食事のバランス

健康のためには食事が大事で、バランスをとった食事にしましょうと言われます。そのバランスは、一般的に三大栄養素では、糖質60%程度、たんぱく質20%弱、脂質20%強と言われます。確かに、栄養指導ではこれを意識した食事を勧められますが、なぜこの割合が良いのかということについて、論理的に説明されたものを私は見たことがありません。

例えば、人体の構成割合は、水分が60%強、たんぱく質が20%弱、脂質が20%弱、ミネラルが5%程度、糖質は1%程度です。
これを見るとみなさんお気づきかと思いますが、糖質は60%も取るのに、人体にはほとんど残らない、ということは糖質はほとんど消費されなければいけないということになります。

本当に、食事の半分以上を占める糖質は全部消費されているのでしょうか。糖質はいわゆる甘いものです。食事の半分以上を甘いもので取れと言われると、普通の人は絶対に太るからいやだと言うでしょう。でも、半分以上を炭水化物であるごはんなどで取ってもそれほど違和感はないでしょう。しかし、両者は、消化されると同じものなのです。炭水化物だから問題ないと信じているだけで、本質的にはみなさんが絶対に太ると思われている甘いものを食事の半部以上取っていることと同じなのです。

これが本当にバランスの良い食事なのでしょうか。日本人は、すぐにバランスという言葉にだまされますが、それには何の根拠もないのです。国が言っているからとか、学校で習ったからとか、病院の先生が言ったからといっても、それが正しいとは限らないのです。

日本人は、この食事バランスという言葉にだまされて、明らかに炭水化物、すなわち糖質を過剰摂取しているのです。その過剰摂取した糖質は、全て脂肪となり、最も体に悪い内臓脂肪として蓄積され、それが、病気になる大きな原因となっているのです。

食事バランスが理論的に正しいことを証明して貰えれば、私は自分の説明を撤回して謝罪しますので、ぜひどなたでも結構ですので、病院の先生や役人や専門家に聞いてみてください。そして、論理的な説明を教えてもらってください。
おそらく、どなたも論理的に説明はできないと思っています。

<追記>
最新記事をご覧ください。
『日本人の食事バランスの嘘(ブログへリンク)』

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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