腸での鉄吸収が上手くできていないためですので、さきほどお話ししたように、まずはたんぱく質不足の解消を行ってみてくださいね(^^)


さらに、
ビタミンCが不足すると、鉄吸収率も低下しますので、しっかりとビタミンCも摂るようにしてみてください(^^)

例えば、
妊婦の方がすっぱいものを欲しがるのは、
出産に必要な鉄の吸収率を高めるために、ビタミンCが多いすっぱいものを身体が欲しているのです。

『「鉄不足による様々な不調について」~「ダイエット」通信(補足号その26)(ブログへリンク)』



【マグネシウム・亜鉛】

鉄の次に必要なミネラルは、
マグネシウムと亜鉛です。

これらは、ミトコンドリアの中の
クエン酸回路(TCA回路)を働かせるための重要な補酵素で、解糖系の代謝にも必須な補酵素になっています(^^)

亜鉛は比較的摂りやすいミネラルですが、
マグネシウムはなかなか摂りにくいミネラルですので、「ダイエット」通信でお話ししたような方法を色々と使いながら、しっかり摂るようにしてみてくださいね(^^)/

『「不足しがちで摂りづらいマグネシウム」~「ダイエット」通信(補足号その88)(ブログへリンク)』

『「不足しがちな3つ目のミネラル~亜鉛」~「ダイエット」通信(補足号その54)(ブログへリンク)』



【ビタミンB群】

最後に必要なのは、
ビタミンB群です。

ビタミンB群は、代謝全般に必要な補酵素ですし、特に
糖質の過剰摂取を行っていると、ビタミンB1が不足し、解糖系→ミトコンドリア系の代謝が上手くいかずに、
乳酸と疲労物質が大量に生じてしまうことになります(>_<)

『「疲れ・イライラ・痩せないのはビタミンB不足?」~「ダイエット」通信(補足号その85)(ブログへリンク)』


従って、
最後にビタミンB群をしっかり摂ることで、解糖系とミトコンドリア系での代謝が働くようになり、
エネルギー代謝と身体作りが上手くいくようになる
のです(^O^)/



いかがでしたか?

これらのたんぱく質・脂質・鉄・マグネシウム・亜鉛・ビタミンB群は、一緒に摂っても構いませんが、
身体に不足している栄養素があれば、それ以降の栄養素を摂っていても
なかなか効果が上がらない
ことになるのです(>_<)

これらの不足栄養素を摂るときの順番については、
藤川先生が多くの臨床結果で証明されていらっしゃいますので、こちらもご覧になってみてくださいね(^^)

『タンパク不足=ミトコンドリア機能低下=病気、寿命短縮(藤川先生のFacebookへリンク)』

『生命誕生の原点=電子伝達系の原点、つまり鉄((藤川先生のFacebookへリンク)』


これらの不足している栄養素が補われていく時間は、これまでの栄養不足の状況などによって個人差がありますので、ご自身の体調変化などをよく見ながら、焦らずに進めていってくださいね(^^)/



Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/

『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

なぜボランティアをするのか

今の世の中、多くの方々が
ボランティア活動を行っていらっしゃいます。

基本的には、無報酬で、特に見返りを期待するわけでもなく、限られた時間を使って、手弁当で、ボランティア活動をされている方が大勢いらしゃいます。


なぜボランティアをするのか、その理由は人それぞれだと思います。

私は、基本的には
人間は社会的生物なので、誰しも一人では生きていけないため、
お互いに助け合うことで生きているのだと思っています。


例えば、仕事についても、報酬を得るために働いていると思われがちですが、
他人のために働くこと、それはお客さんであったり、会社であったり、社会であったり様々ですが、
他人のために働くことで、その対価としての報酬を得ているというのが、仕事の本質だと思っています。

ですので、お金を稼ごうと思って仕事をしていても、上手くいかなかったり、満たされない思いがしたりするのは、
他人のために働くという仕事の本質を忘れているからではないでしょうか。


この意味においては、
仕事もボランティアも、対価の有無の違いはあるとしても、
他人のために活動するという本質的な側面においては同じだと思っています。

そうは言っても、基本的に無報酬のボランティアと、報酬のある仕事では違うのではないかと思われるかもしれませんが、お互いに助け合う人間社会において、すぐに報酬という形での見返りがないボランティアでも、
いつかはまた自分が困ったときに誰かに助けてもらうことができる、まさに
「困ったときにはお互い様」なのだろうと、私は思っています。


