苦手の克服

人には誰でも苦手があります。

こどもの場合、特に親は苦手を直してあげようと注意したり叱ることも当然ありますが、それが多いと、こどもはだんだん自信をなくして、やる気を失ったり、勉強が嫌いになったりすることもあります。
色々意見は分かれるでしょうが、私はこどもに勉強を教えるとき、その子の得意なことを伸ばしてあげて、苦手なことはそこそこ普通にできれば十分だと言ってあげます。そうすると、こどもは自信をつけて自立的に頑張っていくことが多いです。自分に自信がつくと、苦手なこともチャレンジするようになり、結果的に苦手が解消することもあります。

しかし、大人になると、苦手を抱えたままだと、特に仕事をするのには何かと支障をきたします。大事なのは、苦手であることやできないことではなく、それを認めて自分に向き合って努力していくことだと思います。当たり前のようですが、なかなかプライドがあったり、無理だよと思ったりして、できない、努力しないことが多いと思います。私も、仕事をする中で、部下を叱ることがありますが、できないことを問題にしているのではなく、それを認めようとしないことや、努力しないことに対して叱ります。でも、何度言っても、認めようとしなかったり、努力しないと、もう何も言わなくなります。

私も苦手はたくさんあります。例えば、私は、結構人見知りで、色々な方と上手にコミュニケーションをとることが苦手です。しかし、そんなことを言っていても仕事になりませんので、これまでは仕事をするのには支障のないように最低限のことをやってきました。でも仕事以外は、得意ではないので、みなさんとコミュニケーションをとることを避けたりしていました。私はみなさんのことが嫌いなのかと思われている方も多いと思いますが、そうではなく、苦手だったのです。ごめんなさい。
でも、これからは、自分のやりたいことの実現のためには、全てにおいて見知らぬ方ともコミュニケーションをとっていかなければいけないので、これは私にとっては、やりたい内容以上にチャレンジングなことなのですが、努力していきます。

また、下の記事は、ご存知の方も多いでしょうが、年は少し違いますが、この記事を見たとき、「ああ、数年前の私だな」、と思いました。
でも、何かをきっかけに、自分の駄目なところを認めて、変えていこうと努力すれば、人間いくつになっても必ず変わります。それは、言われたり、強制されてやることではなく、自分自身でやろうと気づくかどうかだと思います。

自分自身のことは分かっているようで、実は良く知らないことが多いのではないかと思います。自分の限界を決めるのではなく、自分を変えようとチャレンジしていくと、自分の知らない自分を発見するのではないかと思っています。

「53歳独身だけどやる事なくて辛い」

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR