インフルエンザワクチンの有効性について

毎年、冬が近づくと、インフルエンザワクチンの予防接種を行う方が多いと思います。

私が勤務していた会社でも、予防接種の案内があると、すぐに申し込みが一杯になり、キャンセル待ちの方も出ている状況でした。

しかし、みなさんは、
なぜインフルエンザの予防接種を行うのでしょうか?


ほとんどの方は、インフルエンザにかからないためだと考えられていると思いますが、厚生労働省もWHOも、
インフルエンザワクチンで感染の予防はできないと言っています(>_<)

また、本当に必要な予防接種であれば、法律で定期接種となるはずですが、インフルエンザワクチンは、一部の方を除くと単なる
任意接種です(^^;

(なお、定期接種であっても接種は「義務」ではありません
1994年の予防接種法の改定により、 「義務」から「努力義務」に改正されています。
従って、定期接種であっても、接種するかどうかは、
個人の自由なのです。)


従って、個人の判断で、予防接種を受けるかどうか考える必要があると思うのですが、そこまで皆さんはしっかり考えて予防接種をされているのでしょうか。

日本人にありがちな、
みんな受けているし、
昔からやっているし、
やっておいた方が良いかなという単なる習慣

で行っているのではないでしょうか。


私は、これまでインフルエンザの予防接種を受けたことはありません。

その理由は以下のとおりです。

①インフルエンザウイルスの型に合うワクチンの可能性は低いこと

 インフルエンザワクチンは、大量に作られますので、前年に来年流行が予想されるインフルエンザの型を仮定してワクチンは作られます。

この型は、A型、B型、C型の中にも、Aソ連型やA香港型とか色々あり、さらには、そのタイプの小変異を繰り返していきますので、
前年想定した作られた型と、流行する型が一致する可能性は極めて低いです。


②インフルエンザワクチンには感染を予防する効果はないこと

 他の定期接種が義務付けられているワクチンは、一応予防効果があるということなので予防接種しているのでしょうが、
なぜ予防効果もない単なる任意接種のインフルエンザワクチンを受けるのか、私には全く意味が分かりません(>_<)

厚生労働省は、
「インフルエンザワクチンの接種により、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にすることが期待されています。」
と言っていますが、
そのエビデンスは開示されていません(^^;

「日本における研究では、65歳以上の健常な高齢者については、約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったという報告があります。」
と他人事のようなことを言っていますが、
その研究成果とは何なのかの開示もありません。

平成11年度 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告(この報告書の内容の説明はなし)
との記載がありますが、
そのような昔の、しかも厚生労働省が助成している研究報告が唯一のエビデンスだと言うのなら、
客観的な第三者の研究で、かつ最新のデータに基づいた報告を示して欲しいですね。

むしろ、後でお話しする
インフルエンザワクチンの副反応(副作用)は、乳児や高齢者において特に重篤な事例も見られます
(>_<)

私は、何の実証データもない話は信用しませんし、逆に開示されている副反応データは重視しています。


③インフルエンザワクチンによる副反応(副作用)があること

 昔は、学校でインフルエンザワクチンの集団接種を行っていたのですが、
群馬県前橋市でインフルエンザワクチン事故が起きたことから前橋市は独自に調査を行った結果、
インフルエンザワクチンに有意な効果がないことが確認されました。

これをきっかけにして、1994年からインフルエンザワクチンの予防接種法が改定され、
集団接種は中止されました。

厚生労働省のHPには、インフルエンザワクチンによる副反応(副作用)が開示されています。
『インフルエンザワクチンの副反応報告について(サイトへリンク)』

H26/10からH27/6月までの9か月間で、
報告数307件、
うち重篤者数162件、
うち死亡者数16件
です。

予防接種者は5000万人程度なので、確率は低いかのように記載されていますが、本当にそのようなリスクを取ってまで行うメリットがあるのか良く考えて対応する必要があると思います。


インフルエンザは、日本人はとても大変な病気だと思って、罹患したら異常なほどナーバスに対応しますが、
所詮は風邪の一種です(^^;

治療法も、風邪と同様に
しっかり休んで、自分の免疫力で治すだけですし、本当に罹患すると命に関わる方については定期接種となっていますので、普通の健康な方は、そこまで大げさに考える話ではないと思っています。


なぜ、ここまで、日本人にインフルエンザワクチンが浸透しているかというと、
単なる製薬会社と病院の商業主義によるものだと思っています。

インフルエンザワクチンの
原価は数百円程度で、それを病院に
千円程度で販売し、病院は
数千円の自己負担で予防接種します。

公的保険の対象外ですので、
国の財政は痛みませんし、年間5000万人の人が予防接種するとなると、
数千億円の巨大マーケットになっているということです。


以上お話したのは、私の考えであって、私はデメリットがある割にはメリットを全く感じられないため、予防接種は行っていないということです。

インフルエンザワクチンに限らず、日本で当たり前のように接種している
各種ワクチンについても様々な問題がありますので、みなさんも、
特に小さなお子さんのためにも、正しい情報に基づいて、ご自身の判断で対応されることが大切かと思います(^^)

インフルワクチン


『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
Facebookユーザーネーム:yart0108

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR