広島での活動について(医療問題~健康問題 その1)

10月からの広島での活動については、昨日お話した教育問題(子育て問題)に加えて、医療問題(健康問題)についても取り組んでいく予定です。
『広島での活動について(教育問題~子育て問題)(ブログへリンク)』

日本の抱えている問題は、昨日お話した成長戦略、少子高齢化、格差社会、地方創生などの問題に加えて、医療費抑制、介護、福祉問題などの医療問題もあります。
これらについても、国民が正しい健康についての知識習得を図り自ら実践していけば、自身の健康確保と、これらの課題解決に繋がっていくと思っています。

医療問題は、教育問題に比べて、極めてシンプルで簡単に解決できそうな気がするのですが、実際はかなりやっかいな問題です。
その理由としては、世の中に様々な健康情報が溢れていて、何が正しいのかが分からなくなっていることが挙げられます。
例えば、
■高カロリーで太る(×)
 →糖質で太る(○)
■脳の唯一のエネルギーはブドウ糖だ(×)
 →脂肪によって作られるケトン体も脳のエネルギーになる(○)
■低カロリー・低脂肪がヘルシーだ(×)
 →低糖質・高たんぱく質・高脂肪がヘルシー(○)
など、世の中に溢れている誤った健康情報によって、健康を害してしまったり、病気になってしまったりすることが多いと思っています。

また、もう一つの理由としては、医療問題や健康問題に関して、それらをビジネスにしている産業の存在です。
世の中のビジネスで成功するには、依存症を上手に活用したビジネスが行なわれていることが多いです。
例えば、化粧品産業は、スキンケアなどほとんど効果もなく却って肌が荒れてしまうにも関わらず、それらに依存させることでビジネスを行なっています。
『スキンケア化粧品の嘘(ブログへリンク)』

同様に、製薬会社などの医療産業も依存ビジネスと言えます。
日本人は薬好きなので、病気になるとすぐに市販の薬を買って飲んだり、病院に行って薬を処方して貰おうとします。
心ある医者が、診察だけで特に問題ないと仰っても、患者は、薬を出して貰うようにお願いしたり、点滴をうって貰うようにお願いしたりすることが多いです。
薬は、急性の悪化症状には効果がありますが、それを継続的に投与しなければならない状況は良く考える必要があると思っています。

例えば、血圧が高いときに、血圧を下げる薬を投与されることがありますが、それはあくまで対症療法なので、本来は高血圧の原因を調べてその解決をすることが大事なのですが、それをせずに薬を飲み続けることが多々あります。これらは典型的な依存ビジネスと言えるでしょう。

また、風邪をひくとすぐに風邪薬を買って飲む方が多いですが、風邪は風邪薬では治りません。
CMなどで風邪をひいたら風邪薬を飲もうという宣伝が行なわれていますが、気をつけて見て頂ければ分かりますが、風邪薬で風邪が治るとは一切言っていません。風邪の症状を緩和すると言っているだけで、それはあくまで対症療法に過ぎず、風邪を治すどころか却って治るのが遅くなったりする逆効果さえあるのです。
これらも、風邪をひいたら風邪薬を飲むという情報を国民に植え付けて、風邪をひく度に薬を飲ませる典型的な依存ビジネスなのです。
『風邪を治すこと(ブログへリンク)』

これらの他にも、食品産業も、糖質依存などをを作り出すことによる依存ビジネスなのですが、これら依存ビジネスには既得権者による利益確保がありますので、彼らはその利益を守るために、自らの依存ビジネスに繋がる誤った情報を流し、多くの国民はそれに騙されて、依存ビジネスの餌食になっています。

従って、医療問題や健康問題は、シンプルに解決できそうで、実は根深い問題を抱えており、正攻法での解決はなかなか難しい状況なのです。

医療問題や健康問題の解決は、国の医療費抑制問題の他にも、一人一人が健康的で幸せな生活を送れるというとても重要な目的があります。
どれだけお金があって社会的地位が高くても、健康でなければ幸せな生活を過ごすことはできません。
日々健康で過ごせることによる幸せ、それにより、また新たなことにチャレンジする力も湧いてきて、人は成長していけるのだと思っています。

特に、日本の将来を担う子どもたちには、正しい情報による健康を確保してあげたいと思っています。
しかし、街中で見ていると、小さいのにとても太ったこどももいて、そういう人の親御さんを見るとたいてい同じように太っています。
これは遺伝などではなく、誤った食生活によることが多いです。

安価で簡単な炭水化物中心の加工食品や冷凍食品ばかりを小さいころから食べていると、不健康な身体になりますし、もっと怖いのは、そのこどもが大きくなって親になると、また間違った食生活を自分のこどもに教えてしまうことなのです。
誤った食生活は連鎖していくのです。

従って、子育ての観点からも正しい健康情報や正しい食生活はとても重要だと思っており、正しい食育を行うことは、正しい教育と併せて、社会の宝であるこどもたちに対する我々大人の責任であり、唯一残せる財産だと思っています。

また、お話が長くなってしまいましたので、具体的な医療問題(健康問題)についての活動については、次回お話したいと思います。

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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