(長寿の秘訣の腹八分目は本当に正しいのか、腸内細菌のエサになるのは何)公開紹介記事

Facebookグループ
「美しく健康的なダイエット」グループの美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
公開できる人気記事をいくつかまとめてご紹介しています(^^)

今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【長寿の秘訣の腹八分目は本当に正しいのか?】(2018.6.7)

【腸内細菌のエサになるのは何?】(2018.6.9)

老夫婦

【長寿の秘訣の腹八分目は本当に正しいのか?】(2018.6.7)

長寿の秘訣は腹八分目とよく言われますが、
これは本当に正しいのでしょうか


実際、長寿村での食生活を調べてみると、腹八分目の食事をしていることも多く、
また、サルやマウスでの動物実験でも、食事の量を色々と変えてみると、腹八分目くらいのカロリー制限の場合が最も長寿となっていることから、
腹八分目は一見正しいようにも思えます

これは、
サーチュイン遺伝子と呼ばれる長寿遺伝子が、カロリー制限を行うことで活性化すると言われているのですが、
紹介記事にあるように、
サーチュイン遺伝子の活性化は、カロリー制限ではなく、
糖質制限、つまり低インスリンによって生じている
のです。

サーチュイン遺伝子の働きには、抗酸化作用の活性化や基礎代謝の低下などがあり、
サーチュイン遺伝子が活性化することにより、酸化を抑制し、エネルギー消費の抑制により、寿命が長くなる
ことになります。

この
サーチュイン遺伝子は、
インスリン分泌が行われると不活性となり、
逆にインスリン分泌が抑制されることで活性化しますので、
糖質制限によって低インスリンとなることで、最も活性化する
のですね(^O^)/

『「長寿の秘訣はカロリー制限なのか?」~広島大学履修生日記(食品健康科学 第3回)』


もし、食事内容を変えなければ、食事量を減らすことでインスリン分泌も減りますので、サーチュイン遺伝子も活性化してきます。

一方、食事量が減りすぎると、栄養不足となり、老化を促進する原因になりますので、
腹八分目くらいのカロリー制限が、同じ食事内容の場合には最も長寿という結果にはなります。

しかしながら、
食事内容を変えて、糖質制限を行い、たんぱく質や脂質などの必須栄養素をしっかり摂る食事の方が、
より追加インスリン分泌も抑制され、必要栄養素も十分に摂れますので、
サーチュイン遺伝子も活性化し、栄養も満たされ、最も長寿をもたらすことになる
のですね(^O^)/

『長寿をもたらすサーチュイン遺伝子の活性化!』


ぜひみなさんも
腹八分目のカロリー制限ではなく、
糖質を控えて必須栄養素をしっかり摂る正しい食事と、
ミトコンドリアを活性化する正しい生活習慣で、

健康で長生きできる身体を手に入れていきましょうね
(^^)/

≪紹介記事≫
『カロリー制限が寿命を延ばすのではなく、糖質過剰摂取が寿命を縮めているだけ!』



【腸内細菌のエサになるのは何?】(2018.6.9)

腸内環境の改善のためには、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌を活性化する必要がありますが、
そのためにはどうしたら良いのでしょうか


この
腸内細菌にエサを与えることで活性化させ腸内環境を改善することは
「プレバイオティクス」と呼ばれていて

紹介記事にあるように、
そのエサとしては、
・胃などで消化されずに腸まで届き、
・腸内細菌によって分解されてエネルギー源となり、
・腸内細菌を増殖・活性化し身体に良い効果をもたらす
ことが条件
となっています。

具体的には、
■イヌリンやポリデキストロースなどの
食物繊維の一部
■フラクトオリゴ糖やガラクトオリゴ糖などの
オリゴ糖
がプレバイオティクスの条件を満たす腸内細菌のエサ
とされています。

このうち、ポリデキストロースは人工の食物繊維ですので、
天然食品で摂ることのできるものは、
水溶性食物繊維の一つである
「イヌリン」
「オリゴ糖」に限定される
ことになります。

しかし、
イヌリンを含む食品は限られていて、最も含有量が多いものは
菊芋ですが、
菊芋以外は、
ゴボウ、玉ねぎ、にんにくなどで、
これらの含有量はかなり少なくなっています
(^^;

また、
オリゴ糖も、
ゴボウ、玉ねぎ、納豆などに含まれていますが、
これらの含有量も同じく少ない
です(^^;

従って、腸内環境の改善のためには(水溶性)食物繊維を摂りましょう、とよく言われますが、
通常の(水溶性)食物繊維を摂るだけでは腸内環境改善効果は期待できないというになるのですね(>_<)

『「食物繊維不足って本当?」~「ダイエット」通信(補足号その110)』


それでは何を摂れば、腸内細菌のエサとなって腸内環境は改善するのでしょうか?

それは、
ヨーグルトや納豆や味噌などの発酵食品を摂ることなのです(^^)/

発酵食品は生きたまま腸に届かないと効果がないと言われることがありますが、実は間違っていて、
乳酸菌などの生死に関係なく、腸に届くことで、それらが腸内細菌のエサになることが分かってきました(^O^)/

『「生きたまま菌が腸に届かないとダメなのか?」~広島大学履修生日記(食品微生物学 第14回)』


特に
米麹は、イヌリンやオリゴ糖などに比べ
極めて少量でもはるかに強力な腸内環境改善効果があることが発見されました
ので、
米麹による発酵食品である、
味噌、醤油、塩麹などを摂ることで、腸内細菌も大幅に活性化する
ことになるのですね(^O^)/

『「米こうじは善玉菌のエサ!」~広島大学履修生日記(食品微生物学 特別編)』


また、
野菜も直接摂るより、ぬか漬けやザワークラウトなどの発酵食品にして摂る方が、
強い植物性乳酸菌やそれらが生み出す栄養素が一緒に摂れますのでおすすめ
です(^^)/

これらの
発酵食品は簡単に手作りできますので、
ぜひ挑戦して頂いて、毎日摂ることで、腸内環境の改善を行っていきましょうね
(^O^)/

『手作り発酵食品』


≪紹介記事≫
『プレバイオティクスとプロバイオティクスって、なに?―いま改めて正しい知識を!』



Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/


『「美しく健康的なダイエット」グループ』


『美しく健康的なダイエットグループ紹介記事』

『公開紹介記事 【目次】』

『「ダイエット」通信 【目次】』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR