(間違った糖質制限、食事によるインスリン分泌の違い)公開紹介記事

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美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
定期的にご紹介しています(^^)

『美しく健康的なダイエットグループ紹介記事』

『公開紹介記事 【目次】』


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【間違った糖質制限をしていませんか?】(2017.4.22)

【糖質・たんぱく質・脂質摂取でのインスリン分泌の違い】(2017.4.24)
くびれ女性
【間違った糖質制限をしていませんか?】(2017.4.22)

糖質制限で特に初心者が間違いやすいのが、
「糖質だけ減らせば良い」との勘違いです(>_<)

『「糖質制限やMEC食でありがちな間違い」~「ダイエット」通信(補足号その49)』


紹介記事に分かりやすい図で説明されているように、
エネルギーを作り出すのには、3つの回路があります。

第1の回路が解糖系で、
糖質をメインで摂っている人は、
解糖系で糖エネルギーを作り出しています

しかし、
解糖系は、エネルギー効率が悪く、糖質の過剰摂取によりビタミンやミネラルを大量消費するため、
質的栄養不足に加えて、疲れやすく、太ってしまうことになるのです(>_<)

『「糖質・アルコールで失われる栄養素とは?」~「ダイエット」通信(補足号その104)』


糖質制限で、
糖質のみを減らしていると、今度は、
第2の回路の糖新生に切り替わってしまいます(^^;


これは、糖質を摂らないので、代わりに
筋肉をアミノ酸に分解し、糖新生で糖エネルギーを作り出すことになるのです。

そうなると、筋肉がどんどん落ちていって、
基礎代謝が低下し、太りやすい身体となり、リバウンドしやすくなってしまうのです(>_<)

紹介記事にあるように、
たんぱく質不足は、細胞の新陳代謝が滞り、身体の様々な不調をまねきますので(>_<)
特に
たんぱく質不足の女性は、しっかりとたんぱく質を摂ることが大切です(^^)


それでは、糖質制限に加えて十分なたんぱく質を摂っていれば良いかというと、
脂質不足だと、
第3の回路であるケトン体回路が上手く稼働しません
(>_<)

しばらくは、体脂肪をエネルギー源として稼働していても、
脂質不足のままだと、ケトン体モードが続かなくなってしまうのです(>_<)

『「ライザップ方式でリバウンドしてしまう理由」~「ダイエット」通信(補足号その107)』


また、
脂質は身体の細胞膜などを作る重要な栄養素ですから、
動物性脂質のような良質の脂質をしっかり摂ることが大切ですね(^O^)/

「糖質制限」とは、
糖質を控えて、必須栄養素(たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)をしっかり摂ること
ですので、正しい食生活で、美しく健康的な身体を作っていきましょうね(^O^)/


≪紹介記事≫
『「間違った糖質制限」に喝!あなたの糖質制限は安全ですか?』



【糖質・たんぱく質・脂質摂取でのインスリン分泌の違い】(2017.4.24)

血糖値は糖質によって上昇するけれど、インスリンは糖質以外にもたんぱく質や何を食べても追加分泌されるので、
糖質制限より、食事の間の空腹期間を十分に取ることで、追加インスリン分泌を抑えることが大切だとの投稿
を最近FBで見かけることがあります。

しかし、
何を食べてもインスリンが追加分泌されるというのは、非常に乱暴な話で、
正確には、以前、江部先生のお話をご紹介したように、
■糖質摂取は、
大量のインスリンを追加分泌させ、
■たんぱく質摂取は、
一部のアミノ酸(リジン・ロイシン・アルギニン)が少量のインスリンを追加分泌させ、
■脂質摂取は、
ほとんどインスリンを分泌させない
のです。

『食材と追加分泌のインスリンとの関係について』


実際、紹介記事の2つ目のグラフを見て頂くと、
同量の糖質(グルコース)とたんぱく質(プロテイン)を摂った場合
■糖質や糖質+たんぱく質は、
追加インスリンが大量分泌されているのに対し、
■たんぱく質は、
追加インスリン分泌が少ないことが分かります。

さらに、3つ目のグラフを見て頂くと、特に、
■糖質+たんぱく質は、血糖値が急上昇してから急低下する際に、
血糖値上昇ホルモンであるグルカゴンが大量分泌されています。

このように、
「糖質に加えてたんぱく質も同時摂取」すると、
血糖値の乱高下に加えて、追加インスリンの大量分泌や、グルカゴンなどの血糖値上昇ホルモンも大量分泌されますので、
■身体の糖化、抗酸化酵素が糖化されることに伴う酸化、これらに伴う慢性炎症の進行
■追加インスリンの大量分泌に伴う酸化、これらに伴う慢性炎症の進行
■血糖値上昇ホルモンであるアドレナリンやコルチゾールの大量分泌に伴う副腎疲労
など、
様々な身体への悪影響や病気の進行が懸念されるのです(>_<)

一方、
「たんぱく質のみの摂取」の場合は、
追加インスリン分泌も少量で済み、糖化などの悪影響もありませんし、
「脂質のみの摂取」の場合は、
追加インスリン分泌の影響もほとんどありません(^O^)/


以上のとおり、
糖質を摂るか摂らないかで、身体に与える影響は大きく異なりますので、この点に十分に注意して頂いて、正しい食事を摂るようにしていきましょうね(^O^)/


もっとも、
食事の間の空腹期間を十分に取ることは、
追加インスリン分泌を抑制するだけでなく、
オートファジーを活性化させ、
腸を十分に休め
ミトコンドリアを活性化させる効果がありますので、
身体にとってはとても大切なことですね(^^)/

『「身体に良いのは1日何食?」~「ダイエット」通信(補足号その122)』


1日の必要栄養素をしっかり摂って、1日2食または1食とすることが、正しい食生活になっていきますので、くれぐれも
間違ったファスティングにならないように気をつけていきましょうね。

『間違ったファスティングの危険性!』


≪紹介記事≫
『血糖値はジェットコースターのように』



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『「ダイエット」通信 【目次】』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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