「寝ている間に痩せる方法」~「ダイエット」通信(第5号)

こんにちは(^^)/

前回、痩せるメカニズムは、
糖質を減らしていくと、体脂肪を使ってエネルギー生産を行うようになるので、体脂肪が減少していく
ことをお話しました。

この痩せるメカニズムを活用した一つの例として、
効果的で安全なダイエットである、夜寝ている間に脂肪燃焼して痩せる方法
について、今回はお話をすることにします(^^)


私も、今回、このお話をするのにあたり、インターネットで同じような話が出ていないか確認するために、「寝るだけダイエット」とか、「睡眠ダイエット」とかを検索してみました。

そうすると、山のように、色々な情報が出てきたり、関連する書籍も多数見つかりました。
一つ一つの情報を確認したり、書籍についても、kindleの無料サンプルでどのような内容かを確認してみましたが、結論から言うと、
本当に寝るだけでダイエットできるような話は一つもなかった
ということです(^^;

これに限らず、インターネットや書籍には数多くのダイエット法が出回っています。
しかし、そのほとんどは嘘か、それだけでは効果は望めないものばかりです。

みなさんも、これまで色々なダイエット法を試されたことと思いますが、上手くいかなかったのは、かなりの部分が、
間違った情報に踊らされたことによるのではないでしょうか。


私がお話しするのは、数多くの情報の中から、
論理的かつ合理的な情報だけを抜き出して、私自身や他の方で実践してみて、理論通りの効果があったものだけ
に限定しています。

今回の夜寝ている間に脂肪燃焼して痩せる方法
もそのようにして理論面と実践面を確認した情報です(^^)
睡眠をとる女性
前置きが長くなってしまい、ごめんなさいm(_ _)m

前々回、糖質を消費エネルギーの範囲内に収めないと太ってしまう、特に夜は基本的に寝るだけなので、普通に炭水化物を摂ると、過剰摂取となり太ってしまうことをお話ししました(^^;

そこで、比較の意味で、
① 夜、普通に炭水化物を摂った場合と、
② 夜、全く炭水化物を摂らなかった場合について、
考察してみますね(^^)


まず、① 夜、普通に炭水化物を摂った場合です。

この場合は、炭水化物を摂った後は、まずは、胃腸が炭水化物の消化を行おうとしますが、実は、炭水化物は消化が極めて悪く、特に胃の中ではほとんど消化されないため、寝ている間も胃腸は消化活動を続けます

改めてお話ししますが、
炭水化物が消化に良くて、肉などのたんぱく質が消化に悪いというのは真っ赤な嘘で
正しいのは、炭水化物は消化に悪くて、肉などのたんぱく質は消化に良いのです

分かりやすい話で言うと、汚い話で恐縮ですが、吐しゃ物を見ると、ごはんや麺類の未消化なものはあっても、肉などのたんぱく質は見たことがありませんよね。

これは胃の中で、炭水化物はほとんど消化されずに残っているけど、たんぱく質はすぐに消化されてなくなっていることの現れです。

従って、炭水化物を普通に摂ったまま寝ると、寝ている間も胃腸は消化活動を続け、本来胃腸が寝ている間に行わなければならない、
代謝活動(エネルギーに変えたり、体組織などを作ったりする活動)に支障をきたすことになるのです。

このように、胃腸の消化・吸収・代謝活動などに支障をきたすと、スムーズに摂った栄養素がエネルギーなどに変換されなくなりますから、身体の不調や太る原因になります

また、摂った糖質は、基本的に寝るだけの活動エネルギーを上回ることになりますから、
過剰摂取分は、すべて体脂肪として蓄積されることになります(>_<)


次に、② 夜、全く炭水化物を摂らなかった場合です。

この場合は、前回お話ししたように、炭水化物を減らした分、たんぱく質や脂質をしっかり摂ることが必要になりますが、炭水化物が全くないため、
胃腸での消化はスムーズに終了し、寝ている間は、代謝活動に入ることになります

この間も、脳を含めて身体は活動しているため、そのエネルギー源は、エネルギータンクである体脂肪になりますので、
いわゆる体脂肪が燃えた状態になって、それが朝まで続くことになります

これは、仮に、朝と昼に炭水化物を摂ったとしても、お昼に食べた炭水化物による血液中のブドウ糖は、その日の夕方ぐらいに足りなくなり、体脂肪をエネルギー源にする状態に切り替わりますので、
夕方から朝まで、半日以上も、体脂肪が燃える状態が続くことになります(^^)
脂肪燃焼

両極端なケースを比較しましたが、方や、寝ている間に太っていくケースですし、方や、寝ている間に痩せていくケースであること
がお分かり頂けたかと思います。

実際は、いきなり、夜の食事の炭水化物をゼロにするは難しいと思いますので、ご自分の普段の食生活などとも相談しながら、どの程度の炭水化物とたんぱく質・脂質の割合にするかを考えていくことになると思います。


例えば、夜、お酒を飲みながら食事をされる方は、
お酒の種類を糖質のないものにして(焼酎やウイスキーなどの蒸留酒)、おかずをつまみにして、最後の、
ごはん類や麺類などの炭水化物を〆に食べないようにしてくださいね(^^;


また、夜寝る前にお腹が空いてしまい、
ラーメンや牛丼などの炭水化物を食べてしまうのは、まさに、寝ている間に食べた炭水化物が消化され続け、それらは全て脂肪になってしまいますので、
ダイエットとしては最悪だ、ということになります(>_<)

どうしても、食べたかったら、
ステーキなどの肉を食べてください(^^)

食べないに越したことはありませんが、炭水化物を食べるよりましですし、肉はすぐに消化されますし、血糖値が上がりませんから、インシュリンが出て脂肪になることもありません(^^)


ここで一つお話ししていなかったのは、安全なダイエットであることです。

ときどき、話にあがるのが、炭水化物をゼロにして寝てしまうと、脳の唯一のエネルギーであるぶどう糖が不足して大変なことになるのではないか、という反論です。

しかし、この『脳の唯一のエネルギーであるぶどう糖』というのは間違っています

詳しくは次回お話ししますが、例えば、普通に炭水化物を食べて寝ても、寝ている間に血液中のぶどう糖は不足した状態になっています。

しかし、起きた時に、ぶどう糖不足で脳がフラフラになっているかというと、そんなことはありませんよね。

それは体内で
ぶどう糖の代替物質であるケトン体なるものができ、脳はそれをエネルギーとして活動しているからです。

これは、どなたでも毎日寝ている間に生じている現象ですから、安全なダイエットであると申し上げたのです。


それでは、次回は、このぶどう糖代替物質のお話も含めて、
糖質は最低限どの程度必要なのかとか、
炭水化物を摂らないとお腹が空いたり、我慢できないのだけどどうしたら良いのか、

というお話をしますので、引き続き、宜しくお願いしますね(^O^)/


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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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