「糖質の少ない間食でも気をつけて!」~「ダイエット」通信(補足号その91)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その91です(^^)/

今回は、
糖質の少ない間食でも気をつけて!についてお話しますね(^O^)/


糖質制限中に小腹が空いたときの間食には、
糖質の少ないチーズやナッツやサラミなどを食べることが多いですよね(^^)

でも、これらの間食でも、糖質が少ないからと言って、
食べ過ぎでしまうと色々と問題が出てくることがあるのです(>_<)

果たして、糖質の少ない間食でも、どのような点に気をつけないといけないのでしょうか?

糖質制限間食


【チーズ】

チーズは、MEC食でも定番ですよね(^^)/

チーズは、糖質も少なく、動物性たんぱく質や動物性脂質が多くて、発酵食品でもありますので、
身体に良い栄養素が豊富ですよね(^O^)/


ただし、チーズで気をつけないといけないのは、
カルシウムの摂りすぎなのです(^^;

「ダイエット」通信でお話ししたように、
カルシウムとマグネシウムはブラザーイオンと呼ばれていて、両方のバランスが大切になります。

このときに、
カルシウムを摂りすぎると、普段でも摂りにくい
マグネシウムがさらに不足することになり、
マグネシウム不足による様々な不調(便秘、足がつりやすい、心疾患、高血圧、糖尿病など)の原因になってしまうのです(>_<)

『「不足しがちで摂りづらいマグネシウム」~「ダイエット」通信(補足号その88)(ブログへリンク)』


例えば、
チーズ60g(ベビーチーズ4個の場合)で、
カルシウムは約380mg
マグネシウムは約10mgになります。

カルシウムとマグネシウムのバランスは、2対1とも1対1とも言われていますので、これによる
マグネシウムの相対的不足量は、
2対1で約180mg
1対1で約370mgにもなってしまいます(^^;

マグネシウムの一日の必要量は
300~400mgですから、この必要量に加えて
さらにマグネシウムを摂る必要が出てきますし、
チーズを食べすぎるとマグネシウムの不足量がもっと増加してしまいますよね(>_<)

チーズをおやつ代わりなどとして良く食べている方は、便秘や足がつりやすかったり、ダイエットが停滞していたりしていませんか?

カルシウムの過剰摂取・マグネシウムの相対的不足にご注意くださいね(^^;



【ナッツ】

ナッツも、糖質が少ない間食として食べている方が多いですよね(^^)

確かに、ナッツの中でも、
アーモンドやクルミなどは糖質も少なく栄養価も豊富ですから、糖質制限中の間食としてはおすすめですよね(^^)/


ただし、ご注意頂かなければいけないのは、脂質のうち、
オメガ6の摂りすぎです(^^;

「ダイエット」通信でお話ししたように、
オメガ6は、身体の炎症やアレルギー反応などを促進する働きがあり、一方、
オメガ3は、身体の炎症やアレルギー反応などを抑制するという逆の働きがあります。

日本人は、
オメガ6を摂りすぎていて、オメガ3が不足がちですから、
身体の炎症やアレルギーが起きやすい状況にあるのです(>_<)

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)(ブログへリンク)』


アーモンドとクルミのオメガ6とオメガ3を見てみますと、100g中で、
■アーモンド
 ・オメガ6:12g
 ・オメガ3: 0g

■くるみ
 ・オメガ6:41g
 ・オメガ3: 9g

といずれも
オメガ6が多くなっており、特に
くるみはかなり多いですね(>_<)

これも摂りすぎますと、普段でも
摂取過剰なオメガ6がさらに増え、オメガ3の相対的不足を助長してしまうことになりますので、
ご自身のオメガ6やオメガ3の摂取バランスも見ながら、摂りすぎにはご注意くださいね(^^;



【サラミソーセージ】

サラミソーセージも、
糖質の少ない動物性食品として、コンビニなどでも手軽に買えますので、糖質制限中の間食として摂っている方もいらっしゃると思います。


ただし、サラミソーセージなどの加工食品でご注意頂かなければいけないのは、
食品添加物です(^^;

サラミソーセージに使用されることが多い食品添加物には、
発色剤、保存料、リン酸塩、甘味料などがあり、
これらは摂りすぎると、
腸内細菌に悪影響を与え、
肝臓の解毒機能に負担をかけることにもなり、さらに
発がん性などの恐れも指摘されています(>_<)

日本人は、
年間に約8kgもの食品添加物を摂っているとの調査結果もありますので、食品添加物の摂りすぎにも、十分注意する必要がありますね(^^;

『「年間に摂っている食品添加物の量は?」~広島大学履修生日記(食品微生物学 第17回)(ブログへリンク)』



【たまご】

それでは、一番おすすめの糖質の少ない間食は何かと言いますと、
たまごになります(^^)/

たまごは、糖質がほとんどなく、動物性たんぱく質・脂質が多く、さらにビタミンやミネラルも豊富ですので、まさに
完全栄養食ですね(^O^)/

『たまご 成分分析(サイトへリンク)』


たまごを食べるとコレステロールが増えると言われていたのは全くのウソですから、
一日に10個食べても大丈夫ですよ(^O^)/

『「健康情報のウソ(朝食、たまご)」~「ダイエット」通信(補足号その32)(ブログへリンク)』


コンビニにもゆで卵などを売っていますので、外出時にも手軽な間食としておすすめです(^^)/



いかがでしたか?

糖質ばかり見ていると、
それ以外の栄養素~ビタミン・ミネラル・脂質や、食品添加物などを見逃してしまうことがありますよね(^^;

これらも、決して、チーズやナッツやサラミソーセージが悪いということではなく、
摂りすぎると栄養素バランスを崩してしまう恐れがあるということです(>_<)


ご自身のトータルの栄養素の摂取状況を見ながら、摂りすぎの栄養素や、不足する栄養素がないように、糖質制限中の間食も摂っていきましょね(^O^)/


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『「美しく健康的なダイエット」グループ(サイトへリンク)』

『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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