「がんの好きなもの・嫌いなもの」~「ダイエット」通信(補足号その95)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その95です(^^)/

今回は、
がんの好きなもの・嫌いなものについてお話しますね(^O^)/


これまで「ダイエット」通信でお話ししてきたように、
がん細胞
解糖系が異常に活性化して
正常細胞の10倍近くの糖質をエネルギー源とするようになったものでしたよね。

『「がんから身を守るには」~「ダイエット」通信(補足号その48)(ブログへリンク)』


従って、
がんの好きな食べ物は糖質(ブドウ糖)になるのですが、それでは
がんの嫌いな食べ物は何になるのでしょうか?

また、これら以外にも、
がんの好きなものや嫌いなものが色々とありますので、それらをまとめてお話ししますね(^^)/

がん細胞


ブドウ糖VSケトン体

がんが最も好きなものは
ブドウ糖です。

がん細胞は、
ブドウ糖のみをエネルギー源としますので、ブドウ糖がなければ生きていけません(^^)


一方で、がんが嫌いなエネルギー源は
ケトン体です。

正常細胞は、ブドウ糖もケトン体もエネルギー源にすることができますが、がん細胞は、先ほどもお話しした通り、
ケトン体をエネルギー源にすることはできません

さらに、
ケトン体には、がん細胞の増殖を阻害する効果がありますので、
糖質を絶って、ケトン体をエネルギー源にすることが、がん予防・治療には最も効果的なのです(^O^)/


ケトン体は、脂質をエネルギー源として、ブドウ糖が不足してくると肝臓で作られますので、
糖質を控えて良質の脂質(動物性脂質)をしっかり摂ることで、ケトン体モードになるのです(^^)/



無酸素VS有酸素

がん細胞は、解糖系ですから、
酸素のない状態でエネルギー代謝を行います。

逆に、酸素が十分にあると、ミトコンドリアでの代謝が活性化しますので、
がん細胞の敵であるミトコンドリアが好きな酸素が、がん細胞は嫌いなのです(^^)


従って、がん対策には、
鼻呼吸・腹式呼吸・深い呼吸で、十分な酸素を取り入れることが効果的なのです(^O^)/

『「美しく健康的なダイエットのための呼吸法」~「ダイエット」通信(補足号その28)(ブログへリンク)』



低温VS高温

体温が低くなると、免疫力が低下します(^^;

免疫力が低下した状態は、がん細胞が活性化し、正常細胞の働きが低下してしまいます(>_<)


逆に、体温が高くなると、免疫細胞が活性化し、がん細胞の働きが低下しますので、がん対策には、
正しい食生活によって体温を高め(36℃後半~37℃)、身体を温めて冷やさないようにすることが重要です(^^)/

体温を高める食生活は、
発酵食品をしっかり摂ることで腸内環境を改善するとともに、
発熱効果の高い肉などのたんぱく質をしっかり摂ることですね(^O^)/



オメガ6VSオメガ3

オメガ6の過剰摂取は、炎症を促進しますので、慢性炎症を招き、
がんなどの原因になります(>_<)

逆に、オメガ3をしっかり摂ることで、炎症が抑制されますので、がん対策には、
オメガ6の摂りすぎないようにして、オメガ3をしっかり摂ることが有効なのです(^O^)/

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)(ブログへリンク)』



【ビタミン・ミネラルの不足VS補給

ビタミンやミネラルなどの補酵素は、糖質を解糖系からミトコンドリアで完全に代謝するために非常に重要です(^^)

これらが不足すると、解糖系からミトコンドリアへの代謝ができなくなり、解糖系主体の代謝となって、
がん細胞が活性化してしまします(>_<)


従って、がん対策としては、
ビタミン(特にビタミンB群)とミネラル(特に鉄・マグネシウム・亜鉛)が不足しないようしっかり補給することで、解糖系からミトコンドリアでの代謝が活性化し、がん細胞の働きが低下することになるのです(^O^)/

『「痩せない理由はビタミン・ミネラル不足?」~「ダイエット」通信(補足号その76)(ブログへリンク)』



酸性VSアルカリ性

人の血液は、
pH7半ばぐらいの弱アルカリ性になっていて、このときに
ミトコンドリアが最も活性化します(^^)

このpHが低下してきて、酸性に傾くと、ミトコンドリアの働きが悪化し、一方、解糖系は酸性の環境の方が活性化します。

従って、
pHが低下して酸性に傾くと、
がん細胞が活性化してしまうのです(>_<)


pHが低下する一番の原因は、
乳酸の蓄積です(^^;

「ダイエット」通信でお話ししたように、糖質を過剰摂取していると、ビタミンB1が不足してきて、解糖系からミトコンドリアへの代謝が進まずに乳酸が蓄積されてきますので、
糖質を控えて、ビタミンB1不足を解消することが、pHの低下を防止し、がん対策として有効な手段なのです(^O^)/

『「乳酸は身体に良い?悪い?」~「ダイエット」通信(補足号その77)(ブログへリンク)』



日陰VS日光

太陽の光を浴びないと、体内でビタミンDが作られなくなり、
ビタミンD不足になるとがん発症率が大幅に上昇します(>_<)

また、日光を浴びることで、ミトコンドリアも活性化しますので、
日陰にいつもいると、ミトコンドリアの働きが悪くなり、
解糖系の勢力が高まることになります(^^;


従って、
太陽を浴びることで、体内でビタミンDを作り出し、さらに、ミトコンドリアを活性化させますので、がん対策として有効なのです(^O^)/



過度な運動VS適度な運動

過度な運動によって、
活性酸素が過剰に発生し、酸化や慢性炎症を招き、
がんなどの慢性疾患の原因になります(>_<)


逆に、適度な運動を行うことで、ミトコンドリアが活性化しますので、がん対策には、
息があがるような過度な運動を控えて、若干きつめ程度の適度な運動を行うことが効果的なのです(^O^)/



怒りVS笑い

人は
怒りを覚えることで、ストレスを抱え、
免疫力の低下に繋がってしまいます(^^;

免疫力の低下によって、毎日数千個生まれているがん細胞を免疫細胞が死滅させることができなくなりますので、
いつも怒っている人は、がんになりやすいということになります(>_<)


逆に、
笑いはストレスを解消し、免疫力を高めますので、
いつもにこやかに笑っていることは、がん対策としても有効なのです(^O^)/



いかがでしたか?

がんの好きなものや嫌いなものが、みな共通していることがイメージして頂けたでしょうか?


結局、
がん対策として効果的なのは、これまで「ダイエット」通信でお話ししたように、
正しい食生活正しい生活習慣を続けることなのです(^O^)/

『「がん予防・治療に効果的な食事」~「ダイエット」通信(補足号その89)(ブログへリンク)』

『「病気は全て繋がっている」~「ダイエット」通信(補足号その94)(ブログへリンク)』


がんは決して不治の病ではありません

正しい食生活と正しい生活習慣によって、予防も治療もできますので、
がんに怯えることもなく、前向きな気持ちで、毎日楽しい日々を過ごしていきましょうね(^O^)/



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『「ダイエット」通信 【目次】(ブログへリンク)』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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