格安SIMスマホへの乗り換え(続き)

前回、
「格安SIMカード」「SIMフリースマホ」のお話を簡単にいたしましたので、
「格安SIMスマホ」とは何かイメージをつかんで頂けたかと思います(^^)

『格安SIMスマホへの乗り換え(ブログへリンク)』


今回は、
私がどのようにして格安SIMスマホを選んだのか、その際の注意点は何かについてお話ししますので、このお話で、
格安SIMスマホに乗り換える際の具体的なイメージを持って頂ければと思っています(^^)/


【スマホ利用の目的】

まずは、私の
スマホ利用の目的を考えてみました(^^)


データ通信については、
FacebookやLINEなどのSNSと、外出時のネット検索などが主な目的で、動画やゲームなどの利用はほとんど行っていません。

大量データ通信が必要な場合は、
Wifi環境下で利用しますので、一月あたりのデータ通信料は
2Gで十分となっています(^^)


また、
通話に関しては、どの程度利用しているかよく分からなかったのですが、後にソフトバンクにMNP予約番号を聞いたときに、前月だと
100分間ぐらいだったと分かりましたので、かなり利用はしています。

しかし、その利用の大半は、
実家の母親との通話ですし、その他にも年配の方々で、電話以外の連絡手段がない方が主な相手になっています。

ほとんどの方は、LINEやFacebookのメッセージやメールで、通常の連絡ややりとりはほぼできますし、電話を利用するのは限定的になっていますので、これから
段々と電話利用の必要性は減っていくと考えました。


同様に、
キャリアメール(携帯メール)についても、私から利用することはなく、キャリアメールしか通信手段のない方とのやりとりに利用していますが、これも、かなり限定的なので、
今後不要になると思われます。


また、音楽もiPodで聞きますので、スマホは利用しませんが、一方でカメラはかなり使いますので、
カメラ機能にはこだわりたいと思いました(^^)



【SIMフリースマホの選択】

私のスマホの利用目的からは、動画やゲームなどでサクサク動かす必要もないので、それほど
高スペックの機種は不要ですが、
カメラ性能は良いものを選びたいと考えました(^^)

今使っているのが、
ソニーの「Xperia Z3」で、
画素数は2070万画素とかなり高いので、同様の画素数でコストパフォーマンスの良いものを探してみると、
FREETEL社の「極」が、2100万画素で3万円半ばとお手頃だったので、実際に量販店で現物を見に行ってきました(^^)/

実際に触ってみると、6インチのサイズがかなり大きく、私はバイクにカーナビとしても使っているため、
少し大きすぎると諦めました(^^;


他にカメラ高性能のものはないかと探したところ、
HUAWEI(ファーウェイ)社の「P9」が1200万画素ですが、Wレンズで、ライカ技術も導入されていると魅力的でしたが、
6万円前後とかなり高いのであきらめて、その普及版である
「P9 lite」を候補にすることにしました(^^)/

「P9 lite」は、6月に発売されたばかりの新機種ですが、評判の良かった「P8 lite」の後継機種で、ネットでの評判も
コスパの良いスマホとして人気になっています(^^)

カメラも
1300万画素ですが、カメラ機能も色々ついていて、実際に写真を撮ってみても全く問題なく、その他のスペックも今のZ3よりむしろ良くなっているので、これを本命に考えることにしました(^O^)/



【格安SIMの選択】

私のスマホの利用状況からは、
データ通信は2G程度で、通信速度にはそこまでこだわらなくても大丈夫ですが、たまに旅行でWifi環境がないときには2Gを越えることもあるので、
追加のデータ購入が安いことや翌月にデータ繰越ができるところが良いと考えました(^^)/


また、
通話については、長時間利用するのは母親ぐらいなので、こちらから連絡する際には、母親にコールバックをお願いすれば良いので(母親はDoCoMoのかけ放題)、それらによって、
月に30分程度もあれば十分と考えました。

格安SIMの電話は、30秒20円がほとんどですが、一部の会社では
5分間かけ放題(楽天モバイルなど)や、
専用アプリにより半額(30秒10円)を行っているところもあります。

この専用アプリは、自社のSIMにしか使えないところが多いのですが、
「楽天でんわ」アプリはどの会社のSIMにも使えるので、これを利用することで十分と考えました(^O^)/


ちなみに、電話には、色々な種類があり、
「楽天でんわ」などのアプリを利用する場合は、電話番号は変わらずに通知でき、回線も電話回線なので、
通常の電話と変わらずに利用できます(^^)/

「LINE」電話は、
電話番号は変わらないのですが、インターネット回線になるので、
ネット状況によっては不安定になります(^^;

また、
「IP」電話は、
電話番号も050に変わり、インターネット回線になりますので、ご自分の利用状況によって選択すると良いですね(^^)


大手キャリアと同じかけ放題を行っている会社はありませんので、頻繁に長時間電話を利用する方は、
大手キャリアのガラケー+格安SIMスマホ(データ専用SIM)の二台持ちが一番お得だと思いますよ(^^)/



