子育てによる日本の課題解決

自分で考えて解決できるこどもを育てること、これが実現すれば、日本の抱えている色々な課題が解決するのではないかと思っています。

成長戦略、少子高齢化、格差社会、地方創生など、いずれの課題も別々のように思われますが、子育てというキーワードで全ての課題が繋がってきます。

自分で考えて解決できるこどもが育ってくれば、勉強でつまづいたり、勉強が嫌いになるこどもはいなくなります。そうすると、こどもが非行に走ったり、学校が荒れることもなくなってきます。

こどもは安心して地元の中学校や高校へ行くようになり、無理をして地元以外の私立中学校に行く必要もなくなり、こどもは無用な中学受験勉強から開放され、自ら考えて解決できる力をさらに育むことが可能になります。また、親も無駄な教育費負担が減り、生活にゆとりが生まれます。

こどもが地元から離れることがなく育っていけば、地元に対する愛着心が強くなり、地元での友達関係や人間関係が強まっていきます。

こどもは、自ら考えることで、自分が何をやりたいのか、そのためにどうしたらよいのかを見つけ出すことができるようになりますので、必ずしも良い高校や良い大学に行くという必要性はなくなります。

就職についても、必ずしも大手企業に入ることを目指すのではなく、自分のやりたいことが見つかれば、自ら起業したり、自分の力が発揮できて会社を成長させることが可能になるようなベンチャー企業や特色のある中小企業などを選ぶようになります。

また、愛着のある地元で仕事をすることを志向する人が増え、地元での起業などに加えて、企業も各地域での優秀人材の活用を図るために地方移転するところが増えてきます。

自ら考えて解決できる人が増えることにより、企業の生産性は向上し、日本全国での事業の活性化などにより、持続的に成長する社会になっていきます。

思慮ある人間が増えることで、犯罪も減り、人々の暮らしも豊かになっていき、明るいこどもの未来に、安心して、結婚しこどもを生み育てる人々が増えていきます。

さらに、正しい健康知識により、全ての人々が健康で幸せに暮らせる社会が完成することになります。

これらは夢かもしれません。長い道のりなのかもしれません。しかし、自ら考えて解決できるこどもを育てることで、その夢に近づいていくのであれば、国や社会は希望の光である子育てに、全ての力や財源を集中し、輝ける未来を目指していく、今がその決断のときなのではないでしょうか。

これらは、決して新しいことではありません。日本は昔から社会でこどもを育ててきたのです。そのDNAは全ての日本人の中に今でも脈々と生きているはずです。
私はそれを信じています。

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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