子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座 認定式

昨日、1月から参加していた子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座の認定式が開催され、晴れて「子育て・まちづくり支援プロデューサー」として活動できることになりました。
「子育て・まちづくり支援プロデューサー養成講座」

この認定式は、NPO法人あい・ぽーとステーションが主催した「子育て支援員」シンポジウムの中で開催されました。
「子育て支援員シンポジウム」

この4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、地域の実情やニーズに応じて、子ども・子育て支援の担い手となる人材を確保することが必要となりました。このため、子育て支援分野に必要な研修を提供し、研修を修了した者を「子育て支援員」として認定する等、これらの分野で活躍していただくことを目的とした子育て支援員制度が創設されました。
「子育て支援員研修について」

シンポジウムでは、あい・ぽーとステーションが2004年から取り組んできた「子育て・家族支援者養成」の状況や、それらと連携しながら取り組んできた港区、千代田区、浦安市の状況についての紹介と、「子育て支援員研修制度」についての行政の説明や、自治体・行政によるパネルディスカッションなどが開催されました。

要するに、あい・ぽーとステーションが中心となり取り組んできた、地域による子育て支援と人材養成について、これまで、港区、千代田区、浦安市などの自治体との連携で一定程度の成功事例が生まれてきたことを受け、国も「子育て支援員」制度を創設し、全国の各自治体でも同様の地域による子育て支援と人材養成を行なっていくことになったというものです。

これは、民間での取り組みが、一部の自治体と協力しながら、モデルケースを作り上げ、国の制度化による全国展開が図られたという画期的な話であり、これまでご尽力されてきた大日向先生をはじめとする関係者の方々には本当に敬意を表したいと思います。
しかし、実質的にはこれからスタートという自治体も多く、全国各地での研修制度の構築、教わる・教える人材の確保などの課題も山積みであり、引き続き大日向先生をはじめとするあい・ぽーとステーションの方々のご活躍が期待されますが、私もどういう形になるか分かりませんがご協力させて頂こうと思っています。

子育て支援員の人材としては、子育て経験豊富な主婦が想定されているようですが、「子育て・まちづくり支援プロデューサー」の担い手である定年前後の男性の活用も重要になってくると思います。
また、子育て支援の対象も、就学前の子どもや小学生が対象となっていることから、今後は、学習支援についても課題になってくると考えられます。
さらに、シンポジウムで自治体担当者の方が、妊娠・出産から始まる連続した子育て支援プログラムの実現が夢である、とのお話をされましたが、まさに、そういうシームレスな対応が子育て支援として最終的に目指すべきだと思っています。

私が考える、自分で考えて解決できるこどもの育成についても、これらの対応に上手くジョインさせながら検討していきたいと考えています。

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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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