体に優しい学食(津田塾大学)

東京の有名女子大学の一つである津田塾大学に行ってきました。

私のボランティア仲間の方が通っているので、学食を食べに入れないのかと聞いてみたところ、津田塾はセキュリティがとても厳しいらしく、特に男性は入ることは原則できないとのことでした。色々調べてもらったところ、毎週木曜日の13時から公開講座が開設されており、それには一般の方も出席できるので、そのときに学食も食べられるのではないかとのことでした。

大学に問い合わせたところ、学食を食べたいという人は珍しいらしく内部で確認してもらいましたが、11時くらいから公開講座の受付をするので、それ以降だったら入っても構わないし、学食を利用しても良いが、他の施設には入らないように言われました。

早速、昨日の木曜日の公開講座(テーマはハンセン病と人権でした)に参加がてら学食に行くこととし、一人では不安だったので、ボランティア仲間の方に案内して頂くことにしました。

津田塾大学は、東京の小平市にあり電車でも行けますが、郊外で駐車も問題なさそうだったのでバイク(125ccスクーター)で行くことにしました。大学の前に大きな公園があり、そこの駐車場にバイクを停めて大学の守衛室に行ってみました。
公開講座の登録をしたいとお話したところ、時間が10時半ごろと早かったこともあり、渋い顔をされましたが、特にご迷惑もかけませんのでとご説明して入校させてもらうことができました。何度も、教室などには入ってはいけないとか、立ち入り禁止の施設に入ろうとすれば別の守衛が呼び止めるからとか色々言われ、これは確かにセキュリティが厳しいなと実感しました。

構内に入ると、人影もまばらで、食堂にも行ってみましたが、普通の大学であればサークルとかの学生がたむろしているのですが、そういう雰囲気は全くなく、隣接するカフェでは勉強している学生がいる状況で、何か違うなという印象でした。

待ち合わせは、混雑する食堂ではなく、隣接するカフェで事前に食堂で購入した学食を持ち込んで講義の終わる12時過ぎに待っていました。12時を過ぎると、急に学生が増えてきて、男性が一人でいるとじろじろ見られてとても恥ずかしく、そうしているうちにボランティア仲間の方が来てくれましたので助かったという思いでした。

彼女に色々話を聞いてみると、津田塾は特に1・2年生が忙しいらしく、必修単位も朝からびっしりあって、予習もしっかりやっておかないと授業も出れないとのことで、自分の大学生活と比べると時代も大学のカラーの違いもあるにせよ、こんなにも違うものかと実感しました。サークルもあるのはあるらしいですが、他大学(例えば近くの一橋)との交流を考えると、他大学の人は津田塾に入れないので、みんな他大学のサークルに参加するパターンが多いらしく、それで構内のサークル活動も少ないのかと納得させられました。私は行ったことはないですが、女子高校という雰囲気に近いのかもしれません。

ところで、本日の体に優しい学食ですが、単品がありましたのでそれらを組み合わせて、チキンの照り焼き(動物性たんぱく質)、豚しゃぶサラダ(動物性たんぱく質、野菜)、なすの中華風(野菜)、冷やっこ(植物性たんぱく質)、味噌汁(発酵食品)で、発酵食品が少なかったのでアロエヨーグルト(発酵食品)を売店で追加で買いました。
合計680円で、糖質はほとんどなく、たんぱく質、野菜、発酵食品が中心の体に優しい学食でした。

終わって、公開講座に出席しましたが、これは学生が運営していて、毎回テーマも様々なものが設定されており、一般参加の方も多く盛況でしたので、平日ですが参加されるとなかなか面白いと思いました。

今回は、めったにない貴重な経験ができ、とても楽しかったです。色々とお付き合い頂いたボランティア仲間の方に感謝します。

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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