「正しい食事による若返り効果」~「ダイエット」通信(補足号その129)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その129です(^^)/

今回は、
正しい食事による若返り効果についてお話しますね(^O^)/


糖質制限などの正しい食事をしていると、単に痩せるだけでなく、肌や髪などもきれいになって、
見た目もとても若返る方が多いですよね(^O^)/

見た目年齢で言えば、
10歳ぐらい若返って見える方も多いのですが、これはいったいどうしてなのでしょうか?


人間は生物学的に
120歳ぐらいまでは生きられると言われています。

実際、世界中で最も長寿だった方は120歳を超えていますので、120歳よりもっと生きることも可能との説もあります。


一方、現在の日本人の男女の平均寿命が80歳超ですので、例えば、
60歳の方が120歳まで寿命が延びたとすると、まだ寿命の半分ということになります(^^)

現在の平均寿命80歳超の半分は、40歳強ですので、
60歳の方が120歳に向かって寿命が延びていけば
見た目年齢は40歳強に向かって段々と若返っていくことになりますよね(^O^)/


結局、正しい食事で若返って見えるというのは、
寿命が延びていくことで、見た目も中身も、
身体がその人本来の姿になっていくということなのですね(^^)/


それでは、正しい食事によって、長寿になっていくのは、いったいどのような効果があるからなのでしょうか?

アンチエイジング


人が老いていくこと、つまり
老化とは、
身体のあらゆる働きが衰えていくことで、脳や臓器や血管やホルモンや肌など、
人の身体を構成する全ての細胞の働きの低下を意味します(^^;

人の身体の約37兆個の細胞は、
たんぱく質と脂質でできていますので、
それぞれが劣化することで、細胞の働きも低下することになります(>_<)


「ダイエット」通信でお話したように、
たんぱく質の劣化の原因の一つは
糖化
であり、また
脂質の劣化の原因の一つは
酸化
です。

さらに、細胞は
慢性炎症の進行で、機能不全となり、
オートファジーの機能低下により、劣化・機能不全となった細胞が蓄積していくことになります(>_<)

『「病気は全て繋がっている」~「ダイエット」通信(補足号その94)』


従って、
老化を防ぐには、
糖化・酸化・慢性炎症の防止と、
オートファジーの活性化が重要になります(^^)/

さらに、エネルギー代謝の要である
ミトコンドリアの活性化や、長寿遺伝子である
サーチュイン遺伝子の活性化も、老化防止・長寿のためには重要になりますね(^O^)/


【糖化・酸化・慢性炎症防止】

糖化の原因は
糖質の過剰摂取
であり、
酸化の原因は
活性酸素の過剰発生
です(>_<)


特に、
糖質の過剰摂取を行うと、
追加インスリンが大量に分泌され、
過剰な活性酸素の発生により酸化が進行していくことになります。

これらにより
慢性炎症も進行していくことになりますので、
糖化・酸化・慢性炎症を防止するには、
糖質の過剰摂取による追加インスリン分泌の抑制が重要なポイントになります(^^)


【オートファジーの活性化】

オートファジーの機能低下に繋がる原因としては、
たんぱく質を摂り続けること(休みなく続く食事)や、
インスリンの過剰分泌です。


従って、
オートファジーの活性化のためには、
たんぱく質を摂る時間を空けることと、
追加インスリン分泌の抑制も同じく重要なポイントになります(^^)


【ミトコンドリアの活性化】

エネルギー代謝は、ミトコンドリアより解糖系の働きが優先しますので、
糖質を控えて、脂質・ケトン体をエネルギー源とすることで、
ミトコンドリアの働きが活性化
します(^^)/


特に
ケトン体は、効率的なエネルギーになる他にも、
劣化した細胞を修復し、がん細胞の働きを抑制する効果もありますので、
ケトン体モードにすることで、
ミトコンドリアも活性化し、細胞の老化防止にもなるのです(^O^)/


ケトン体モードにする際にも、
追加インスリン分泌の抑制が同じく前提になります(^^)


【サーチュイン遺伝子の活性化】

長寿遺伝子である
サーチュイン遺伝子は、
カロリー制限によって活性化しますので、腹八分目の食事が長寿に繋がると言われているのはこのためです。

しかし、
カロリー制限だと、栄養不足になり、老化を促進してしまうおそれがありますので、糖質制限によって
追加インスリン分泌を抑制し、サーチュイン遺伝子を活性化させることが、最も効果的になります(^O^)/

『「正しい長寿の秘訣は?」~広島大学履修生日記(食品栄養学 第7回)』



以上のように、
老化を防ぎ長寿をもたらすための、
糖化・酸化・慢性炎症防止、
オートファジーの活性化、
ミトコンドリアの活性化、
サーチュイン遺伝子の活性化
には、
追加インスリン分泌の抑制が共通の重要なポイントになります(^O^)/


これは、
インスリンの働きが弱い日本人が長寿民族であることとも合致してる話ですよね(^^)/

『「糖尿病になりやすい日本人は長寿民族!」~「ダイエット」通信(補足号その92)』


また、
お子さんの健やかな成長のために、
インスリンではなく、成長ホルモンによる成長が望ましいこととも繋がっていますよね(^^)/

『「お子さんの健やかな成長のために」~「ダイエット」通信(補足号その124)』



いかがでしたか?

正しい食事による若返り効果は、
追加インスリン分泌の抑制が最も重要なポイントであることがお分かり頂けましたでしょうか?

「ダイエット」通信でお話ししたように、糖質、たんぱく質、脂質摂取では、

糖質は、
大量のインスリンを追加分泌
させ、
たんぱく質は、一部のアミノ酸が、
少量のインスリンを追加分泌
させ、
脂質は、
インスリンを追加分泌させません
ので、

糖質を厳しく制限し、たんぱく質を適量摂り、脂質を十分に摂るケトン食が、
若返りのためには最も効果的になりますよね(^O^)/

『「たんぱく質摂取の質・量・回数は?」~「ダイエット」通信(補足号その126)』


併せて、
適度な空腹や適度な運動などの正しい食生活・生活習慣によって、ミトコンドリアやオートファジーを活性化させ、
さらに、
ビタミンCとビタミンEをセットで摂ることによる細胞の抗酸化作用も、
若返りの秘訣になりますので、
ぜひ、続けて行ってみてくださいね(^O^)/



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『「美しく健康的なダイエット」グループ』


『「ダイエット」通信 【目次】』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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