「頑張っている肝臓にいたわりを」~「ダイエット」通信(補足号その83)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その83です(^^)/

今回は、
頑張っている肝臓にいたわりをについてお話しますね(^O^)/


みなさんは、ご自分の
肝臓がどのくらいの大きさなのかご存知ですか?

肝臓は、
大人で1~1.4kgにもなり、
心臓の約4倍にもなる最大の臓器なのです(^^)

これほど大きな臓器にも関わらず、普段はあまり意識することもなく、身体のどこにあるのかさえ曖昧ではないでしょうか(^^;


肝臓は、
沈黙の臓器とも言われ、私たちが気がつかないところで、目立たずに重要な機能を果たしていて、
痛みなどの自覚症状が起きることはほとんどありません

そのため、ついつい肝臓に負担をかけてしまいがちなのですが、
自覚症状が出てきたときには手遅れという事態にもなりかねないのです(>_<)
肝臓イラスト

「ダイエット」通信でも簡単にお話しましたが、
肝臓の主な大切な機能~代謝、解毒、胆汁分泌~について、もう一度お話ししますね(^^)

『「肝機能数値や脂肪肝を指摘されたら」~「ダイエット」通信(補足号その60)(ブログへリンク)』


■代謝

肝臓は、糖質、たんぱく質、脂質など、
ほとんどの物質の代謝を行います。

従って、
肝臓がしっかり働かないと、食事でしっかり栄養を摂っても、それを
エネルギーにしたり、身体を作ったりすることができなくなるのです(>_<)


肝臓の代謝機能には、
身体に必要なブドウ糖(赤血球)を体脂肪などから作りだす「糖新生」や、

脳の本来のクリーンで効率的なエネルギーである「ケトン体」を体脂肪から作りだす働きもありますので、

美しく健康的なダイエットを行うためには、
肝臓の働きがとても大切になってくるのです(^^)/

『「頭が良く回るのはブドウ糖?ケトン体?」~「ダイエット」通信(補足号その56)(ブログへリンク)』


糖質を控えても、脂肪燃焼モードになかなか切り替わらない人は、
肝臓の働きが弱いのかもしれませんね(^^;



■解毒

肝臓は、アルコール、薬や老廃物などの
有害な物質を分解し、身体に影響を及ぼさないように
無毒化します。

従って、
肝臓の働きが悪くなると、解毒作用が低下していき、
身体の中に毒素が蓄積していくことになります(>_<)

これは、
美しく健康的なダイエットの大敵ですし、その状態が続くと、
重篤な病気になってしまいかねません(>_<)



■胆汁分泌

胆汁と呼ばれる消化液の分泌を行い、胆汁は、
腸内の脂肪分の消化吸収を助ける働きがあります。


このように、肝臓は、
消化・吸収・代謝・排泄という、とても大切な一連の流れに全て関わっており、
身体の中で非常に重要な役割を果たしているのです(^^)/

従って、
肝臓が元気に働くことは、美しく健康的なダイエットにとっても、とても大切ですし、
私たちが元気に生きていくためにはかかせない、とても重要なことなのです(^O^)/



この大切な
肝臓の働きを悪化させるものとしては、次のような食事や生活習慣があるのです(>_<)


【糖質の過剰摂取】

糖質を過剰摂取していると、「ダイエット」通信でお話ししたように、
内臓脂肪が蓄積されますので、
脂肪肝の原因になります(>_<)

脂肪肝はほとんど自覚症状がないことが多いのですが、そのまま放置していると、
脂肪肝→肝炎→肝硬変→肝臓がんと進行してしまうことがあり、
気がついた頃には手遅れという事態にもなりかねません(>_<)



【オメガ6の過剰摂取】

サラダ油などのオメガ6は身体の中の炎症を促進する効果がありますので、
オメガ6の過剰摂取は、
肝炎の原因になり、脂肪肝と同様に、
肝硬変や肝臓がんに進行してしまうおそれがあります(>_<)

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)(ブログへリンク)』


外食や惣菜などの中食は、ほとんどオメガ6が使われていて、
日本人はオメガ6の摂りすぎになっていますので、
意識してオメガ6を控えて、オメガ3を摂るようにしないと、身体の中の炎症が進み、肝炎のみならず、
様々な病気の原因になってしまうのです(>_<)



【アルコールの過剰摂取】

「ダイエット」通信でお話ししたように、
アルコールは身体にとって最大の毒ですから、アルコールを飲むと、
肝臓は最優先で解毒を行います(^^;

しかし、肝臓が解毒できるアルコールは極めて少ないので(1時間に5g程度)、
適量と言われる日本酒1合、ビール500ccを越えてアルコールを飲む方は、
肝臓の解毒作用に大きな負担をかけていることになります(>_<)

『「糖質が少ないお酒でも太る理由」~「ダイエット」通信(補足号その16)(ブログへリンク)』


休肝日も考慮して、
平均的に1合程度の適量を越えて飲んでいる方は、
自覚していないアルコール依存症である可能性もありますので(>_<)
十分にご注意くださいね(^^;



【食品添加物・トランス脂肪酸・薬・農薬などの過剰摂取】

食品添加物・トランス脂肪酸・薬・農薬などは、全て肝臓で解毒することで、有害物質を体外に排出する必要がありますので、
これらを常に摂っていると、肝臓の解毒作用に大きな負担をかけることになります(>_<)


例えば、
日本人が年間で摂っている食品添加物量は、
成人で約7.8kg
乳児・幼児で約4.6kg
にもなるとの調査報告があります(^^;

『「年間に摂っている食品添加物の量は?」~広島大学履修生日記(第17回)(ブログへリンク)』


一回あたりの量は少なくても、
毎日摂っているとその総量は非常に大きなものになりますし、特に、
肝臓の解毒作用が未発達の乳児・幼児には十分な注意が必要になりますよね(^^;



いかがでしたか?

肝臓の非常に重要な働きと、
肝臓に大きな負担をかける食事や生活習慣(他にも喫煙、寝不足、ストレスなど)がお分かり頂けましたでしょうか?


肝臓は、いつも文句も言わずに、地味に非常に重要な仕事をしてくれていますので、
「頑張っている肝臓にいたわりを」、ぜひ心掛けてあげてくださいね(^^)


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『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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