考える力について(後編~乳児期・幼児期)

子どもの考える力を育むにはどうしたら良いのか、前回の続きです(^^)
『考える力について(前編)(ブログへリンク)』


まず、乳児期ですが、全てのあかちゃんは、色々なことに興味を持って、自分で触ったり、なめたりなど、五感を使って、自分で調べて理解しようとしますよね(^^)

これは、持って生まれたDNAであって、
色々なことに興味を持って調べることが全てのあかちゃんに備わっているのです(^O^)/

ですので、親御さんの大事な役割は、
その好奇心を上手にサポートしてあげることです。

くれぐれも、「危ないから止めなさい」とか、「汚いから止めなさい」とか言って、
あかちゃんの好奇心を邪魔しないであげてくださいね(^^;

「それをやってはダメ」と言われていると、あかちゃんは、いつの間にか好奇心を失って、親の言うことは聞くけど、大切な自立心がなくなってしまいます(>_<)


次に、
乳児期から幼児期になると、行動範囲も広がってきて、色々なことができるようになりますが、基本は同じです。

「それをやってはダメ」などと言って子どもを縛ると、せっかく育ってきた好奇心や自主性が失われていきます(>_<)


また、子どもが色々なところに行って、冒険したりチャレンジできるように、親御さんは
「安全基地」になってあげてください(^^)

子どもが不安になったら、いつでも帰って安心できる「安全基地」があるから、
色々なチャレンジができるのです(^^)/

その中では、失敗したり、上手く行かなかったりすることも多いと思いますが、
自分で興味を持って行動し、失敗しながら学習していくこと、それが何より大事です(^^)
それが、
自学自習に繋がっていくのです(^^)/


子どもが段々と大きくなってくると、
色々な習い事や塾などに通わせようとされる親御さんもいらっしゃると思います。

お子さんのために良かれと思ってされるのだと思いますが、子どもが好きでやるのは確かに良いことです。
しかし、好きでもないのにやっていると、段々と、
興味を持つことや自主性が失われてきて、教えられることに慣れてきて、自分で考えることが少なくなってきてしまいます(>_<)

子どもは、やっているうちに、それほど好きでなくても、親御さんの期待に応えようとして頑張ってしまいます(^^;

そうしているうちに、何のために習い事や塾をやっているのか分からなくなり、
親に言われるからやっているという依存型の学習になってしまいます(>_<)


また、ご自宅でも、子どもの考える力を伸ばそうと、
教育産業の色々な学習ツールを与えてあげることが多いと思いますが、これらでは
考える力は育まれません(^^;

例えば、小さい子ども用にタブレット型の学習ツールを与えていることも多いですが、確かに子どもは興味を持って学習しているようなので、親御さんはそれで考える力が育まれていると思われているかもしれません。

しかし、それは、全て与えられた、パターンの決まったツールなので、
ゲームと同じです。

全てが作られた道をたどっていくだけで、しかも面白く作られていますから、こどもは熱中しますが、
本当の意味で考えてはいませんから、考える力は育まれません(>_<)

そのようなツールに
依存する子どもを作り出しているだけで、それは教育産業の思うつぼなのです(>_<)


一番効果的な学習ツールは、
昔ながらの遊びです(^^)

積み木や、絵本、外遊びなど、子どもが自分達で創意工夫しながら遊ぶことで、考える力が育まれます(^^)

最近の面白いおもちゃなどは、確かに子どもは飛びつきますが、すぐに飽きてしまいます(^^;

それは、
作られた面白さだから、パターンが分ると、子どもが飽きてしまうのは当たり前です。

でも、積み木やブロックなどは、こどもの自由な発想で、無限の遊びができますから、子どもが飽きることはありません。


中でも、一番おすすめしたいのは、
「読み聞かせ」です(^O^)/

まだ、自分で絵本などを読めないうちから、読み聞かせをしてあげることで、耳で聞いた話を自分の頭で考える
「想像力」が育まれます(^^)

読み聞かせをしてもらっている子どもは、自然と本が好きになり、やがて
読書をするようになります。

読書は、小学生のときの、非常に重要な学習の一つで、
「好奇心」、「想像力」、「理解力」、「表現力」などが身につく、とても大切なものなのです。


読み聞かせを行っているときも、単に読んであげるだけではなく、途中で、
「これからどうなると思う?」とか「どうしてそうしたんだろうね?」とか、
子どもに考えさせることもしてあげてください。

子どもが、色々考えて、的外れのことを言っても構いません。
くれぐれも、
それを否定したりしないようにしてくださいね。

続きを読んであげたら、そういうことなのかと、子どもは自分で納得したり、また考えたりするはずです。

この、
「なぜだろう」と思う習慣を、上手につけてあげることも大切なのです(^^)/


また、読み聞かせは、
親子が一緒に過ごすことができるとても大切な時間です。

特に、日頃、お子さんと接することの少ない
お父さんは、積極的に読み聞かせをしてあげてください。

子どもが、自分で読書するようになって、もう読み聞かせはいいよと言っても、
たまに読み聞かせをしてあげてください

子どもが知らない新たな世界に、読み聞かせで連れて行ってあげてください。

今度は、どんな物語や世界に連れて行って貰えるのか、お子さんも、わくわくしながら楽しみに待っていると思いますよ(^O^)/


お話が長くなりましたので、
小学生編は、次回にしたいと思います(^^)

読み聞かせ(男性)

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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