「女性ホルモンバランスの乱れの原因は?」~「ダイエット」通信(補足号その131)

こんにちは(^^)/

「ダイエット」通信補足号その131です(^^)/

今回は、
女性ホルモンバランスの乱れの原因は?についてお話しますね(^O^)/


女性のみなさんは、
女性ホルモンバランスの乱れによって、
様々な不調でお悩みの方もいらっしゃると思います(>_<)

例えば、
生理不順、不妊、PMS、イライラ、疲れやすい、肌荒れ、むくみ、のぼせ、ほてり、不眠...など


これらの症状は、女性ホルモンである、
エストロゲンとプロゲステロンの分泌の低下やバランスの乱れが原因のことが多いのです(>_<)

(なお、
女性に多い鉄不足でも同様の不調となることがありますので、こちらもご覧になってみてください。)

『「鉄不足による様々な不調について」~「ダイエット」通信(補足号その26)』

『「もしかして隠れ貧血?」~「ダイエット」通信(補足号その71)』


それでは、これらの女性ホルモンバランスの乱れは、いったいどのような原因で起きるのでしょうか?

女性特有病気不調


女性ホルモンは、主に
卵巣で、
コレステロールを原料として作られます。

また、女性ホルモンのうちのプロゲステロンを作るには、補酵素として
ビタミンEが必要になります。

さらに、女性ホルモンのうちのエストロゲンは、プロゲステロンから作られます。


従って、
女性ホルモンバランスが乱れる原因としては、
■原料であるコレステロール不足
■生成に必要なビタミンE不足
■主に生成される卵巣の働きの低下

が挙げられるのです(>_<)



【コレステロール不足】

コレステロールは、
脂質から肝臓で作られ、全身に運ばれていきます。

このコレステロールを運搬するものがLDLコレステロールで、これは
リポタンパク質というたんぱく質でコレステロールを包むことで、血液を通して運ばれていきます。


従って、女性ホルモンの材料であるコレステロールを生成し卵巣に運ぶには、
十分な脂質とたんぱく質を摂る必要があるのです(^^)

血液検査で、
総コレステロールや、LDLやHDLなどの数値が低い方は、
十分な脂質とたんぱく質を摂っていないため、コレステロール不足となっている可能性が高いです(>_<)

また、コレステロールが高いからと言って、
コレステロール降下剤を服用していると、逆に
身体に必要なコレステロールが不足してしまうおそれがあります(>_<)

コレステロールは、年齢とともに上昇していきますが、これは身体の細胞が衰えてくるため、
細胞の原料となるコレステロールをより多く送り出しているのです。

特に、
女性が中高齢になるとコレステロールが上昇するのは、
閉経が近づき女性ホルモンが段々と減少してくることにより、その原料であるコレステロールが余ってきて、代わりに
身体の細胞の強化に回されてくるからなのです。


さらにコレストロールは、女性ホルモン以外にも、
副腎で作られるコルチゾールなどの原料にもなります。

コルチゾールは、
血糖値を上昇させる働きや、
ストレス時から身を守る働きがありますので
糖質の過剰摂取過度なストレス状態になると、コルチゾールが大量に分泌され、
原料であるコレステロール不足となり、女性ホルモンの分泌が低下してしまうことになるのです(>_<)

『疲れやアレルギーは副腎疲労が原因?』


以上をまとめると、女性ホルモンの原料であるコレステロール不足は、
■十分な脂質やたんぱく質を摂取していない
■コレステロール降下剤を服用している
■糖質の過剰摂取
■過度なストレス状態

が原因となるのです(>_<)



【ビタミンE不足】

ビタミンEはアンチエイジングビタミンと言われる
抗酸化作用に加えて、男女とも
ホルモンバランスを整えるために必要なビタミンです(^O^)/

『ホルモンバランスの乱れにはビタミンE!』


特に
女性ホルモンの生成には、
ビタミンE1と呼ばれるd-α-トコフェロールが必要になりますので、サプリで補う際には、
d-α-トコフェロール
(100%)
を選ぶようにしましょうね(^^)/

『d-α-トコフェロールとミックス・トコフェロールの違い(藤川先生の投稿より)』



【卵巣の働きの低下】

女性は男性に比べてミトコンドリアが多く、特に
卵子ミトコンドリアが主体になっています。

従って、身体が冷えると、ミトコンドリアの働きが低下しますので、特に、
子宮を守る下腹部の冷えは、卵巣の働きを低下させることになりますので、女性の大敵なのです(>_<)

『「女性が冷えに弱いわけ」~「ダイエット」通信(補足号その128)』


女性のみなさんは、くれぐれも、下腹部を冷やさないように注意しましょうね(^^)



いかがでしたか?

女性ホルモンバランスの乱れの原因が、
コレステロール不足、ビタミンE不足、下腹部の冷えにあることがお分かり頂けたでしょうか?


また、生理不順などが続くため、
ピルなどの女性ホルモン剤を服用されている方もいらっしゃると思いますが、これらはあくまで
対症療法薬ですので、
一時的な処方とされるのが良いと思います。

常用していると、外部から女性ホルモンが補給されるため、身体が女性ホルモンを作る必要がないと判断し、
ますます女性ホルモンの分泌が低下してしまう悪循環になりかねませんので、お気をつけてください(>_<)


大切なことは、
女性ホルモンバランスの乱れの原因を解消することですので、

■糖質を控えて、たんぱく質や脂質などを中心にした正しい食事を行う
■特に、ビタミンEをしっかりと補給する
■過度なストレス状態を避ける
■下腹部を温めて冷えに注意する
■コレステロール降下剤や女性ホルモン剤などの服用を控える

ことで、女性ホルモンのバランスが整ってきて、生理不順などの様々な不調も改善してくると思いますので、ぜひ続けてみてくださいね(^O^)/



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テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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