私が、30年勤めた会社を早期退職して、
教育問題や医療問題についての
総合的な子育てのためのボランティア活動
を行うことにした際にも、お世話になった多くの方々に応援して頂いたり、励ましの言葉を頂いたりしました。

その中で、
「仕事を辞めてボランティアを行うなんて、大変なのに偉いよね」と言われたこともあったのですが、
私がボランティア活動を始めようと思った理由は少し違うと思っています。


私自身、それまではボランティア活動などしたこともなかったですし、自分が仕事で忙しい中で、時間を割いて他人のためにボランティア活動をしようとは思ってもいませんでした。

しかし、自分が30年間会社で仕事をしてきたことを考えてみると、私の場合は、
会社で困った人や、会社自体の困ったことがあると、
ほっとけなくて、それを助けるために仕事をしてきた
のだなと改めて思いました。

特に、
頑張っているのに上手くいかずに困っている人を見ると、非常に気になってしまい、それをほっておくと、
自分の気持ちがモヤモヤして我慢できなくなるので、その人を仕事で助けてあげると、頑張っている人は後は自力でやっていけるようになるので、私は、
安心して助けたことも忘れてしまう、そのようなことの繰り返しだったと思います。

でも、段々と、会社で困っている人や、会社自身も困っていることが少なくなってくると、
会社での仕事に物足りなさを感じるようになりました。


そんなときに、世間に目を向けてみると、
もっと多くの方々が、頑張っているのに上手くいかずに困っていることに、今さらながらに気がつき、そのような方々をほっておくと、
もっと自分の気持ちがモヤモヤして我慢できなくなるので、会社を早期退職して、
自分自身のために、ボランティアで多くの困っている方々を助ける活動を行おうと思ったのです。


会社では、困った人や困ったことがあっても、自分で一つずつ解決していけば済んだのですが、世間では、桁違いに多くの困った方々がいらっしゃいますので、
自分一人で解決しようとしても、らちがあきません

ですので、
多くの方々のご協力を仰ぎながら、
個別対応ではなく制度的な仕組みづくりなどで解決していく必要がある
と思っていて、そのためには、
これから何十年とかかると思っています。

しかし、それが解決できないと、
私の心のモヤモヤはいつまでたっても解消できないですし、手をこまねていると
不意に悲しみが襲ってきたりしますので、
時間はかかると思いますが、一歩ずつ、着実に解決していきたいと思っています。


それが
私の第二の人生におけるボランティアです(^^)

ボランティア


『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

アルパーク(広島)~フードコートでの人間観察レポート(その5)

フードコートでの人気店を調査することでの
人間観察レポートです(^O^)/

『フードコートでの人間観察レポート』(ブログへリンク)


今回は、
アルパーク(広島)です(^^)


アルパーク(広島)のB1にあるフードコートは、日曜日でしたので、
多くの家族連れで賑わっていました(^^)/

フードコートには、9店のお店が入っています。




今回も、フードコートのお店の中で、
並んでいる人の数で人気店を調べてみることにしました(^^)/

ランチのお店が対象なので、スイーツやデザート系のお店は除外しています。


いつものように
ランキング形式で発表しますね(^^)


【第7位】
「まつの屋」(そば・丼)
「3人」


そばは広島ではあまり人気がないようですね(^^;

丼ものも他のお店がありますので、お客もそちらに流れているようです。



【第6位】
「鉄庵」(焼肉ビビンバ&冷麺)
「4人」


こちらは、韓国料理店ですが、あまり人気がないようですね(^^;

冷麺も少し季節が過ぎたのかもしれません。



【第5位】
「モスバーガー」(ハンバーガー)
「7人」


フードコートでは、ハンバーガーショップはこどもに人気なのですが、
モスバーガーはマクドナルドとは違って大人向けなのでしょうね(^^;

あまり、小さなお子さんは並んでいなかったようです。



【第4位】
「らあめん花月嵐」(ラーメン)
「8人」


広島ではラーメンは人気なのですが、
豚骨ラーメン系が人気なので、こちらのメニューでは少し人気がなかったのかもしれませんね(^^;

隣に、別の人気の麺類店があったことも影響しているようです。



【第3位】
「サブウェイ」(サンドイッチ)
「10人」


フードコートでは、サブウェイをあまり見かけないこともあって、
若者などが多く並んでいましたね(^^)/

店舗は、普通のサブウェイと同じく、その場でオーダーして作るシステムでした。



【第2位】
「ザ・丼」(丼もの)
「12人」


海鮮丼ぶりが中心ですが、
他にがっつり系のお店がないこともあり人気でしたね(^^)

