子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座

現在、住友生命が助成して、NPOあい・ぽーとステーションが主催する「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」の第Ⅲ期生として、1月から参加していまして、昨日の育児実習ともう1回育児実習に参加することで終了する予定です。
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」

これは、主に定年前後の男性を対象とした講座で、長年、仕事をしてきたスキルを子育て支援を核とした地域活動に生かすというもので、団塊世代の男性の力を上手に借りながら、子育てやまちづくりに生かしていくというプロジェクトです。

講座の内容は、以前にも簡単に紹介しましたが、大日向 雅美先生(恵泉女学園大学大学院教授)、汐見 稔幸先生(白梅学園大学学長)、榊原 洋一先生(お茶の水女子大学大学院教授)他、子育てやまちづくり支援に関係する一流の先生方の講義が毎週、2コマ、合計3時間開催され、併せて、実習(もちつき行事などへの参加、育児実習への参加(3回))も行うものです。子育て・まちづくり支援プロデューサーに認定された方は、自治体(港区・千代田区等)とNPO法人あい・ぽーとステーションの協働による、子育て支援を軸とした有償の地域活動で、活躍できるという、定年後の男性の新しい生きがい作りにも貢献できる内容です。

私は、参加している方々より、10歳ぐらい若い形で参加していますが、自分のやっていきたいと考えていた教育問題においてとても勉強になりました。出産、育児、教育、それらを支えるまちづくりと、一貫して対応していく必要がありますが、それぞれの内容について、一流の先生方のお話、特にフィールドワークを通してお話される先生の言葉は、とても説得力があり、自分が今後、子育てを行っていくとした場合に、非常に参考になる内容でした。
また、これらの理論面に加え、育児実習などの実践面は、学んだ内容を実際にどう生かしていけば良いのか、実習を通して体験でき、実務的にも非常に役に立つ内容でした。
おそらく、初めて親になり、自分のこどもを育てていかれる親御さんで、ここまでの内容を理解されている方はほとんどいらっしゃらないと思います。私は、そういう方々をサポートしていくことを行っていきたいと思っていますし、仮に自分がその立場になったとしても、自信を持って臨むことができると思っています。

これからの、教育問題や子育てを考えていくに際しては、その担い手が重要になりますが、定年前後の男性の活用は社会としてもとても重要だと思います。また、定年後の男性の立場からも、長年、企業などで働いてきて、会社から離れてみると、自分の力をなかなか地域社会に貢献させることができずに、力を持て余している方が多くいらっしゃると思います。そのような方々を、このような形で、子育てやまちづくり支援に活用することは、男性本人の新たな生きがいとしてもとても重要だと思いますし、実際、まちプロとして活躍されている方々は、とても生き生きとしていらっしゃるように感じました。

このような活動が、今後、日本全国に展開していくことになれば、日本社会全体として、とても重要な人材活用による子育て・まちづくり支援が進んでいき、日本における重要な課題解決に繋がっていくのではないかと考えています。

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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