(更年期障害対策、日本人は腸が長いというウソ)公開紹介記事

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美しく健康的なダイエットに関する記事の一覧の中から、
人気のあった記事について、頂いたコメントももとに再編集したうえで、
定期的にご紹介しています(^^)

『美しく健康的なダイエットグループ紹介記事』

『公開紹介記事 【目次】』


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【男女の更年期障害対策について】(2017.5.14)

【日本人の腸は欧米人より長いというウソ】(2017.5.13)
くびれ女性
【男女の更年期障害対策について】(2017.5.14)

年齢とともに生じてくる
更年期障害は、
女性だけでなく、男性にも起きる症状です(>_<)


男性の男性ホルモンは主に精巣で、
女性の女性ホルモンは主に卵巣で作られますが、
年齢とともに、精巣や卵巣の働きが低下してくると、
男性ホルモンや女性ホルモンが十分に分泌されなくなってきます

このとき、
男性ホルモンは副腎でも作られているのですが、以前ご紹介したように、
糖質の過剰摂取や過度なストレスが続いていると、副腎疲労となり、男性ホルモンが十分に分泌されなくなって、
男性の更年期障害の原因になるのです(>_<)

『疲れやアレルギーは副腎疲労が原因?』


また、
男性ホルモンの原料はコレステロールですので、
十分な脂質を摂っていないと、コレステロール不足になり、
男性の更年期障害の原因になるのです(>_<)


一方、
女性の場合は、紹介記事にあるように、
女性ホルモンは男性ホルモンから作られています

従って、卵巣の働きが低下し、
女性ホルモンが減ってきても、
副腎で作られる男性ホルモンから女性ホルモンを作り出すことができる
のです(^O^)/


このとき、
男性ホルモンから女性ホルモンを作り出すには、
アロマターゼという酵素が必要
になります。

この
アロマターゼは、精巣や卵巣の他にも脂肪細胞で多く分泌されますので、女性の場合は
体脂肪が十分あることで男性ホルモンから女性ホルモンを作り出すことができるのです(^^)

女性が男性に比べて、体脂肪率が高い理由には、
より多くの女性ホルモンを作り出すという目的もあったのですね(^^)/


逆に、
男性は体脂肪率を下げて痩せることで、
男性ホルモンがより多く作られる
ことになります(^^)

男性の肥満は、女性ホルモン化を促進することになりますので、お気をつけてくださいね(>_<)


これらの
男女の更年期障害対策をまとめますと、

■男性ホルモンや女性ホルモンの原料であるコレステロール不足にならないように、脂質をしっかり摂る

■機能が低下してくる精巣や卵巣に代わって、男性ホルモンを作る副腎疲労にならないように、糖質の摂りすぎや過度なストレスを避ける

■女性は、男性ホルモンから女性ホルモンを作り出せるように、体脂肪率を適度に上げて、
逆に男性は、男性ホルモンが女性ホルモンに変わらないとうに、体脂肪率を下げる

ことが大切ですね(^O^)/


≪紹介記事≫
『男性の更年期障害が増えている本当の理由』



【日本人の腸は欧米人より長いというウソ】(2017.5.13)

日本人は腸が長いので、肉食中心の欧米人より、米などの穀物や野菜を食べるのに向いているとよく言われますが、これは「ダイエット」通信でお話ししたように、
全くのデタラメです(>_<)

『「健康情報のウソ(アルカリ性、腸、肉)」~「ダイエット」通信(補足号その30)』


実際、紹介記事にもあるように、
「日本人と欧米人の腸の長さを比較して大差が無い」ことが医学論文でも証明されています。

日本に稲作が伝わってきたのは数千年前ですが、
たかだか数千年で、人間の身体が、植物性食品に合うように進化するはずはありません

そもそも、
人間は肉食動物であり、草食動物ではありませんから、草食動物のように、
食物繊維からアミノ酸を合成できる微生物を胃や腸に有していません


従って、
野菜だけを食べて生きていくことはできませんし、
草食ができるように腸が長くなることなどありえないのです。


このウソ話も、
米などの穀物を食べるのを推進するために、
いかにも日本人が信じそうな話をでっちあげて、それが広まっていったと考えられますので、この手の間違った情報に惑わされることなく、正しい情報をもとに、真の健康を目指していきましょうね(^O^)/