他のフードコートにも良くありますが、こちらのお客が一番多かったようです。



【第1位】
「丸亀製麺」(讃岐うどん)
「24人」


やはり、広島では、
丸亀製麺が断トツの人気ですね(^^)/

うどん好きの広島人をよく表していますね。

こちらのお店で並んでいる方も、
女性が多かったです。



今回、
体型が気になった方を見てみると、

「らあめん花月嵐」
60歳ぐらいの女性と30歳ぐらいの娘と小さなこどもの三世代家族
大人は二人ともとも肥満


三人が一緒に食べていましたが、
豚めしセット(ラーメン、豚めし、餃子)と、餃子セット(ラーメン、餃子、ライス)を大人は食べていました(^^;

炭水化物の重ね食いをする親子は、やはり負の連鎖で、
間違った食事と肥満が繰り返されるのでしょうね(>_<)

小さなお子さんの将来も心配です(>_<)


「丸亀製麺」
30歳ぐらいの父親と小さなこども
父親は超肥満


お子さんを抱えて、父親が注文していましたが、
うどんに天ぷら二つと、意外に少食でした。

しかし、席に戻ると、
待っていた母親ともう一人の小さなお子さんに渡して、自分たちは席を離れていきました。

母親もやはり肥満で、同じような食生活を送っていると、体型も同じようになってくる「のでしょうね(>_<)

父親は先に食べたらしく、お子さんを連れて、
ジェラートアイスを食べていました(^^;



私が今回選んだ店は、
「サブウェイ」です。

サブウェイでは、
パンをなしにした糖質制限メニューにできるのですよね(^O^)/

『SUBWAY~体に優しいランチ(チェーン店編)(ブログへリンク)』


私が注文したのは、
チキンベーコンエッグのパンなし(サラダ)の野菜増量でドレッシングはマヨネーズタイプに、
骨付きタンドリーチキンのチキンセットです(^^)/

このような感じになりますね(^^)




糖質約10g
たんぱく質約20g
脂質約24g
合計710円
の、
糖質控えめで、動物性たんぱく質・動物性脂質が中心の体に優しいメニューになりました(^O^)/


久しぶりのフードコートでしたが、段々とパターンが分かってきましたね(^^;

次回は、
少し毛色の違うフードコートに行ってみようと思っています(^^)/


『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

「糖尿病になりやすい日本人は長寿民族!」~「ダイエット」通信(補足号その92)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その92です(^^)/

今回は、
糖尿病になりやすい日本人は長寿民族!についてお話しますね(^O^)/


日本人は、欧米人に比べて
糖尿病になりやすいと言われています。

その理由は、日本人は
インスリンの働きが欧米人に比べて弱いため、インスリン分泌により血糖値を下げることが難しくなり、糖尿病になりやすいのです(>_<)

このインスリンの働きが弱いことは、糖尿病になりやすいなど、一見身体に悪いことのように思えますが、実は、
日本人はインスリンの働きが弱いからこそ、長寿民族だったのです!

老夫婦


インスリンは、血糖値を下げることによって、ブドウ糖を体内に取り込み、
エネルギーを生み出したり、
体脂肪としてエネルギーを蓄えたりする働き
があります。

その他にも、
アミノ酸からたんぱく質の合成を促進したり、
DNA合成を促進する
など、身体を大きくする作用があり、
人の成長には重要な役割を果たすホルモンなのです(^^)

実際、欧米人は、日本人に比べて大柄の人が多いのですが、これは、
インスリンの働きが日本人に比べて強いことが理由の一つとされています。


しかし、このインスリンは、成長を促す効用がある一方、以下のような、
老化を早めて寿命を短くする逆効用があるのです(>_<)



【活性酸素の増加】

まず、インスリンが分泌されると、
活性酸素が増加します。

過剰な活性酸素の発生は、
酸化を進行させ、老化に繋がっていきます(>_<)

従って、
糖質を過剰に摂取すると、
血糖値の急上昇
インスリンの大量分泌
過剰な活性酸素の発生
酸化の進行
様々な病気の発症や老化の進行

となってしまうのです(>_<)



【オートファジー機能の抑制】

また、インスリンは、
オートファジー機能を抑制する作用があります。

オートファジーとは、ノーベル賞を受賞された大隅教授によって発見された、
たんぱく質のリサイクル機能です(^^)

