体に優しい学食(東京家政大学)

一昨日、東京家政大学の学食に行ってきました。

女子大の学食は、これまで、津田塾大学、日本女子大学と行ってきましたが、一般には大学関係者以外は入れないことが多く、またセキュリティも厳しいです。日本女子大学は例外的にオープンな女子大でしたが、津田塾大学のように公開講座でもないと入れないところも多く、入るには工夫が必要なのです。

東京家政大学は、歴史のある家政系の女子大としては有名なところで、場所も板橋区と私の住んでいる練馬区の隣なので行ってみることにしました。
電話で、学食の一般利用は可能かと聞いてみたところ、一般の方の利用はお断りしているとのことだったので無理かなと思いましたが、「大学内の博物館を見学される場合は学食を利用頂いても構わない」とのお話があったので、そのルートで利用することにしました。

板橋キャンパスは、埼京線十条駅から徒歩5分、都営三田線新板橋駅から徒歩12分のところにあります。私がスポーツジムが休みのときにたまに利用する板橋区東板橋体育館の近くにありますので、体育館の駐輪場にバイクを停めて歩いて大学まで行きました。

大学の界隈にはほとんど何もなく、東京23区内の大学としては、かなり地味系の感じがして、その分真面目な学生が多いような気がしました。
正面入り口で博物館を見学したいと告げると、入ってすぐのところにあるのでどうぞと、快く許可して頂きました。博物館に入る前に構内を見て回ることにしましたが、時間は11時過ぎでまだ講義中なのでしょうか、構内にはほとんど学生はおらず、みなさん真面目に講義に出席している感じでした。

学食に着いた頃には12時前になっていたので、食堂もかなり一杯になっていました。
東京家政大学は、衣と食が重要なテーマですので、食堂のメニューもどのようなものがあるのか期待していました。
メニューを見ると、普通の大学の学食のように多彩なメニューがあるわけではなく、定食が数種類と、麺類やカレーなどと、単品追加メニューがあるぐらいで、こちらも地味な感じがしました。

少し品数が少なそうだったので、学内にあるコンビニでヨーグルトを買い、日替わり定食に単品を一つ追加することにしました。
この日のメニューは、
■梅じそのミルフィーユカツ(動物性たんぱく質、脂質、食物繊維)、
■たまご入り山かけ納豆(動物性たんぱく質、食物繊維、発酵食品)、
■大根と小エビの煮物(食物繊維、動物性たんぱく質)、
■味噌汁(発酵食品)、
■ヨーグルト(発酵食品)で、
合計658円の糖質を抑えたたんぱく質、脂質、食物繊維、発酵食品が豊富な体に優しい学食でした。

味はとても美味しく、メニューもたんぱく質、食物繊維、発酵食品などのバランスが考えられており、ごはんは食べませんでしたが、五穀米が選べるなど、さすが食を大切にする家政大学の学食メニューでした。

食後に博物館を訪れてみました。博物館入り口には、関係者別のカウンターがおいてありましたが、この博物館は平日のみの開催ということもあり、その日は私が初めてのようでした。
この日は常設展だけでしたが、大学の歴史紹介の他、衣食の関わるコーナーがあり、特に食に関しては、小さいスペースでしたが、日本古来の食文化に関わる解説が食事のサンプルとともに展示されており、なかなか面白かったです。
中に、日本全国お味噌マップが展示されており、日本のほとんどが米麹による味噌で、九州地方と中国・四国の一部などは麦麹なのですが、名古屋近辺だけがなぜか豆麹になっていて、とても興味深かったです。

いつも女子学生からジロジロ見られるのにも慣れてきましたので、次週も、女子大の学食巡りにチャレンジしようと思っています(笑)

「東京家政大学構内風景」


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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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