≪紹介記事≫
『「米を食べる日本人の腸は欧米人より長い」という話はウソだった?!』



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『「ダイエット」通信 【目次】』

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(身体各組織のエネルギー源、メラトニン不足による不眠)公開紹介記事

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『公開紹介記事 【目次】』


今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【身体の各組織のエネルギーシステム】(2017.5.10)

【不眠の原因はメラトニン不足?】(2017.5.11)
くびれ女性
【身体の各組織のエネルギーシステム】(2017.5.10)

身体の各組織のエネルギーシステムについては、江部先生のお話をまとめると、以下のようになります。
(かっこ内はエネルギー消費割合)


■脳(約20%)
・ブドウ糖代謝
・ケトン体代謝

■筋肉(約20%)
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝

■肝臓(約20%)
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝

■その他臓器(約20%)
<心臓・腎臓など>
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝

<小腸>
・主にグルタミン代謝

<大腸>
・短鎖脂肪酸代謝

■その他(約20%)
<赤血球>
・ブドウ糖代謝

<肌・骨などその他>
・ブドウ糖代謝
・脂肪酸代謝
・ケトン体代謝


血液中のブドウ糖は5g程度しかなく、
毎時5~10gをエネルギー消費されていると言われています。

このうち、
多くを占めるものが身体の約20%のエネルギー消費を行う脳ですので、
ケトン体モードになれば、
脳のエネルギーのほとんどはケトン体になり、
毎時消費するブドウ糖は赤血球を中心に数g程度になります。


いずれにしても、これらのブドウ糖は、「ダイエット」通信でお話ししたように、
糖質を摂らなくても、糖新生で身体の中で作り出すことができるのです(^^)/

『「糖質って必要?それとも不要?」~「ダイエット」通信(補足号その98)』


また、
小腸のメインエネルギー源であるグルタミンは、
大豆や豚肉などから摂ることもできますし、非必須アミノ酸なので、
摂取たんぱく質から身体の中で作り出すこともできます

さらに、
大腸のエネルギー源である短鎖脂肪酸は、腸内細菌が作り出していますので、
発酵食品などをしっかり摂って腸内環境を良くすることが大切です。


他の組織は、
肝臓以外はケトン体代謝が最も安全で効率的ですので、「ダイエット」通信でお話ししたように、

糖質摂取
:ブドウ糖代謝中心

緩やかな糖質制限
:ブドウ糖代謝+脂肪酸代謝

スーパー糖質制限
:ケトン体代謝中心


となり、
「スーパー糖質制限」+
「たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル」+
「発酵食品」を摂る食事
が、
ケトン体モードになって、かつ腸内環境も改善しますので、
身体の安全で効率的なエネルギー代謝のためには、一番良いことが分かりますね(^O^)/

『「ケトン体エネルギーと脂肪酸エネルギーの違いは?」~「ダイエット」通信(補足号その134)』


ご自分の身体の弱いところを意識しながら
より効率的なエネルギー代謝になるように、食生活の見直しを行っていきましょうね(^^)/


≪紹介記事≫
『人体の各臓器や細胞の具体的なエネルギー源は何?』



【不眠の原因はメラトニン不足?】(2017.5.11)

不眠でお悩みの方は、
メラトニン不足かもしれませんね(>_<)


紹介記事にあるように、
メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ、
メラトニンが分泌されると、身体は脈拍・体温・血圧が下がり、自然な眠りに入っていきます(^^)/

そして
朝になるとその分泌が止まり、身体が目覚めてくるのです(^^)


この
メラトニンをしっかり分泌させるには、「ダイエット」通信でお話ししたように、
メラトニンと相対する関係にあるセロトニンを分泌させる必要があります。

つまり、
昼間にセロトニンがしっかり分泌されることで、
夜間のメラトニン分泌も活性化することになるのです(^^)/

『「幸せ・ダイエット・睡眠ホルモン セロトニンについて」~「ダイエット」通信(補足号その23)』


セロトニンは、必須アミノ酸である
トリプトファンから、主に腸内で作られます

トリプトファンは、肉やチーズやヨーグルトなどに多く含まれていますので、これらの動物性たんぱく質などをしっかり摂っていきましょう(^^)


なお、
ナイアシンを飲むと眠くなることがあるのは、ナイアシンもトリプトファンから作られるのですが、
ナイアシンが不足すると、優先的にトリプトファンを使用するため、セロトニンが不足することになります(^^;

このときに
サプリでナイアシンを摂ると、トリプトファンがセロトニン合成に回され、その結果
メラトニン分泌も増え、眠くなるのです(^^)

『ナイアシンの推奨量について』


この
セロトニンとメラトニンは、
それぞれ昼と夜にしっかり分泌する必要がありますから、
体内時計が崩れると、分泌が乱れてきます(>_<)

体内時計の周期は24時間より少し長いので、
毎朝、太陽の光を浴びることで、体内時計をリセットするようにしましょう(^^)/


また、
メラトニンは、セロトニンから作られるのですが、
光を浴びるとメラトニンの合成が阻害されます。

従って、
昼間にセロトニンが作られても、明るい昼間にはメラトニンが合成されずに、
夜暗くなることで、メラトニンが合成されて、眠くなるのです(^^)/

逆に
夜寝る前に、強い光を浴びると、
メラトニンの合成が阻害され、不眠の原因になりますので(>_<)
寝る前のスマホや明るい部屋などは避け
少し明かりを落とした部屋で過ごすと、自然な眠りに入ることができます(^O^)/


まとめると、

■睡眠ホルモンであるメラトニンを夜にしっかり分泌するには、セロトニンを昼にしっかり分泌する必要があり、セロトニンの材料であるトリプトファンを動物性たんぱく質などでしっかり摂る

■メラトニンとセロトニンの分泌が乱れないように、朝日を浴びることで体内時計をリセットする

■寝る前にセロトニンからメラトニン合成が行われるように、明るい光を避け、暗めの照明で過ごす


ということになりますね(^^)/

なお、
その他の不眠対策については、こちらもご覧になってみてください(^^)

『「ぐっすり眠るには」~「ダイエット」通信(補足号その15)』


≪紹介記事≫
『メラトニンの睡眠効果とは?セロトニンと表裏一体で考える』



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(鉄不足による不調の理由、糖質摂取と自律神経)公開紹介記事

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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【鉄不足による様々な不調の理由】(2017.5.8)

【糖質摂取と自律神経との関係】(2017.5.9)
くびれ女性
【鉄不足による様々な不調の理由】(2017.5.8)

藤川先生のお話では、
15歳から50歳の日本人女性のうち99%は鉄不足とのことで、
鉄不足は、「ダイエット」通信でもお話ししたように
■立ちくらみ、めまい、偏頭痛、
■疲れ、ストレス、朝なかなか起きれない、
■不妊、生理不順、

などの
女性特有の様々な不調の原因になってしまいます(>_<)

『「鉄不足による様々な不調について」~「ダイエット」通信(補足号その26)』


紹介記事にもあるように、
鉄不足による様々な不調の理由としては、以下のようなものが挙げられます。


■鉄不足に伴う酸欠

全身に
酸素を運搬する赤血球にはヘモグロビンが含まれていますが、
ヘモグロビンは鉄とたんぱく質でできています


従って、
鉄不足になると酸素の運搬が上手くできなくなり、さらに、
女性はたんぱく質不足の方も多いため、ますます、酸素不足になりやすいのです(>_<)

鉄不足に伴う酸欠状態は、
立ちくらみ、めまい、偏頭痛などの不調をもたらすことになるのです(>_<)