つまり、
古くなった細胞や悪化した細胞は、オートファジーによって、
たんぱく質を分解して再利用されますので、これによって、
病気が予防されたり、治癒されたりすることになるのです(^^)/


しかし、インスリンは、このオートファジー機能を抑制しますので、
インスリンが大量に分泌されると、細胞がどんどん古く・悪化していくことになり、
様々な病気の発症や老化が進行していくことになるのです(>_<)



【がん細胞の増殖・活性化】

さらに、これらのインスリン大量分泌は、
がん細胞を増殖・活性化することにもなります(>_<)

インスリンには
ケトン体の合成を抑制する働きがあり、
ケトン体にはがん細胞を死滅させる効果がありますので、
インスリンの大量分泌はこれらの効果を大幅に低下させてしまいます。

併せて、
インスリンのDNA合成の促進作用は、
がん細胞の増殖も促進しますので、がん細胞がさらに活性化していくことになるのです(>_<)

これらに加えて、
インスリン大量分泌による酸化の進行やオートファジー機能の抑制により、
がん細胞がさらに増殖・活性化することになるのです(>_<)



このように、インスリンは、
成長促進老化促進という両側面を持つ、まさに
諸刃の剣ですから、
必要最小限のインスリン分泌を行うことが長寿に繋がるのです(^^)

この必要最小限のインスリン分泌は、
基礎インスリンとして常に分泌されるようになっています。

糖質を摂ると、追加インスリンが分泌されるのですが、日本人はこの
追加インスリンの働きが弱くなっています。

それは、これまでお話ししたように、
過剰なインスリン分泌を抑制し、長寿に繋がることになるため、
追加インスリンの働きが弱い日本人は、体質的に長寿民族なのです(^O^)/


しかし、日本人が、
糖質を過剰に摂取すると、インスリンの働きが弱いため、糖尿病やがんになりやすくなり、
糖化とインスリンの毒性というW効果で命を縮めてしまうことになるのです(>_<)



いかがでしたか?

本来、インスリンを節約することで長寿を全うできる体質を持つ日本人が、
糖質を過剰摂取することで、短命に終わってしまうのは、
本当にもったいない話ですし、愚かな行為ですよね(>_<)

ぜひ、みなさんは、
糖質を控えてたんぱく質や脂質をしっかり摂る正しい食事で、美しく健康的な身体を手に入れて、
いつまでも若々しく、元気で長生きしていきましょうね(^O^)/



Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/

『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

「似て非なるインスリンと成長ホルモン」~広島大学履修生日記(食品栄養学 第3回)

今週も、後期第3回目の
広島大学生物生産学部の講義に行ってきました(^^)/


8時前にバイクで大学に到着すると、まだ時間があったので、理学部界隈を歩いていると、大学院の
先端物質科学研究科の建物がありました。

理学と工学を融合した最先端の問題解決のための研究を行っているとのことです(^^)




この日の
食品栄養学の講義は、前回と同様に一コマ目は山口大学に同時配信を行い、二コマ目はDVDで録画し、後日山口大学にも配信する予定とのことでした。


講義は、前回の続きで、
脂質代謝から始まりました。

糖質摂取に伴い血糖値が上昇し、エネルギー消費できなかった分は、体脂肪として蓄積されますが、この
体脂肪(中性脂肪)は、
ブドウ糖が不足してくると、
脂肪酸とグリセロールに分解され、
エネルギー代謝が行われます。


脂肪酸は、各組織に運ばれて酸化され、
ミトコンドリアでエネルギー代謝が行われるほか、前回お話ししたように
肝臓でケトン体に変換され、脳などのエネルギーになります。

また、
グリセロールは、
肝臓で糖新生によってブドウ糖となり、解糖系によってエネルギー代謝されることになります。

この体脂肪を燃焼するためには、
ホルモン感受性リパーゼという酵素を活性化する必要があり、
インスリン分泌の低下グルカゴンなどの血糖値上昇ホルモン分泌の上昇によって活性化します。

つまり、
空腹時などでブドウ糖が不足してくると、インスリン分泌低下・グルカゴン等分泌上昇によって、
体脂肪が燃えだすということなのですね(^^)/


一方、
脂質を食事で摂った場合には、消化・吸収され、脂肪酸としてエネルギー代謝されますが、
インスリン分泌によって体脂肪としても蓄積されます(^^;

つまり、
脂質と糖質を同時に摂らなければ、血糖値が上昇せずにインスリン分泌も行われませんので、
脂質が体脂肪になることはありませんが、

脂質と糖質を同時に摂ると、血糖値上昇によってインスリン分泌が行われるので、
脂質も体脂肪として蓄積されることになるのです(^^;


