体に優しい社食(農林水産省)

大学の学食がしばらく夏休みになりますので、番外編で「体に優しい社食」シリーズを行ないます(^^)

今回は、農林水産省の「和食・カフェテリア 手しごとや 咲くら」です。

いきなり、霞ヶ関の農林水産省か?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、官公庁は食堂を一般開放しているところも多い、立派な社食なのです(笑)

かなり昔(20年ぐらい前ですが)、元勤めていた会社で、「MOF担」(旧大蔵省担当)という仕事をしていたときに、旧大蔵省の食堂や喫茶店の他にも、霞ヶ関の官公庁の食堂などにも色々行ったのですが、その中でも農林水産省の食堂が、一番安くて美味しかった記憶があります。

当時は、官公庁の出入りは、一応職員証明書は見せていましたがほとんどフリーパス状態だったのですが、今はどこもセキュリティが厳しくなって、正式なアポイントがないと入れない状況です。
しかし、社食を一般開放しているところは、社食のみ入れるようになっていますので、まず第1回目として農林水産省の社食に行ってくることにしました。

ほとんどの官公庁も最寄り駅は、地下鉄霞ヶ関駅で、案内板に官公庁ごとの出口が表示されています。
農林水産省も同じく表示はありますが、社食の入り口は案内表示とは別の出口になりますので、詳しくは農林水産省のHPをご覧ください。

11時半に営業開始するので、ちょうどその時刻に行ってみましたが、すでに外部のお客さんが何人かいらっしゃっていました。
ここの食堂は、カレーなどのセットメニューもありますが、色々な単品が用意されていてそれらを選ぶ形式になっています。
農林水産省らしく、各単品には「自給率」が表示されていて、全て国産食品に拘っています。

メニューの目玉の一つは今は珍しくなった鯨で、鯨カレーの他、懐かしい鯨の竜田揚げが人気です。
ちなみに、鯨の竜田揚げは390円で自給率は39%だったのですが、チキン南蛮は320円で自給率は26%、白身魚フライは180円で自給率15%と鯨より自給率が低くなっていました。

これは意外に思われるかもしれませんが、鶏肉はブラジル産が安く大量に輸入されているのと、白身魚は「ホキ」と呼ばれる深海魚を安く輸入したものを使用していることが多いからなのです。

さて、今回のメニューは、以下のとおりです。
 ■鯨の竜田揚げ(動物性たんぱく質、脂質)
 ■シラスおろしサラダ(動物性たんぱく質、食物繊維)
 ■オクラ納豆(発酵食品、食物繊維)
 ■冷奴(植物性たんぱく質)
 ■生たまご(動物性たんぱく質、脂質)
 ■味噌汁(発酵食品)
合計910円といつもの学食に比べると少し高いですが、糖質がほとんどなく、たんぱく質、脂質、食物繊維や発酵食品が中心の体に優しいメニューになりました。

肝心の鯨の竜田揚げの味なのですが、久しぶりに食べる年配の方は懐かしく思われるかもしれません。
私は、数ヶ月前に根津神社のつつじまつりに行ったときに、根津神社から少し北にいったところで見つけた「ひみつくじら」という鯨専門店で食べたテイクアウトの鯨の竜田揚げがとても美味しかったので、今回の鯨竜田揚げは少し残念な感じがしました(^^;

ところで、一般開放している社食を色々調べているのですが、昔一般開放していた会社も止めてしまったところも多く、なかなか見当たらない状況です(^^;
それでも、いくつか、面白そうなところを見つけましたので、9月ぐらいに学食が再開するまでは、番外編「体に優しい社食」シリーズを続けたいと思います(^^)


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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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