■鉄不足に伴うエネルギー不足

鉄は、ミトコンドリアにおける電子伝達系の重要な補酵素ですので、
鉄不足になると、エネルギー(ATP)を最も多く作り出す電子伝達系が稼働しなくなります

その結果、
大幅なエネルギー不足となり、
疲れ、ストレス、朝なかなか起きれないなどの不調をもたらすことになるのです(>_<)


■鉄不足に伴う胎児の栄養不足

鉄は、人間にとって必須のミネラルですので、
胎児は母親から鉄を吸収しなくてはいけません

その必要量は、
一度の出産で、フェリチンが約50低下すると言われているほどです。


しかし、
母親が鉄不足だと、胎児に必要な鉄を供給できないことになるため、
不妊となったり、妊娠しても、
流産や早産のリスクがあったり、出産しても、
鉄不足のお子さんとなるおそれがあるのです(>_<)


さらに鉄不足は、
妊娠に備える生理不順の原因にもなるのです(>_<)

『「もしかして隠れ貧血?」~「ダイエット」通信(補足号その71)』


このように、
鉄不足は、女性特有の様々な不調をもたらすことになりますので、心当たりのある方は、一度、
フェリチン検査を行ってみてください。

フェリチン検査は、特別な検査ではなく、
一般の病院でも検査できますよ(^^)/

『血液検査から『隠れ貧血』を自分でチェックしてみよう!』


≪紹介記事≫
『女性は鉄分不足を自覚すればもっときれいになる。赤ちゃんの健康のためにも鉄を欠かすべからず。』



【糖質摂取と自律神経との関係】(2017.5.9)

糖質を摂ると、
食後に眠くなったり、その後お腹が空いてくると、イライラしたり怒りっぽくなったりしますよね(^^;

また、
糖質の過剰摂取を続けていると、
うつ症状などのメンタル面での悪影響が生じることもあります(>_<)

これらはいったい何故なのでしょうか?


紹介記事にあるように、
血糖値を下げるホルモンであるインスリンが分泌されると、
副交感神経が優位になります。

副交感神経は、休息時や、リラックス時や、睡眠時に優位になりますので、
インスリン分泌により副交感神経が優位になると、眠くなってしまうのです(^^;


一方、
血糖値を上げるホルモンであるアドレナリン、ノルアドレナリン、グルカゴン、コルチゾールなどが分泌されると、
交感神経が優位になります。

交感神経は、活動時や、興奮時や、ストレス時に優位になりますので、
アドレナリンやノルアドレナリンなどの分泌により交感神経が優位になると、興奮したりストレスを感じて、イライラしたり怒りっぽくなったりするのです(^^;

特に、
ノルアドレナリンは、怒りのホルモンとも言われていて、
ノルアドレナリンが分泌されると、よりイライラしたり怒りっぽくなったりするのです(>_<)


このように、
糖質の過剰摂取を続けていると、
血糖値の乱高下をまねき
インスリン分泌とアドレナリンやノルアドレナリンなどの分泌が頻繁に繰り返されますので、
交感神経と副交感神経のバランスも崩れ
メンタル面に悪影響を及ぼすことになるのです(>_<)

併せて、
糖質の過剰摂取により、ビタミンやミネラルが大量されますので、
脳におけるミトコンドリアでのエネルギー代謝が滞り、さらなるメンタル面への悪影響が生じてしまうのです(>_<)

『「糖質・アルコールで失われる栄養素とは?」~「ダイエット」通信(補足号その104)』


糖質制限を行うと、食後の眠気や、不眠やうつ症状も改善され、心穏やかになる方が多いのは、
血糖値が安定することにより、自律神経も整ってくるからなのですね(^O^)/

『「糖質制限による身体の改善効果」~「ダイエット」通信(補足号その74)』


みなさんも、
正しい食事
(糖質を控えてたんぱく質や脂質などをしっかり摂る)
を行うことで、
心も身体も健康になっていきましょうね(^O^)/


≪紹介記事≫
『交感神経・副交感神経と糖尿病』



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(女性ホルモンバランスの乱れ、脂肪酸の種類)公開紹介記事

