「発酵食品の選び方(醤油、酢、キムチ、漬物、塩麹編)」~「ダイエット」通信(補足号その68)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その68です(^^)/

今回は、
発酵食品の選び方(醤油、酢、キムチ、漬物、塩麹編)についてお話しますね(^O^)/


前回の
発酵食品の選び方(ヨーグルト、納豆、チーズ、味噌編)の続きです(^^)

『「発酵食品の選び方(ヨーグルト、納豆、チーズ、味噌編)」~「ダイエット」通信(補足号その67)(ブログへリンク)』

発酵食品その2


【醤油】

醤油は、
豆や麦を原料として、
麹菌と塩を加えて、
発酵・熟成させて作ります(^^)


醤油には
濃口醤油と薄口醤油がありますが、濃口醤油の方が味が濃いわけではなく、むしろ、
塩分濃度は薄口醤油の方が2%程度高くなっています(^^;

この違いは、薄口醤油の方が、熟成期間が短いなど色を薄くする製造工程になっていて、その分、塩分も多くしているのが理由です。


醤油も、
大醸造醤油などと書かれているもので、原材料が、
大豆、小麦、食塩などシンプルなものを選んでください(^^)/

同じ大醸造醤油と書かれていても、
アルコールなどが加えられていて、発酵・熟成を早くしているものもありますので、お気をつけてくださいね(^^;

また、
減塩タイプになると、さらに、
調味料やビタミンなどを加えて、コクを出そうとしていていますので、ご注意ください(>_<)



【酢】

は、
などを原料として、
麹菌と酵母を加えて
アルコール発酵を行い、
それに
酢酸菌を加えて、
発酵・熟成させて作ります(^^)

要するに、
一旦アルコールを作ってから、酢酸菌を加えて酢を作るので、
例えば、
日本酒と途中まで同様に作ったものが
米酢で、
ワインと同様に作ったものが
ワインビネガーになります(^^)/


従って、例えば米酢であれば、
純米酢と書かれていて、原材料も
米だけのシンプルなものを選んでください(^^)

単に米酢と書かれているものには、
アルコールなども加えられていて、発酵を早くしているものもありますので、お気をつけてください(^^;

また、
穀物酢などと書かれていると、原材料には、米以外にも
コーンや小麦やアルコールや酒粕など、様々なものを使って、発酵を早くさせていますので、ご注意くださいね(>_<)



【キムチ・漬物】

キムチ
漬物の一種ですが、漬物には
発酵食品そうでないものに分かれます(^^;


発酵食品になるものは、
野菜を乳酸菌や酵母菌などの微生物で発酵させたものですので、
キムチ、ぬか漬け、味噌漬け、粕漬などは、明らかに発酵食品だと分かりますよね(^^)

一方、
発酵食品にはならないものは、
単に調味料に漬けただけで、発酵させていませんので、
酢漬(ラッキョウ漬、千枚漬など)、醤油漬(福神漬、シバ漬など)などになります(^^;


問題は、一番多い、
塩漬ですが、
長期間塩漬にすることで、発酵が進み
発酵食品となりますが、

一方、一夜漬けなどのような
短期間のもの
発酵食品にはなりません(>_<)

ただし、例外は、
梅干でして、これは長期間塩漬にしていますが、塩分濃度が高いため、微生物が活動できずに、
発酵食品にはならないのです(^^;


漬け物を選ぶ場合も、まずは
発酵食品であるかどうか、その際にも、
余分なものが原材料に含まれていないかどうか(調味料や着色料などの添加物)をよく見るようにしてください(^^)

キムチも様々なものがありますが、特に甘さを出すために、
糖類が加えられていることが多いですから、お気をつけてくださいね(^^;


漬け物の中でも、
キムチやぬか漬けは、
乳酸菌で作った発酵食品ですから、特におすすめです(^^)/

乳酸菌には、ヨーグルトやチーズなどの
動物性由来のものと、キムチやぬか漬けなどの
植物性由来のものがありますが、

植物性の方が、酸や熱などの
ストレス環境にも強く、また、日本人が昔から摂ってきたこともありますので、
日本人の腸内環境には合っているのです(^O^)/



【塩麹】

塩麹は、
米麹
塩と水を加えて、
発酵・熟成させて作ります(^^)

非常にシンプルな調味料ですが、
うま味や甘みや塩味がマッチして、料理の味がとても引き立ちますし、肉や魚を漬け込むと、
柔らかくなってうま味も増しますので、様々な使い方ができますね(^^)/


また、塩麹の原料の
米麹は、オリゴ糖や(水溶性)食物繊維と同じく、善玉菌のエサになるのですが、
少量でもエサとしての効果が非常に高いことが最近発見されましたので、
腸内環境改善のためにも特におすすめです(^O^)/


塩麹は、市販のものも色々ありますが、添加物が入っていたり、糖質が多かったりしますので、
手作りすることをお勧めします(^^)/

作り方はとても簡単で、米麹を買ってくると、そこにたいてい塩麹の作り方のレシピが書いてありますので、
塩を入れて混ぜて、水を加えて、常温発酵させれば、
夏場なら1週間程度
冬場なら2週間程度でできます(^^)

ポイントは、
塩は天然塩の良いものを使うことです(^^)/

また、FBグループ「美しく健康的なダイエット」グループで紹介された方法では、
500mlペットボトルを使うと、簡単に作ることができます(^^)

『塩こうじの手作り方法(ブログへリンク)』
※美しく健康的なダイエットグループ参加者のみがご覧いただけます。


塩の量や、発酵期間は、一度作ってみてから、次回以降、お好みで調整してみてください(^^)

うま味、甘み、塩味などが変わってきますので、お好みの方法で作ってみてくださいね(^O^)/



いかがでしたか?

2回に亘って、発酵食品の選び方をご紹介してきましたが、発酵食品は他にも、
みりん、かつお節、発酵バターなど色々ありますので、選ぶ際には、同じように、
シンプルな原材料になっているか、保存性や味を調えるための
添加物が入っていないか、などに注意して選んでくださいね(^O^)/


なお、詳しい説明につきましては、こちらのブログも参考にしてみてくださいね(^^)

『「米こうじは善玉菌のエサ!」~広島大学履修生日記(特別編)(ブログへリンク)』

『「味噌の旨み・甘み・香りの理由は?」~広島大学履修生日記(第12回)(ブログへリンク)』

『「わら納豆が稲わらに入っている理由」~広島大学履修生日記(第13回)(ブログへリンク)』

『「生きたまま菌が腸に届かないとダメなのか?」~広島大学履修生日記(第14回)(ブログへリンク)』

『「植物性乳酸菌は動物性より強力!」~広島大学履修生日記(第15回)(ブログへリンク)』



Facebookグループ「美しく健康的なダイエット」グループにご参加くださいね(^O^)/
『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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