(身体各組織のエネルギー源、メラトニン不足による不眠)公開紹介記事

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美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
定期的にご紹介しています(^^)

『美しく健康的なダイエットグループ紹介記事』

『公開紹介記事 【目次】』


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【身体の各組織のエネルギーシステム】(2017.5.10)

【不眠の原因はメラトニン不足?】(2017.5.11)
くびれ女性
【身体の各組織のエネルギーシステム】(2017.5.10)

身体の各組織のエネルギーシステムについては、江部先生のお話をまとめると、以下のようになります。
(かっこ内はエネルギー消費割合)


■脳(約20%)
・ブドウ糖代謝
・ケトン体代謝

■筋肉(約20%)
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝

■肝臓(約20%)
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝

■その他臓器(約20%)
<心臓・腎臓など>
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝

<小腸>
・主にグルタミン代謝

<大腸>
・短鎖脂肪酸代謝

■その他(約20%)
<赤血球>
・ブドウ糖代謝

<肌・骨などその他>
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝


血液中のブドウ糖は5g程度しかなく、
毎時5~10gをエネルギー消費されていると言われています。

このうち、
多くを占めるものが身体の約20%のエネルギー消費を行う脳ですので、
ケトン体モードになれば、
脳のエネルギーのほとんどはケトン体になり、
毎時消費するブドウ糖は赤血球を中心に数g程度になります。


いずれにしても、これらのブドウ糖は、「ダイエット」通信でお話ししたように、
糖質を摂らなくても、糖新生で身体の中で作り出すことができるのです(^^)/

『「糖質って必要?それとも不要?」~「ダイエット」通信(補足号その98)』


また、
小腸のメインエネルギー源であるグルタミンは、
大豆や豚肉などから摂ることもできますし、非必須アミノ酸なので、
摂取たんぱく質から身体の中で作り出すこともできます

さらに、
大腸のエネルギー源である短鎖脂肪酸は、腸内細菌が作り出していますので、
発酵食品などをしっかり摂って腸内環境を良くすることが大切です。


他の組織は、
肝臓以外はケトン体代謝が最も安全で効率的ですので、「ダイエット」通信でお話ししたように、

糖質摂取
:ブドウ糖代謝中心

緩やかな糖質制限
:ブドウ糖代謝+脂肪酸代謝

スーパー糖質制限
:ケトン体代謝中心


となり、
「スーパー糖質制限」+
「たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル」+
「発酵食品」を摂る食事
が、
ケトン体モードになって、かつ腸内環境も改善しますので、
身体の安全で効率的なエネルギー代謝のためには、一番良いことが分かりますね(^O^)/

『「ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いは?」~「ダイエット」通信(補足号その134)』


ご自分の身体の弱いところを意識しながら
より効率的なエネルギー代謝になるように、食生活の見直しを行っていきましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『人体の各臓器や細胞の具体的なエネルギー源は何?』



【不眠の原因はメラトニン不足?】(2017.5.11)

不眠でお悩みの方は、
メラトニン不足かもしれませんね(>_<)


紹介記事にあるように、
メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ、
メラトニンが分泌されると、身体は脈拍・体温・血圧が下がり、自然な眠りに入っていきます(^^)/

そして
朝になるとその分泌が止まり、身体が目覚めてくるのです(^^)


この
メラトニンをしっかり分泌させるには、「ダイエット」通信でお話ししたように、
メラトニンと相対する関係にあるセロトニンを分泌させる必要があります。

つまり、
昼間にセロトニンがしっかり分泌されることで、
夜間のメラトニン分泌も活性化することになるのです(^^)/

『「幸せ・ダイエット・睡眠ホルモン セロトニンについて」~「ダイエット」通信(補足号その23)』


セロトニンは、必須アミノ酸である
トリプトファンから、主に腸内で作られます

トリプトファンは、肉やチーズやヨーグルトなどに多く含まれていますので、これらの動物性たんぱく質などをしっかり摂っていきましょう(^^)


なお、
ナイアシンを飲むと眠くなることがあるのは、ナイアシンもトリプトファンから作られるのですが、
ナイアシンが不足すると、優先的にトリプトファンを使用するため、セロトニンが不足することになります(^^;

このときに
サプリでナイアシンを摂ると、トリプトファンがセロトニン合成に回され、その結果
メラトニン分泌も増え、眠くなるのです(^^)

『ナイアシンの推奨量について』


この
セロトニンとメラトニンは、
それぞれ昼と夜にしっかり分泌する必要がありますから、
体内時計が崩れると、分泌が乱れてきます(>_<)

体内時計の周期は24時間より少し長いので、
毎朝、太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットするようにしましょう(^^)/


また、
メラトニンは、セロトニンから作られるのですが、
光を浴びるとメラトニンの合成が阻害されます。

従って、
昼間にセロトニンが作られても、明るい昼間にはメラトニンが合成されずに、
夜暗くなることで、メラトニンが合成されて、眠くなるのです(^^)/

逆に
夜寝る前に、強い光を浴びると、
メラトニンの合成が阻害され、不眠の原因になりますので(>_<)
寝る前のスマホや明るい部屋などは避け
少し明かりを落とした部屋で過ごすと、自然な眠りに入ることができます(^O^)/


まとめると、

■睡眠ホルモンであるメラトニンを夜にしっかり分泌するには、セロトニンを昼にしっかり分泌する必要があり、セロトニンの材料であるトリプトファンを動物性たんぱく質などでしっかり摂る

■メラトニンとセロトニンの分泌が乱れないように、朝日を浴びることで体内時計をリセットする

■寝る前にセロトニンからメラトニン合成が行われるように、明るい光を避け、暗めの照明で過ごす


ということになりますね(^^)/

なお、
その他の不眠対策については、こちらもご覧になってみてください(^^)

『「ぐっすり眠るには」~「ダイエット」通信(補足号その15)』


≪紹介記事≫
『メラトニンの睡眠効果とは?セロトニンと表裏一体で考える』



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『「ダイエット」通信 【目次】』

『ブログ「優しく生きたい」【総合目次】』

テーマ : ダイエット・美容・健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
このブログはFacebookにも投稿していますので、コメントなどはFacebookでお願いします。
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