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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【コレステロール不足による女性ホルモンバランスの乱れ】(2017.5.6)

【脂肪酸の様々な種類について】(2017.5.7)
くびれ女性
【コレステロール不足による女性ホルモンバランスの乱れ】(2017.5.6)

生理不順やイライラ、疲れやすい、のぼせ、ほてりなどの
女性ホルモンバランスの乱れによる様々な不調でお悩みの方は、
コレステロールが不足しているのかもしれませんね(>_<)


「ダイエット」通信でお話ししたように、
女性ホルモンは、主に卵巣で、コレステロールを原料として作られますので、
コレステロール不足は、女性ホルモンの分泌低下やホルモンバランスの乱れの原因になるのです(>_<)

『「女性ホルモンバランスの乱れの原因は?」~「ダイエット」通信(補足号その131)』


コレステロールは、摂取した脂質から肝臓で作られますので、
十分な脂質を摂らないとコレステロール不足になってしまいます(>_<)


また、コレステロールはLDLコレステロールとして、全身に運ばれていきますが、
LDLはコレステロールをたんぱく質が包むことで、血液中を流れていくようになっています。

つまり、
たんぱく質不足も、コレステロールを卵巣に十分に届けられない原因になるのです(>_<)


肉やたまごなどの動物性食品をしっかり摂っていない方が女性には多いですので、
この
たんぱく質・脂質不足が、女性ホルモン分泌の低下やホルモンバランスの乱れの原因になるのです(>_<)


また、
糖質の過剰摂取や過度なストレスは、副腎でコルチゾールが大量に分泌され、
コルチゾールの原料であるコレステロール不足の原因になります。

つまり、
糖質の過剰摂取や過度なストレスも、副腎疲労をまねき、
女性ホルモン分泌の低下やホルモンバランスの乱れの原因になるのです(>_<)

『疲れやアレルギーは副腎疲労が原因?』


生理不順などの女性ホルモンバランスの乱れでお悩みの方は、まずは
■正しい食生活
(糖質を控えて、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルをしっかり摂る)

■正しい生活習慣
(ストレスや睡眠不足などを避ける)
を行うようにしてみてください(^^)


女性ホルモンのうちのプロゲステロンを作るには、補酵素としてビタミンEが必要になりますので、
ビタミンEを摂ることも効果的です(^^)/

『ビタミンEの素晴らしい効果』


さらに、
鉄不足も 生理不順などの原因になりますので、フェリチン検査をして、
鉄不足の場合にはフェロケルなどでしっかり鉄補給を行ってくださいね(^^)

『「鉄不足による様々な不調について」~「ダイエット」通信(補足号その26)』

『「もしかして隠れ貧血?」~「ダイエット」通信(補足号その71)』


なお、
生理不順などが続くときに、ピルなどの女性ホルモン剤を服用されている方もいらっしゃると思いますが、
これらはあくまで対症療法薬ですので、一時的な処方とされるのが良いと思います。

常用していると、外部から女性ホルモンが補給されるため、身体が女性ホルモンを作る必要がないと判断し、
ますます女性ホルモンの分泌が低下してしまう悪循環になりかねませんので、お気をつけてくださいね(>_<)


逆に、
女性が年齢とともにコレステロールが上昇していくのは、
女性ホルモンの減少に伴いその原料であるコレステロールが余ってきて、代わりに身体の細胞の強化に回されてくるからなのです。

これは正常なことですので、くれぐれも
問題がないのに安易にコレステロール降下剤などを服用しないようにしてくださいね(^^;

≪紹介記事≫
『女性ホルモンはコレステロールで増える?』



【脂肪酸の様々な種類について】(2017.5.7)

脂質(脂肪酸)には、色々な種類のものがありますので、
慣れないうちにはそれらの違いが何なのかよく分からないことがありますよね(^^;


