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「にがり歯磨きで歯周病対策を」~栄養療法コラム(その26)

【栄養療法コラム
(その26)
 ~にがり歯磨きで歯周病対策を~


歯周病は、歯ぐきが炎症を起こし、歯ぐきや歯を支える骨が破壊されていく病気ですが、
軽度のものも含めると、成人の約8割が罹っている
とも言われています(^^;

この
歯周病は、進行していくと、最終的に歯を失ってしまうだけでなく、
歯ぐきの慢性炎症によって、鉄吸収の悪化や、メンタル面の不調をまねいたり、
歯ぐきからの病原菌の侵入により、気管支炎、肺炎、心疾患、脳卒中など、全身の様々な疾患に罹る恐れがある
のです(>_<)


歯周病の最も有効な対策は、歯周病菌の恰好のエサとなって増殖させる
糖質を控えることなのですが、一方で、
歯磨きなどのオーラルケアはどうすれば良いのでしょうか


それは、奥平先生もおすすめの
「にがり歯磨き」が、マグネシウム補給効果と併せて、
歯周病予防・改善に効果的
なのですね(^^)/


以下のように、
にがりの主成分である
マグネシウムには、
歯ぐきの強化・炎症抑制
歯の強化と歯石の予防・改善

効果がある
のです。


■歯ぐきの強化・炎症抑制効果

マグネシウムは、数百種類もの代謝に関わるミネラルですので、その働きの中には、
粘膜強化や抗炎症・殺菌作用の強化があります


そのため、
にがり歯磨きを行うことで、
歯ぐきを強化し、歯周病菌を死滅させ、歯ぐきの炎症抑制効果がある
のですね(^O^)/


昔から、
粗塩で歯磨きを行うと、歯ぐきが引き締まることが知られていますが、
これは粗塩に含まれるマグネシウムの働きによるもの
なのです(^^)/

にがり歯磨きによって歯ぐきがしみるときは、炎症を起こしていますので、
その箇所を、しっかりとソフトにブラッシングするようにしてみてくださいね


この
にがり歯磨きを毎日続けていくと、
歯ぐきの炎症や出血なども改善していきますよ
(^^)/


■歯の強化と歯石の予防・改善効果

歯は骨と同じく、
カルシウムが主成分なのですが、
このカルシウムが歯にしっかりと取り込まれるためには、
十分なマグネシウムが必要になります


もし、
マグネシウムが不足すると、カルシウムは歯から流出しやすくなって、
さらに、歯にカルシウムが取り込みにくくなりますので、
その結果、歯が弱くなり、余ったカルシウムが歯石として沈着してしまうことになる
のです(>_<)

従って、
にがり歯磨きを行うことで、口内におけるマグネシウム不足が解消されますので、
歯が強化され、歯石の予防・改善効果がある
のですね(^O^)/


実際、
私もにがり歯磨きを行うようになってからは、全く歯石がつかなくなりましたので、
これまで半年に1回行っていた歯科での歯石取りも不要になりました
(^^)


この
にがり歯磨きは、市販の天然にがりを歯ブラシにつけて磨く他にも、
塩化マグネシウムで、にがり水を作って利用したり、
濡らした歯ブラシに塩化マグネシウム
(粉末タイプ)をつけてブラッシングしても良い
ですよ(^^)/

『マグネシウムの効果的な摂り方』


また、
にがり歯磨きのタイミングは、
歯周病菌などが最も増殖しやすい時間帯は睡眠中のため、
就寝前と起床後を中心とし、
食後は、歯垢の元になる食べかすを、つまようじなどで取ることで残さないようにして、
さらに、唾液をしっかり分泌させることで、
口内の殺菌効果と歯の強化

(カルシウムの歯への取り込み)を行うようにしましょうね
(^^)/

にがり

次回は、
~効果的なファスティングとは?~についてお話ししますね(^^)/

 ⇒(その27)~効果的なファスティングとは?~



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