【MVNO業者の選択】

以上の状況を踏まえ、MVNO業者を選んだところ、
データ通信に関しては、コストパフォーマンスが最も良く、プランも多く、データ追加購入も安く、データ繰越も可能
通話に関しては、通常の30秒20円(楽天でんわアプリ利用により半額)で十分
ネットでのSIMフリースマホの購入や格安SIMの契約や自分での設定は、初めてなので避けて、店頭で即日購入・開通ができる

ところである
「イオンモバイル」にすることにしました(^O^)/

『イオンモバイル(HPへリンク)』

イオンモバイル


イオンモバイルは、
一時期は人気のため、店頭での取り扱いをストップする状況でしたが、現在は再開されています(^^)

イオンモバイルの中でも、
即日開通ができる店舗は限定されていますが、広島にもありましたので、早速、平日の午前中に行ってきました(^^)/

イオン2Fの一角にありましたが、キャリアショップのような専門店という感じではなく、ある程度は自分で考えてから相談した方が良いかもしれません。

スマホ乗換に必要なMNP予約番号は、自分で取ってこないといけないので(大手キャリアでの乗換と同様)、イオン内にあるソフトバンクショップに行って取得することにしました。

平日ですが、待ち時間が長かったので、
電話でMNP予約番号を取得することにしました。

トラブル時などの電話はほとんど繋がらないソフトバンクですが(^^;
MNP予約番号用の電話はすぐに繋がり、その代わりに、解約理由や、機種変更の勧めなど、色々と聞かされました。

せっかくの機会なので、こちらからも色々と聞いてみましたが、結局、
ソフトバンクで継続しても安くなることはなく
系列のYモバイルは通常だとソフトバンクからの場合は割引はないのですが、今回は他社からと同様に割り引くとの話も聞きましたが、
それでも割高なので断りました(^^)


MNP予約番号を取得した後、せっかくなので、Yモバイルに行って話を聞いてみると、店員がフランクな方で、
「ソフトバンクからの乗り換えなら、
通話を重視する方は、au系列のUQモバイルか楽天モバイル
データ通信中心の方は、イオンモバイルが良いですよ。」

と教えてくれました(笑)

私が、「P9 lite」を考えていると話をすると、
「自分もP9 liteを考えているのだけど、Yモバイルにはまだないので、イオンモバイルは良いですね。」と、
競合他社から高評価を受けました(笑)


イオンモバイルに戻って、
「P9 lite」の「通話2Gプラン」を申し込むと、
スマホ本体+SIMカードなど一括購入で約35000円(イオンカードがあれば分割購入可能)、
月々が約1500円+通話量なので、
約2000円程度になりました(^^)/

手続きには、
「土日などは混んでいるので1~2時間かかるが、この日は平日なので早いかもしれない」と言われたので、イオン内にある「いきなりステーキ」で昼食を食べながら待つことにしました(^^)

しかし、すでに12時を過ぎていて、いきなりステーキの方が混んでいて、30分近く待ってようやく食べようとしたところ、ふとスマホを見るとデータ通信ができなくなっていたので、すでに手続きが完了したと分かりました(笑)

食べ終わって、イオンモバイルに戻ると、開通したスマホを受け取り終了です(^^)/

大手キャリアでの乗換手続きよりよっぽど早く、次回からは、
自分でネット購入などで十分対応できるなと思った次第です(^^)


アプリやデータ移行なども、大手キャリアでの乗換の際と変わらず、電話帳も含めて、主なアプリはクラウドデータ管理なので、自宅に帰ってから、Wifi環境下で、旧スマホのデータをクラウドで保存し、新スマホにコピーすれば終わりです(^^)

格安SIMスマホを使って、まだ数日ですが、
「P9 lite」の性能が良いためか、
非常に快適で全く問題はありません
(^O^)/


今回かかった費用などを考えてみても、ソフトバンクの2年縛りの途中なので、
解約金+手数料で13500円ほど出費がありましたが、毎月6500円だった通信費が2000円になるとして、
毎月4500円の節約、2年縛りがなくなる来年5月まで9カ月ありますが、
その間40500円節約できるので、
今回乗り換えた方が圧倒的にお得です(^^)/

スマホ本体代金は、継続した場合も必要なので、
実質的に通信費が年間で54000円もお得になるのは大きいですね(^O^)/

イオンモバイルは、2年縛りや1年縛りなどもなく解約金も不要なので、使ってみて、例えば電話利用が多いようだと、楽天モバイルなど、他のMVNO業者に変更することもでき、
おためし用としても良いかと思っています(^^)/



お話が長くなりましたが、
大手キャリアは高い通信料で膨大な利益をあげています。
(営業利益で6000~8000億円

契約者一人当たりで考えると、単純計算で
年間1~2万円の利益があがっていることになり、もっとも儲かっていると思われる
スマホでは、それ以上の利益率になっているでしょうから、
今払っている通信料が、彼らをぼろ儲けさせているだけですね(>_<)


みなさんも、
賢い消費者になって、
寡占企業(大手キャリア)による高価格サービスから、
競合企業(格安SIM MVNO業者)による適正価格サービス
への移行を検討されてはどうでしょうか(^^)/

≪続き≫
『格安SIMスマホの使用状況』



『「趣味」(ブログへリンク)』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】(ブログへリンク)』

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ジャンル : 携帯電話・PHS

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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