「ダイエット」通信でもお話ししたように、
脂質の分類にはいくつかの切り口があります。

『「身体に良い油と悪い油について」~「ダイエット」通信(補足号その21)』


■飽和脂肪酸不飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は、
主に動物性脂質に多く含まれるもので、
不飽和脂肪酸は、
主に植物性脂質に多く含まれるものになります。


紹介記事にあるように、
脂肪酸は、炭素が結合することでできているのですが、その結合方法の中に、
「二重結合」という不安定な結合があって、この
「二重結合」は酸素と結びつきやすい、「酸化」しやすい結合になります(^^;

飽和脂肪酸には、
二重結合がないため、酸化しにくく安定していて(^^)/
不飽和脂肪酸には、
二重稀有合があるため、酸化しやすく不安定になるのです(>_<)


■オメガ3オメガ6オメガ9

二重結合がある不飽和脂肪酸のうち、
何番目に最初の二重結合があるかが違いになります。


オメガ3
3番目に最初の二重結合があり、
オメガ6
6番目に最初の二重結合があり、
オメガ9
9番目に最初の二重結合があるのです。


最初の二重結合が早くあるものほど、二重結合の数が多いため、
オメガ3>オメガ6>オメガ9の順に酸化しやすいということになります。

従って、
エゴマ油や青魚のDHA・EPAなどのオメガ3は一番酸化しやすいですので、
熱や賞味期間などには十分に気をつけてくださいね(^^;


■長鎖脂肪酸中鎖脂肪酸短鎖脂肪酸

飽和脂肪酸のうち、
炭素数がどれだけあるかが違いになります。


長鎖脂肪酸
炭素数が最も多く
中鎖脂肪酸
炭素数が中程度で、
短鎖脂肪酸
炭素数が最も少ないものになります。


「ダイエット」通信でお話ししたように、
長鎖脂肪酸が最もスタミナがあって
中鎖脂肪酸、単鎖脂肪酸の順で、スタミナ切れが早いのは、
炭素数が多いものほど、ATPを多く作ることができ、エネルギーが長持ちするからなのですね(^^)/

『「色々な油のダイエット効果」~「ダイエット」通信(補足号その31)』


紹介記事にあるように、
脂質は129個のATPを作ることができると言うのは、
長鎖脂肪酸であるパルミチン酸の話であって、ココナッツオイルやMCTオイルなどに多く含まれる
中鎖脂肪酸では、作られるATPはもっと少ないため、スタミナ切れも早いということになります(^^;


結局、
最も酸化しにくく、スタミナも一番あって、ケトン体モードにもなりやすい長鎖脂肪酸が最も多い
ラードやバターなどの動物性脂質が、一番良い脂質

ということがお分かり頂けましたか?


また、
オメガ3や中鎖脂肪酸は、
それぞれの特長
(オメガ3は炎症・アレルギーの抑制効果、中鎖脂肪酸はエネルギーになりやすいなど)
がありますので、
メリデメを良く理解して、上手く活用するようにしてくださいね(^^)/


≪紹介記事≫
『脂肪酸はこれだけ知ってれば大丈夫』

(注)紹介記事で、中鎖脂肪酸(MCT)の英語表記が間違っていて、正しくは「Medium Chain Triglyceride」です。



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(糖尿病におけるカロリー制限と糖質制限、潰瘍性大腸炎)公開紹介記事

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今回ご紹介するのは、以下の2つの記事です(^^)

【糖尿病におけるカロリー制限と糖質制限】(2017.5.4)

【潰瘍性大腸炎の原因とは?】(2017.5.5)
くびれ女性
【糖尿病におけるカロリー制限と糖質制限】(2017.5.4)

健康診断や人間ドックで、高血糖を指摘され、
糖尿病予備軍や糖尿病と診断されると、
食事指導や運動指導を医者から指示されると思います。

しかし、
ほとんどの医者の食事指導はカロリー制限ですので、これを
真面目に行っていても、残念ながら糖尿病は良くならないのです(>_<)

カロリー制限を行っても、
炭水化物が約6割という国の言う間違ったバランスの良い食事のままだと、
糖質の過剰摂取には変わりありませんので、高血糖によるインスリン分泌負担は続き、
糖尿病はむしろ悪化してしまうのです(>_<)

『日本人の食事バランスの嘘』


血糖値を上昇させる栄養素は糖質だけですから、
糖質制限を行うことで、
血糖値の上昇を抑え、追加インスリン分泌負担を減らすことができますので、
糖尿病には最も効果的な食事法になります(^^)/

実際、紹介記事にもあるように、
カロリー制限と糖質制限での試験では、
糖質制限群のみ改善したという結果となっています(^^)


しかし、糖質制限に理解のある医者や病院がまだまだ少ないのが現状ですので、
糖尿病と診断された場合には、お近くの
糖質制限による治療を行っている病院で診て貰う
ことをお勧めします。

『「正しい食事・栄養治療を行う病院」~「ダイエット」通信(補足号その84)』


≪紹介記事≫
『糖尿病の食事で気を付けるべきはカロリー?糖質?』



【潰瘍性大腸炎の原因とは?】(2017.5.5)

潰瘍性大腸炎は、
下血や下痢や腹痛などの症状を伴う、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患で、
日本で最も多い難病と言われています(>_<)

その原因は不明とされていて、自己免疫疾患でもあるため、免疫機能の異常や、食生活の問題や、ストレスなども要因と言われていますが、
効果的な治療ができておらず、一生治らない病気とも言われています(>_<)


紹介記事にあるように、
長尾先生も10年くらい前に、潰瘍性大腸炎を発症され、色々と治療も行われたとのことです。

潰瘍性大腸炎には脂肪の多い動物性食品が悪いと言われていることもあったので、
玄米菜食などの植物性食品中心の食生活を行われたところ、
かえって症状は悪化されてしまいました(>_<)

そこで、
糖質制限+動物性食品を中心にした食生活に切り替えたところ、すっかり良くなって、
一生治らないと言われた難病が完治されたとのことです(^O^)/


潰瘍性大腸炎などの
難病と言われているものの多くは、
自己免疫疾患であったり、
慢性炎症が続く疾患
です。


自己免疫疾患は、
自己の身体の細胞を「非自己」と免疫細胞が誤って認識して攻撃する病気ですので、
長年に亘るたんぱく質不足による細胞の劣化が原因となります(>_<)

『たんぱく質不足による自己免疫疾患』


また、
慢性炎症は、糖化や酸化によって進行しますので、
糖質の過剰摂取やオメガ6の過剰摂取が原因となります(>_<)

『「病気は全て繋がっている」~「ダイエット」通信(補足号その94)』


さらに、
過度なストレスが継続していると、
交感神経優位に伴う顆粒球の増加により、慢性炎症を引き起こします(>_<)

『「ストレス過剰もリラックス過剰も病気になる!」~「ダイエット」通信(補足号その132)


従って、
植物性食品中心の間違った食生活
(糖質の過剰摂取、たんぱく質などの必須栄養素不足、オメガ6の過剰摂取)
過度なストレスが続くと、
潰瘍性大腸炎の原因になってしまうのです(>_<)


動物性食品中心の正しい食生活
(糖質を控えて、たんぱく質などの必須栄養素をしっかり摂り、オメガ6とオメガ3のバランスも取る)

正しい生活習慣
(過度な飲酒・喫煙・睡眠不足・ストレスなどを控える)
を行うことで、
潰瘍性大腸炎は改善していくと思いますよ(^O^)/


長尾先生が潰瘍性大腸炎を克服された状況につきましては、こちらの著書もご覧になってください。

『歯医者が難病になってわかったこと 長尾 周格 著』


≪紹介記事≫
『僕が肉食になったわけ(長尾先生の投稿より)』



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山本越郎

Author:山本越郎
30年間勤務した生命保険会社を早期退職して、世の中の頑張っているけど上手くいかずに困っている方々を助けるために、教育問題と医療問題に取り組んでいます。
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