例えば、
焼肉だけ食べていれば太ることはありませんが、
焼肉とごはんを一緒に食べると、Wで太ってしまうことになるのです(>_<)



次は、
たんぱく質代謝です。

人は(体重60kgの大人の場合)、
食事でたんぱく質を60~80g摂り、それをアミノ酸に分解した後、
筋肉などの体たんぱく質を約200g合成し、
同時に約200g分解して、最終的には
50gの尿素を合成し、尿の中で排出します。

このようにたんぱく質は、脂質と違って、体内で蓄えておくことができず、
常に合成と分解を繰り返しているのです。

この際に、
たんぱく質をリサイクルとして活用しており、その大部分を占めるのが、今回大隅教授がノーベル賞を受賞した
オートファジーなのです(^^)

オートファジーは、
古くなった細胞や悪化した細胞を分解してたんぱく質として再利用しますから、例えば、
糖化によって老化してしまった肌やアルツハイマー症なども、
リサイクルによって改善する効果があります(^O^)/

オートファジーが活性化するのは、
断食などのファスティングですので、
1日1~2食にしたり、たまにプチ断食を行うことが効果的です(^^)/

ただし、たんぱく質などの必要必要栄養素をしっかり摂った上で行っていかないと、先ほどお話ししたたんぱく質の合成・分解が滞ってしまい、
筋肉低下や細胞の新陳代謝の低下などになってしまいます(>_<)

カロリー制限などの間違ったダイエットで、リバウンドしやすくなって、肌もガサガサになってしまうのは、
たんぱく質・脂質不足が原因で、特に尿素は保湿効果があるため、
尿素不足による肌がカサカサの状態にもなってしまいますね(>_<)


さらに、
たんぱく質合成を促進するホルモンとしては、
インスリンや成長ホルモンがあります。

インスリンは、前回もお話ししたように、身体を大きくする作用もありますので、成長ホルモンと同様に、
アミノ酸からのたんぱく質合成を促進する作用があるのです。

ただし、成長ホルモンとの決定的な違いは、
インスリンが体脂肪蓄積を促進するのに対して、
成長ホルモンは体脂肪分解を促進し必要なエネルギーを生み出す効果があるのです(^O^)/

言わば、
インスリンは、
筋肉も体脂肪も蓄積していってひたすら身体を大きくするホルモン
であるのに対し、
成長ホルモンは、
筋肉や骨や免疫力を強化し、蓄えた体脂肪エネルギーを使って成長していくホルモン
と言えますね(^^)/


成長ホルモンは、
適度な運動と十分な睡眠によって分泌されますので、

■正しい食生活(糖質を控えてたんぱく質や脂質などをしっかり摂る)と、
■正しい生活習慣(適度な運動と十分な睡眠など)が、

美しく健康的な身体作りのためにとても大切なことがお分かり頂けましたか(^O^)/


お話が長くなりましたので、運動と栄養の講義もありましたが、またの機会にしたいと思います。



講義が終わって、いつものように学食に行きました。

今回は、学生たちの食事の様子を、ざっと見て回ってチェックしてみましたが、他の大学の学食でよく見た、
丼ものや、麺類のみの学生はほとんどいなかったですね(^^)

『体に優しい学食(ブログへリンク)』


この学食は、生物生産学部の学生が多いので、食に対する意識が高いのでしょうか?

来週は、他の学部の学食にも行って、観察してみようと思います(笑)



私のこの日の体に優しい学食メニューは、

■セルフバー(鶏の竜田揚げ、いかフライ、サバの塩焼き、ブロッコリー、ツナ)動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■巣ごもりたまご(動物性たんぱく質、動物性脂質、食物繊維)
■納豆(発酵食品)
■味噌汁(発酵食品)

合計356円の、
糖質控えめで、たんぱく質、脂質、食物繊維、発酵食品が中心の体に優しいメニューになりました(^O^)/




来週予定されていたディスカッションは、山口大学からの質問のスケジュールから、再来週に延期になりました。

今回お話しできませんでしたが、運動と栄養でのカーボローディングの話など、つっこみ所はたくさんあるので(笑)
どのような話をしようかと考えていると楽しいですね(^^)

ただし、対決する話ではないので、特に
病気予防・治療の観点から、正しい食と栄養の話に繋がっていけるように話し方を工夫したいと思っています(^^)/



『広島大学履修生日記(ブログへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR